学校生活
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2026年03月12日卒園・卒業を祝う会
幼小学部では、卒園・卒業を祝う会を3月9日に行いました。
祝う会では、「小さな世界」の音楽に合わせてバルーンを揺らして、みんなで楽しんだり、卒園、卒業生に在園・在校生からプレゼントを渡したりしました。卒園・卒業生からは幼稚部・小学部での思い出やできるようになったこと、これから頑張りたいことなどを発表しました。
祝う会は5年生が中心となって計画、準備を進めてきました。当日も司会やあいさつなどの係を責任をもって行うことができました。みんなで門出をお祝いする心温まる時間になりました。


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2026年03月06日高等部卒業証書授与式
3月3日(火)、高等部本科保健理療科の卒業証書授与式が行われ、1名の生徒が社会へと旅立ちました。体調管理をしながら粘り強く学習に励んでいた様子、難しい内容でもあきらめず勉強を続けた姿など、式辞や送辞、答辞を聞きながら、参列するみんなで卒業生の努力を振り返ることができました。3年間の学習をやり遂げた自信、在校生の見送りに対する喜びなど、卒業生の晴れやかな表情がたくさん見られた心温まる卒業証書授与式となりました。

- 2026年03月04日六星だより第3号
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2026年02月27日プログラミング講座(小学部・中学部)
2月19日(木)20日(金)に東北学院大学情報学部の先生をお招きして、プログラミング講座が行われました。小学部、中学部ともに2つのグループに分かれて活動をしました。
1つ目のグループでは、iPadで「Scratch」を使い、画像認識のプログラム作りを行いました。条件や指令を入力したり、カメラ機能で「グー、チョキ、パー」の手の形を読み取らせたりと試行錯誤しながら、画像認識のプログラムを作ることができました。中学部の生徒は発展させて、じゃんけんのプログラムに挑戦していました。

2つ目のグループでは、指令や条件の書かれたブロックを組みてて、車型のロボットを動かす活動を行いました。「すすむ」「みぎをむく」「さがる」といったブロックを組み立てて、ブロックのコードを読み取らせました。児童、生徒は「どうしたら、思い通りの場所にたどりつけるかな。」と考えながら操作をしました。慣れてくると「おとがなる」「あかくひかる」といった命令を入れながら、複雑なプログラムを楽しみながら作る姿が見られました。
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2026年02月24日給食作り隊 プチヴェール
2月17日(火)に幼稚部と小学部で給食作り隊の活動を行いました。今回は、沼津市の地場産物であるプチヴェールの葉を取る作業を行いました。プチヴェールはケールと芽キャベツを掛け合わせた静岡県生まれの野菜です。
幼児・児童は、プチヴェールにはたくさんの葉がついていることを確かめながら、丁寧に茎から取ることができました。
プチヴェールは翌日の給食で出されました。いつもや和え物やおひたしでしたが、今回はクリームシチューで出されました。幼児・児童・生徒からは、「シチューにしてもおいしい。」という声も聞くことができました。そして、給食作り隊でがんばった児童に「美味しかったよ、ありがとう。」とお礼を言う姿も見られました。
自分たちが住んでいる地域の地場産物について触れることのできた良い体験となりました。
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2026年02月20日ALT来校(3回目)小学部・中学部・高等部
2月4日(木)に今年度3回目のALTのジャック先生との外国語活動や英語の授業が小学部・中学部・高等部で行われました。
小学部では、ジャック先生の弟が来日するということで、静岡県のおすすめ観光地を紹介しました。「浜名湖パルパル」や「熱海温泉」などついて写真を使いながら紹介することができました。他にも学習した"What's this?""Hint please"を使い、箱の中身を当てるクイズも行い、楽しく活動することができました。昼休みには、5年生が生活単元学習で学んだお茶を入れておもてなしをしたり、体育館でみんなでサッカーをしたりして楽しみました。

中学部では、ジャック先生の出身のイギリスや長く住まわれたシンガポールのお正月の様子を教えてもらいました。イギリスでは、お正月より12月のクリスマスを大切にしていることやシンガポールは旧正月がとても華やかなことから、国によって様子や過ごし方が違うことが分かりました。給食を一緒に食べながら、コミュニケーションを取ることもできました。

