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10月公演


東高演劇部の恒例となっている校内公演「10月公演」が10/20(日)17:00より旧体育館にて行われました。上の写真は上演5分まえの客席風景です。部員のご家族の方々のほか、クラスメート午後の練習を終えた運動部の生徒、他校の演劇部員、それに先生方など約50人ほどが開演を待っています。中に昨年度まで本校で演劇部顧問をされていた山口先生の姿もありました。





2か月前に行われた8月公演は1年生部員4名による公演vs2年生部員4名による公演といった趣でしたが、今回は1・2年生2人ずつの4人編成、2組による創作劇2本の上演です。こちらははじめに上演された『放課後、空、日和』の公演風景です。メンバーは鈴木衣さん、齋藤さん(2年生)、鈴木麗さん、岩下さん(1年生)です。「都内の高校に入学して5か月…。ある日の放課後、美術室に行くと、そこには見知らぬ少女が…?少女と出会い、由菜の本当の青春が始まる。(パンフレットの~あらすじ~より)」という内容でした。今回の脚本は1年生の岩下さん(写真下左端)が書き上げています。





こちらは2番目に上演された『前途無為』の公演風景です。メンバーは河本さん、市川君(2年生)永井さん、遠藤君(1年生)です。「時は未来の日本。社会は非就業者、俗にいうニートを快く思ってはいなかった。場所は社会人更生施設。一人のニートは嘆いた。もう一人のニートは夢を紡いだ。社会にとって、有為か無為か。お前は、どっちだ?(パンフレットの~あらすじ~より)」という内容でした。こちらの脚本は1年生の遠藤君(写真下真ん中つなぎ服)が創作しています。

8月公演
◇8/31(土)夕方、旧体育館を会場にして演劇部が恒例となっている8月公演を行いました。8月公演は、2年生部員、1年生部員がそれぞれチームとなってオリジナル脚本を書き、創作劇を披露し合う校内発表会です。2年生のチーム「日常性の壁~破壊~」、1年生のチーム「禁断の果実」が上演した演目とあらすじは、次のとおり(当日配布のチラシより)です。

『Nodus』(チーム「日常性の壁~破壊~」)
 -今度こそ、私は…
 とあるオークション会場。ステージに立つ虚ろな目をした少女。そんな彼女の前に現れ、彼女を引き取ったのは不思議な雰囲気を纏った青年。彼の正体、目的、そして、彼女の運命とは…。

『心と体に鬼は棲む』(チーム「禁断の果実」)
 「今日の紙芝居は儚いものの物語。人間はいつも自分のことを棚に上げながら人を非難するのに必死で、大切なことは何も知らない。そう、人はとても醜い。とても。
…昔々、人と姿形が似た鬼がいた。」







最初に上演されたのは2年生の『Nodus』です。今回、脚本・演出を行ったのは24HR市川君、ヘイド役も演じています。魔術師オリバー(黒装束)役は23HR鈴木さん(演劇部部長)、少女クレア役は26HR河本さん、人形リリイ(サスペンダー)役は23HR齊藤さんがそれぞれ演じています。2年生全員がキャストなので、1年生が照明や音響を行っていました。







こちらは次に上演された1年生の『心と体に鬼は棲む』です。鬼が黒い衣装、人間が白い衣装を身に纏うことでコントラストを出していました。今回の脚本・演出は14HR永井さんが担っています。鬼のロイ役でもあります。同じく鬼の父親役は16HR遠藤君、人間の少女シノン役は11HR岩下さん、人間の「女」役は15HR鈴木さんがそれぞれ演じています。



☆この8月公演には、部員の家族や知り合いの方のほか、引退した3年生の部員も駆けつけてくれていて、盛況でした。その3年生、2年生の劇の冒頭、オークションの場面で、客席にあってエキストラを演じていてビックリでした。

夏休みの活動
◇中高演の「6月公演」をもって3年生6名が部を引退した演劇部。新しい部長は2年生の鈴木さん。2年生4名、1年生4名の計8名で新しいスタートを切っています。7/29(火)、新生演劇部を訪ねると1、2年生は別々の場所で稽古に励んでいました。





2年生4名は旧体育館のステージにいました。緞帳を下ろしているので非常に蒸し暑い稽古場です。上の写真で黒い衣装に身を包んでいるのが部長の鈴木さん、座っている男子が今回脚本・演出を担当する市川君です。脚本には題名がまだないようです。古い黒板には英語ではない外国語が書かれています。





1年生4名は3棟視聴覚教室にいました。こちらも台本片手に立ち稽古を行っていました。写真中、座って指示を出しているのが今回脚本兼演出兼役者の永井さんです。こちらも脚本にまだ題名がありません。永井さんに劇について聞いてみると「人間の本質に迫る」内容とのことでした。

☆現在、1・2年生が分かれて稽古しているのは、8/31(土)(予定)に8月公演を控えているからです。8月公演とは校内演劇発表会です。1・2年生がそれぞれに創作劇を創りあげ、互いに披露しあうことになっているのです。1年生の裏方(照明や音響)は2年生がサポートし、2年生の裏方は1年生が務めるとのことでした。1年生全員が役者として舞台に立つ最初の公演になります。会場は旧体育館を予定しています。

演劇部10分公演
東高の演劇部は、とてもアクティブな部です。4/7(日)には藤枝市文学館前広場にて「逸民忌(作家小川国夫氏の命日)」にちなんだ朗読劇を行ったばかりですが、今週は、部員オリジナル脚本による10分公演を2本、10(水)と11(木)の昼休みに旧体育館を会場に上演しています。



これは校内に掲示された10分公演を宣伝するポスターです。初日の公演は「赫奕(かくえき)」、2年生部員の鈴木さんが書き下ろしたSF物、2日目の公演は「What’s Love?」、3年生北崎さんが書いたコメディータッチの愛情物語です。





2日目公演「「What’s Love?」のようすです。公演5分前頃から生徒たちが集まり始め、緞帳が上がる時には50人以上の観客が会場を埋めました。脚本と役者を務めた北崎さんは上演後のあいさつで、特に1年生に向けてこれから始まる東高での高校生活を思い切り楽しんでほしい、そんな思いを作品に込めたと語ってくれました。

好評を博した1月公演
1/13(日)島田市民総合施設プラザおおるりを会場に第35回志太地区高校演劇研究発表会(通称「1月公演」)が開催されました。志太地区の高校7校が参加し、この日に向けて稽古を積んできた演目を順に披露します。幕間には互いに批評し合うという研究発表会です。



東高の演目は「floare」、創作劇です。今回の脚本は21HR平山さんが書きました。floareはルーマニア語で「花」という意味だそうです。キャストは22HR黒柳さんと16HR齊藤さん、二人芝居です。吸血鬼アルベルトと孤独な少女マリアが紡ぐ愛情物語です。



約50分間の劇の幕が下りると客席からは大きな拍手が巻き上がりました。上演後、脚本・演出を担当した平山さんが今回の作品に込めた思いを語っています。