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ミニ大学 3日め


ミニ大学3日めのラインアップです。

菅原真理子先生(同志社大学)「母音の科学」
東  徹  先生 (立教大学)「日本は再び「観光立国」をめざせるか」
稲葉一将先生(名古屋大学)「新しい法学に向かって」
舩戸修一先生(静岡文化芸術大学)「人口が減少しても農山村から集落を 消滅させない地域づくり」
鈴木英樹先生(愛知教育大学)「スポーツ栄養学」
相良陸成先生(静岡県立大学)「生成AIとその仕組み」
佐野孝好先生(大阪大学) 「レーザーで創る極限プラズマの世界」
村松佳祐先生(信州大学) 「小さいけれど大きな可能性! ナノ材料のチカラ」
中川 貴先生(大阪大学) 「磁石の応用」
土屋雄司先生(東北大学) 「超伝導の応用はどこまで進んだか」
大石直輝先生(山梨大学) 「がんの病理学」

令和6年度 ミニ大学2日め


ミニ大学2日めのラインアップです。

東郷公徳先生(上智大学)  「シェイクスピア入門」
三田昌彦先生(名古屋大学) 「文学部とはどんなところ」
堀内賢志先生(静岡県立大学)「ロシアの歴史・文化・社会から考えるウクライナ侵攻の背景」
藤井真生先生(静岡大学)  「中世史研究と図像資料」
藁科侑希先生(静岡産業大学)「「良い動き」とは何か」
高村 仁先生(東北大学)   「燃料電池・全固体電池って何がすごいの?」
黒川洵子先生(静岡県立大学)「クスリの効き方の男女での違いについて」
城野信一先生(名古屋大学) 「三種類の惑星はどうやってできた」
内藤泰宏先生(慶應義塾大学)「生命はなぜ進化するのか」
高橋篤司先生(東京工業大学)「コンピュータ設計入門」
小堀 光先生(静岡大学)   「木質材料科学入門」

令和6年度ミニ大学 1日め



本校では、2年生を対象に大学の模擬授業を聴講する行事(ミニ大学)を行っています。
2000年からスタートしたこの行事も26年目となりました。
3日間、午後の授業を振り替えて、大学の先生の講義を聴講し、進路への意識を高めることを目的としています。
今年度は、9月11日から13日までの3日間23大学から33名の先生をお迎えして実施しています。

1日めは、以下のラインアップで実施しました。

富野貴弘先生(明治大学)     「経営学ってどういう学問?」
宇野健司先生(東京大学)    「東大のディスカッション授業を体験しよう」
山崎有恒先生(立命館大学)   「史料を用いて歴史の闇に光射す」
淺野敏久先生(広島大学)     「野生生物保護と地域社会」
小池道明先生(順天堂大学)   「人畜共通感染症とは」
谷本龍二先生(静岡大学)    「数学の難問」
河崎秀陽先生(浜松医科大学) 「形からわかる病気の正体」
菊池 潔先生(東京大学)     「性決定遺伝子の不思議」
楠原文雄先生(名古屋工業大学)「建物の一生と建築学」
松岡太一先生(明治大学)     「地震の揺れから身を守る」
加藤愛太郎先生(東京大学)   「地震の謎に迫る」


7月26日 難関大学英語セミナー

去る7月26日に、本校視聴覚室において「難関大学英語セミナー」を実施しました。
駿台予備校の人気講師である馬場純平先生をお招きし、2時間の講義をして頂きました。
希望者64名が参加。実践的な英語学習のやり方から始まり、実際の入試問題を使った長文読解のやり方について、構文や品詞分解をしながら丁寧に説明して頂きました。事後の生徒アンケートでは「基本や反復の大切さが分かった」「長文も基本構文の組み合わせだと理解できて、勉強法が変わった」という声が寄せられました。

水泳補講とプール写真
水泳が苦手な生徒も4日間を通じて泳げるようになりました。




最優秀賞に輝いたのも磐田南高校のプールです。



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