高等部では、前回に引き続き、ジャック先生にマッサージを行いました。2回目ということもあり、生徒たちの緊張がほぐれ、挨拶、施術場所への案内、姿勢転換、外国についての話など、積極的に英語でやりとりする姿が見られました。
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2026年02月13日令和7年度 卒業証書授与式について
令和7年度 卒業証書授与式について
本校では、幼稚部2名、小学部1名、中学部2名、高等部1名が、全課程を修了し、卒業のときを迎えます。
本年度の卒業証書授与式は、卒業生、卒業生保護者(保証人)及び御家族、PTA代表、学校運営協議会委員、在校生、職員で行います。一般参列者の席の用意はございません。御理解、御了承いただきますようお願いいたします。
式の様子は、ホームページに掲載する予定です。ぜひ御覧ください。
式の期日は以下のとおりです。
高等部卒業式 令和8年3月3日(火)
幼稚部卒園式 令和8年3月12日(木)
小・中学部卒業式 令和8年3月18日(水)
卒園児、卒業生へのお祝いメッセージ等ありましたら、学校宛に郵送、またはメールでお願いします。式当日、掲示させていただきます。
郵送 〒410-0046 沼津市米山町6番20号
メール numazu-sb@edu.pref.shizuoka.jp
担当 教務課 川村尚伸
電話 055 - 921 - 2099z
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2026年01月30日学校給食週間と給食感謝の会
1月19日(月)~23日(金)は学校給食週間でした。
学校給食週間中は、「沼津視覚特別支援学校」ならではのふるさと給食に加え、東海北陸地方の「三重盲学校」「石川盲学校」「岐阜盲学校」「浜松視覚特別支援学校」にちなんだ献立が提供されました。各地域の郷土料理や人気だった献立を味わいました。
最終日のには「給食感謝の会」を行い、給食の歴史に関するクイズで楽しく学んだ後、栄養教諭・調理員の皆さんへの感謝の気持ちを込めて、中学部生徒からは作業学習で制作した香り袋を、高等部生徒からはマッサージ券を贈りました。
調理をしてくれる皆さん、いつもおいしい給食をありがとうございます。

19日(月) 三重盲学校のおすすめ献立
牛汁うどん 牛乳 豆腐田楽 でっちようかん
20日(火) ふるさと給食
沼津茶飯 牛乳 鯵の干物(素揚げ) プチヴェールのおかかあえ 里芋の豚汁
21日(水) 石川盲学校のおすすめ献立
ご飯 牛乳 治部煮 車麩の酢の物 みそ汁(さつまいも、油あげ)
22日(木) 岐阜盲学校のおすすめ献立
焼きカレーパン 牛乳 鉄分サラダ ポテトスープ
23日(金) 浜松視覚特別支援学校のおすすめ献立
こぎつねごはん 牛乳 鯖の竜田揚げ きゅうりとわかめの酢みそ和え すまし汁(しめじ、みずな)
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2026年01月26日ハーモニカ鑑賞会
1月22日(木)に沼津・千本ハーモニカクラブの皆様をお招きしてハーモニカ鑑賞会を開催しました。
幼児、児童、生徒たちは、普段見聞きしているハーモニカに加え、低い音がするダブルバスハーモニカや和音が奏でられるコードハーモニカといった様々な種類のハーモニカを実際に見たり、手に取ったりしながら、その音色に興味津々の様子でした。演奏では、「ドレミの歌」などの馴染みのある曲を披露していただき、一緒に歌ったり、体を動かしたりして会場一体となって楽しみました。
後半は、ハーモニカクラブの皆さんと一緒に演奏をしました。中学部の生徒はトーンチャイムで「カントリーロード」の和音を、ハーモニカクラブの皆様と一緒に演奏しました。幼小学部の幼児、児童はタンブリンやカスタネットで「幸せなら手をたたこう」に参加し、リズムに乗って楽しく演奏することができました。
最後に、お礼の気持ちを込めて、中学部作業学習で製作した香り袋を贈りました。
沼津・千本ハーモニカクラブの皆様、素敵な演奏をありがとうございました。


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2026年01月23日もちつき(幼小学部)
1月20日(木)に幼稚部、小学部でもちつきを行いました。
はじめに調理室で、もち米を蒸していきました。もち米を見たり、においをかいだりしながら、「どうやっておもちになるんだろう。」と期待を膨らませていました。
もち米が蒸しあがると、一人一人順番にきねを持ち、「よいしょ!」という掛け声を上げながら、もちつきをしました。きねの重さを感じたり、もち米が少しずつおもちになっていく様子に気づいたりすることもできました。
つきあがったおもちは、食べやすいサイズに取り分けて、磯辺巻き、きな粉、あんこといった好きな味付けをしました。つきたてのおもちはとても美味しかったです。日本の伝統文化に触れることができた良い機会となりました。

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2026年01月21日詩を楽しむ会(小学部)
1月19日(月)小学部では、詩人の新美亜希子先生をお招きして詩を楽しむ会を実施しました。
低学年と高学年のグループに分かれ、児童たちは新美先生からの詩の読み聞かせや自分だけの詩を作る活動に取り組みました。
高学年のグループでは、「好きな場所」をテーマに詩を作りました。それぞれの好きな場所とそれに関する言葉、擬音、気持ちを思い浮かべ、言葉を並び替え、構成を工夫しながら詩を作りました。
低学年のグループでは、「給食」をテーマに詩を作りました。それぞれ好きな給食のメニューを思い浮かべ、イメージを膨らませながら詩を作りました。
作った詩は一人ずつ新美先生が読んでくださり、それぞれの詩から情景が浮かんできました。児童一人一人が伸び伸びと自分の思いや感じたことを表現できるよい時間となりました。


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2026年01月09日3学期始業式
1月7日(水)、3学期の初日です。「今年もよろしくお願いします」とあいさつを交わす子どもたちの元気な声が、どの教室からも聞こえました。
始業式では、各学部の代表児童生徒が、3学期の目標を発表しました。小学部代表児童は、来年度予定している修学旅行に向けて、嫌なことや苦手なことでもあきらめないで挑戦していきたいと発表しました。中学部代表生徒は、自主学習を頑張ることや、地域の行事への参加、持久走で1200mを5分で走るといった目標を掲げました。高等部代表生徒は、3学期は学びの集大成として、自分の目標や将来に向けて1日1日を大切にしていきたい、と決意を述べました。

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2026年01月06日2学期終業式
12月23日(水)に、終業式を行いました。
校長先生からは、2学期に授業公開をしたNIE(Newspaper in Education)についての話がありました。本校では昨年度から、新聞を使った学習に取り組んできました。現代は多くの情報がデジタルで発信されていますが、中学部の生徒は、あえて紙の新聞を選び、は、読む相手を意識して作って、直接渡すことで友達のリアクションを感じ、新たなコミュニケーションが生まれていたというエピソードを紹介されました。
その後、各学部の代表児童生徒が、2学期にがんばったことを発表しました。小学部代表児童は、勉強した平仮名で好きなキャラクターの名前を上手に書くことができました。中学部代表生徒は、試験勉強や学習発表会を頑張ったことを発表しました。そして高等部代表生徒は、難しい専門科目の内容を覚えることや、マッサージ奉仕を頑張ったことを発表しました。
これから2週間ほどの冬休みになります。3学期は1月7日(水)から始まります。

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2025年12月22日ALT来校(2回目) 小学部・中学部・高等部
12月18日(木)にALTのジャック先生が来校され、小学部、中学部、高等部で、外国語活動や英語の授業が行われました。
小学部では、ジャック先生にたくさん質問しようという目標で活動を行いました。ジャック先生の出身地であるシンガポールとイギリスのクリスマスの過ごし方を知ると、どんなクリスマスケーキを食べるのかと質問したり、ミニスパイはどんな味なのか質問したりすることができました。児童は緊張しながらも、ジャック先生とたくさん話をしたことで、英語を使う楽しさや文化の違いを感じることができました。

中学部では、イギリスやシンガポールでのクリスマスの様子について教えてもらいました。生徒は日本では食べたことのない野菜(ハースニップ)や料理(ピッグスインブランケッツなど)に興味を持ち、いろいろ質問する姿が見られました。

高等部では、ジャック先生にマッサージを行いながら、治療の際の簡単なやりとりを英語で行いました。生徒たちは、緊張しながらも、習った表現や単語を使い、マッサージをすることができました。
また昼休みには、小学部の児童と一緒に給食を食べたり、木の教室で転がしドッジボールをしたりしながら過ごしていただきました。その中でコミュニケーションを取る児童の姿も見られました。

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2025年12月22日小学部修学旅行
12月4日~5日の2日間、修学旅行で東京方面に行ってきました。
1日目には国会議事堂、原宿周辺、最高裁判所、東京スカイツリーを、2日目にはキッザニア東京に行き、見学や体験、散策をしました。国会議事堂や最高裁判所では、事前の授業で学んだことを生かして、見学や質問をしました。写真やテレビでしか見たことがなかった場所を見学したことで、より興味をもつとともに日本の重要な場所であることを実感しました。
キッザニア東京では、職業体験をしました。ケーキや絵の具、スケッチブック作り、靴のデザインの考案などを体験する中で、やってみたい、挑戦してみたい職業の幅を拡げることができました。
どの訪問先でも、児童がわくわくした気持ちを抱き、目を輝かせる様子が見られました。
御対応くださいました各施設の皆様には、心より感謝申し上げます。


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2025年12月19日第32回ゴールボール大会
12月6日(土)に東海地区盲学校第32回ゴールボール大会が岐阜県福祉友愛アリーナで行われました。男女それぞれでチームを作り、2試合ずつ戦いました。
女子チームはオープン参加(人数不足により、教員も選手として参加)のため順位はつきませんでしたが、男子チームは健闘の末、敗者復活戦に勝利し、第3位となりました。数年ぶりの入賞という事で生徒たちも歓喜していました。
当日は、たくさんの応援をいただきました。ありがとうございました。男女ともに練習の成果を十二分に発揮し、力を出し切ることができました。御家族のみなさま、朝早くからのお弁当準備や駅までの送迎など、ご協力いただきまして、ありがとうございました。
【試合結果】
男子 初戦:対岡崎(4対10)負 二戦目:対三重(12対10)勝 結果:第3位
女子 初戦:対名古屋(1対7)負 二戦目:対岡崎(1対7)負 結果:オープン参加のため順位なし -
2025年12月16日12月誕生日会
12月10日(水)幼稚部の誕生日会を行いました。小学部高学年の児童を中心に会場の装飾やプレゼントの準備、歌のピアノ伴奏などの準備を進めました。
当日、誕生児は、ハッピーバースデーの歌を歌ってもらったり、幼稚部、小学部の友達からのメッセージカードをプレゼントでもらったりと嬉しそうな様子でした。お楽しみの時間には、誕生児の好きなプレイバルーンを行いました。誕生児の好きな曲に合わせてみんなで楽しむことができました。

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2025年12月16日小学部環境学習(冬)
12月11日(木)に静岡県環境コーディネーターさん2人をお迎えして、冬の環境学習を行いました。
前半は、「夏の自然との違いを見つけよう」ということで、中庭や裏庭で自然観察を行いました。子どもたちは、カキの実、枯れて色が変化したアジサイ、冬に咲くサザンカやツバキの花、黄色く色づいた落ち葉といった冬ならではの自然をたくさん見つけることができました。他にもコーディネーターさんから、樹木や葉っぱには細かい模様があることを教えていただき、ルーペを使ってたくさん観察することができました。
後半は、幼稚部も一緒に、採取した素材を使って、クリスマス飾りを作りました。環境コーディネーターさんが用意してくださった、葉っぱや木の実の中からもお気に入りのものを選び、楽しく作ることができました。


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2025年12月01日令和7年度 医療・福祉・教育担当者研修会
11月20日(木)に医療・福祉・教育担当者会を実施しました。東部地区の市役所の福祉課やハローワークの職員、保健師、保育士といった専門機関の方々が参加されました。
5時間目は全校の授業を公開しました。タブレット端末、書見台、単眼鏡を使って授業を受けている児童、生徒の様子や理療科の様子といった本校の特色ある授業を参観していただきました。
放課後は視覚障害に関連する体験を行いました。
視覚障害機器及び情報機器の体験では、ハンドルーペ、UDブラウザ、拡大読書器等を自由に触わり、見え方を確認してもらいました。また、手引き歩行、視覚障害者スポーツ体験(ゴールボール)、点字・触察のグループに分かれた体験も行いました。
参加者からは、「普段の授業の様子が分かってよかったです。」「アイマスクや視覚障害機器の体験ができた良い機会だった。」といった感想を聞くことができました。本校について、専門機関の方に知っていただく良い機会となりました。


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2025年11月27日給食作り隊 かつおぶし
11月20日(木)に幼稚部と小学部で今年4回目の給食作り隊の活動を行いました。11月は和食月間であり、11月24日は「和食の日」です。そこで、今回は和食で欠かせない、だしに使うかつおぶしを削りました。
幼児児童は、実際にかつおぶしに触れたり、においを嗅ぎながら観察しました。またかつおぶしからとっただしを飲んでみました。「おいしいので、おかわりしたい。」といって何度も試飲する様子が見られました。そして、昔ながらのかつお節けずり器を使って、細かく上手に削ることができました。
削ったかつおぶしは翌日の給食の芋の子汁にして出されました。幼稚部、小学部の子供たちは、「昨日削ったかつおぶしが入っているかな。」と興味を持つ様子が見られました。
普段、口にしている和食料理のだしの素材について活動を通して知る良い機会となりました。


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2025年11月27日令和7年度 幼稚部 親子遠足
11月19日(水)に、親子遠足で門池公園に行きました。遠足に向けて、近隣の公園に歩いて行く経験を重ねてきたことで、友達や教師と一緒に池の周囲を散策しながら、目的の遊具までしっかり歩いていくことができました。
普段遊び慣れない遊具もありましたが、たくさん触って遊具の形を確かめたり、少し難しい遊具にチャレンジしたりとそれぞれの楽しみ方ができました。
二人でボールを運ぶゲームでは、友達のお母さんやお父さんともペアになって一緒に遊び、みんなの笑顔がたくさん見られました。
お昼は芝生の上にシートを広げて輪になって、お弁当もおいしく食べられました。
寒い中でしたが、楽しみがたくさんの充実した一日になりました。


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2025年11月26日JR乗車体験
11月11日(火)JR東海の御協力により、貸し切り列車乗車体験に幼稚部、小学部、中学部の幼児、児童、生徒が参加しました。

沼津駅から電車に乗車して静岡駅まで向かいました。駅のホームでは、電車の車両や扉にじっくりさわり、大きさや質感を確かめ、乗車中は車掌の制服の試着、アナウンス体験やつり革、網棚いった設備に触れ、一両の長さがどのくらいか歩いてみるといった貸し切り電車だからこそできる体験をすることができました。


静岡駅についてからは、学部ごとに分かれて活動を行いました。
幼稚部は買い物体験で、家族へのお土産を買いに行きました。

小学部は、駅周辺の駄菓子屋さんやお土産屋さんで買い物体験をするグループ、お店での買い物やレストランでの食事を通してお金の使い方を学習するグループ、修学旅行に向けた学習をするグループと、学習集団ごとに活動を行いました。

中学部は、2つのグループに分かれ、「静岡市美術館」と「しずおかO-CHAプラザ」にそれぞれ見学、体験に行きました。また、駅周辺のルノワール彫刻像を鑑賞したり、プラモニュメント探しもしました。

午後は全員で新幹線ホームに行き、停車中の車両を見たり、触れたり、発車の音を聞いたりすることできました。
多くの方の御協力により、貴重な体験ができた一日になりました。
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2025年11月26日焼き芋を作って食べました
11月18日(火)幼稚部、小学部で春から育ててきたさつまいもで焼き芋をしました。
幼児、児童は、自分たちが収穫したさつまいもを濡れた新聞紙とアルミホイルで包み、たき火で焼きました。ほとんどの幼児、児童にとって焼き芋が初めての経験でした。
焼きあがった焼き芋はみんなで美味しく食べました。とても、甘く、ほくほくしていて、「また作って食べたい。」と話していました。


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2025年11月14日令和7年度 六星祭学習発表会
11月1日(土)に学習発表会が行われました。各学部ごとに、日頃取り組んできたことの成果を発表することができました。
今年の学習発表会は、久しぶりに参観者人数に制限のない開催となりました。おかげさまでとてもたくさんの御家族、地域の皆様、関係者の方々に参観していただきました。本校幼児、児童、生徒も緊張しつつもやりがいを感じて発表することができました。ありがとうございました。
幼小学部は、「トップをめざせ!ぬましテレビ」という劇を発表をしました。それぞれのグループが視聴率アップのために、楽しくてためになるような番組を作ることになったというストーリーです。
始めに幼稚部が「ブレーメンの音楽隊」の劇の発表をしました。鳴き声や動作等、動物になりきって見事に悪い泥棒を追い出すことができました。
小学部1・2・3年生は「ぬまし探検隊」の発表をしました。幻の巨大魚を探して、それぞれの学習で学んだ知識を生かして行く手を阻む危機を乗り越えていきました。
小学部5年生は「ドキドキワクワク世界クイズ」で楽しいクイズやダンスで会場を盛り上げました。
小学部56年生の「簡単非常食クッキング」は非常時でも作れるおいしいレシピの紹介です。「ベーコンオムレツ」と「蒸しパン」の料理を本当の料理番組を見ているかのように手際よく発表しました。
本番までの子どもたちは舞台練習をしたり、セリフの読み合わせをしたりと繰り返し頑張ってきました。その努力が実って、当日はどのグループも最高の演技でよい発表ができました。


中学部では、「Message for...」をテーマに発表を行いました。
フロアバレーボール、学校生活(JR避難訓練・調理実習・作業学習)、睡眠、音楽のテーマを4グループに分かれ工夫を凝らして紹介しました。そして最後は全員で太鼓演奏を行いました。
練習の中では、「見に来てくれる人に何を伝えたいか」を大切にしながら、言葉や表現を磨いてきました。太鼓の演奏では、創作したリズムと「ボレロ」のリズムを組み合わせ、力いっぱい演奏することができました。緊張する場面もありましたが、練習の成果を発揮することができました!


高等部は、マッサージ実演とステージ発表、学習内容の展示を行いました。
ステージ発表では、高等部で学習している人の体の骨や筋肉、つぼなどをクイズで紹介。専門的な内容が、分かりやすく解説され、参観している皆さんが真剣に答えてくれました。高等部の生徒の「推し」の骨や臓器なども応接室に展示しました。
マッサージ実演では、予約いただいた方に肩や背中をマッサージしました。多くの方々と触れ合えることで、施術のスキルが磨かれます。「疲れがとれたよ」「肩が上がるようになった」などの感想が、今後のやる気につながりました。

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2025年11月14日三校交流 沼津市立第五小学校4年生が学校見学に来ました
10月16日(木)本校小学部の交流先である、沼津市立第五小学校の4年生数名が総合的な学習の一環で来校し、学校見学をしました。
本校小学部児童は、図工や自立活動、点字の学習をしている様子等、普段の授業を見てもらったり、自分たちが使っている書見台や拡大読書器について紹介したりと学習の様子を通して交流することができました。見学に来た児童からは、「拡大読書器など、視覚特別支援学校ならではの道具や教室の工夫について学べてよかったです。もっと視覚のことについて学びたいです。」と感想がありました。
他にも幼稚部の幼児と挨拶を交わしたり、中学部の学習発表会の練習を見学したり、高等部の生徒からあんまマッサージ指圧師の国家試験合格に向けて学習していることを教えてもらったりと小学部以外の様子を知ってもらう機会となりました。
今年度、本校小学部に4年生は在籍していませんが、学年や学部をこえて交流することができ、第五小学校の児童、本校幼児、児童、生徒双方にとって貴重で有意義な機会となりました。

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2025年11月05日高等部が修学旅行で東京方面に行ってきました
10月1日(水)から10月3日(金)の3日間、修学旅行で東京方面に行ってきました。
今回は、日本オリンピックミュージアム、リセット治療室(東京都体育館内)、株式会社コスモスイニシア(ヘルスキーパー)、一枝のゆめ治療院、国会議事堂、江島杉山神社の順に行きました。1日目
日本オリンピックミュージアムを訪れ、オリンピックの歴史を学んだり、アスリートの記録に挑戦したりして楽しみました。本物の表彰台に上る貴重な体験もでき、金メダル獲得の喜びを感じることができました。
視覚障害がある方々が活躍されているリセット治療室で、仕事に対する情熱や、日々の苦労、そして喜びについて、直接お話を伺いました。生徒と先生方が同い年だったこともあり、体の調子を察してくださり、とても心のこもった施術をしていただきました。

2日目
株式会社コスモスイニシア本社のリフレッシュルームを訪れ、ヘルスキーパーの活躍ぶりを見学させていただきました。社員の健康を支えるこの取り組みは、会社の生産性にも大きく貢献しており、企業と社員双方にとって素晴らしい制度だと感じました。
「社会に貢献できる優秀な治療家の育成」を理念に掲げる一枝のゆめ治療院を見学しました。大学教授陣による指導のもと、疾患や症状を現代医学の観点から捉えて施術に活かすことの重要性を学び、治療家としての意識を高めることができました。

3日目
国会議事堂の見学は、大人の視点で改めてその重みを感じる体験でした。歴史ある調度品を間近で見たり、テレビでしか見たことのない国会内部に入ったりして、日本の政治が行わている重要な場所であることを実感しました。
最後に、鍼・あん摩の技術を視覚障害者に伝え、自立への道を開いた杉山検校(杉山和一)への敬意を込めて、江島杉山神社で、あん摩マッサージ指圧師の合格を祈願しました。
いずれの訪問先でも、生徒達の心に残る体験をすることができました。
御対応くださいました各施設・企業の皆様には、心よりお礼申し上げます。 -
2025年10月30日令和7年度 六星祭学習発表会 プログラム
11月1日(土)の学習発表会のプログラムです。御覧ください。
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2025年10月28日沼津ライオンズクラブによる樹木札の贈呈式と取り付け交流
10月17日(金)の5時間目に沼津ライオンズクラブ様より、樹木札40枚を寄贈していただきました。
贈呈式の後、小学部、中学部、高等部の児童、生徒がグループに分かれ、ライオンズクラブの方々と取り付け作業を行いました。取り付けを作業をしながら、校内にどのような植物があるかを見たり、観察したりする知る良い機会となりました。また、ライオンズの方と一緒に位置を確認したり、バネを伸ばしたりして交流することができました。


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2025年10月17日令和7年度 医療・福祉・教育担当者研修会(11月20日(木))について
今年度も11月20日(木)に医療・福祉・教育担当者会を本校で開催します。
要綱、申し込みについては、下記PDFをご覧ください。締め切りは11月14日(金)です。
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2025年10月10日盲導犬体験
10月9日(木)に富士ハーネスの方々が来校され、盲導犬体験を行いました。
3時間目は幼稚部、小学部の幼児児童が、4時間目は中学部、高等部の生徒が体験を行いました。幼児、児童、生徒たちは盲導犬の体にじっくり触れながら、足や爪、耳等の体の様子を観察しました。また、盲導犬のえさ、お手入れや歩行に使うグッズを見たり、説明を聞いたりしました。
小学部の児童は、体育館内を盲導犬と歩く体験を行いました。進んだり曲がったりする指示を出すことや、上手くできたときは「グッド」と褒めることといった、盲導犬と歩く上で大切なことが体験できました。
中学部、高等部の生徒たちは、校内を盲導犬と歩行しました。障害物、曲がりかど、階段などを危険個所を盲導犬に教えてもらい、安全に歩く体験をすることができました。

