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2026年06月12日山岳山岳部第1回調理実習
第1回調理実習を行いました。
山で調理をする時に、食材を忘れたり、ガスが切れていたり、調理の方法を失敗して食材を無駄にしてしまうのは死活問題です。特に1・2年生は炊飯経験やバーナーを扱う経験が少なくなりがちです。
そこで、今年度は年に3回程度、月例山行の前に調理実習を行うこととしました。
第1回のメニューは「ホットケーキ」と「五目炊き込みご飯」です。
何を作るかは部員が相談して決めます。
ホットケーキは火加減や生ではお腹を壊す食材の調理に習熟することにつながります。しかも、放課後ホットケーキを焼いて食べる非日常感を楽しめます。
五目炊き込みご飯は、牛蒡や人参、油あげなどを用いて調理しました。
ホットケーキは大成功!
五目炊き込み御飯は……少し芯が残りましたが、味は良かったと思います。
御飯を上手に炊くことは山岳部にとって重要なスキルです。
山の上で失敗しないように、日々安全に失敗してスキルを高めています。
今週末は、掛川市にある八高山に登ります。
①いい火加減です。帰宅途中の他の運動部も集まってきました。

②上手に焼けました!

③五目炊き込み御飯はおにぎりにして持ち帰ることにしました。

④余った食材も調理します。

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2026年05月28日山岳山岳部大会報告(R8高校総体県二次予選)
令和8年度静岡県高等学校総合体育大会登山競技県二次予選会に参加しました。
5月23日(土)~24日(日)、静岡市立西奈小学校付近の雪平公園を出発し、柏尾峠を経由し静岡市立北沼上小学校に幕営し、翌日文珠岳と薬師岳に登る竜爪山系コースに挑む大会に参加しました。
竜爪山は、「竜が爪を落とした」とか「日本武尊が東征の折、この山からの時雨(しぐれ)に襲われ衣を濡らしたため、『時雨(じう)匝山』と呼ばれたのが訛って『竜爪山』になったとか「古くから山神である龍蔵(りゅうぞう)権現を祀っていたことから、それが転じて名付けられた」とか諸説を由来にもつ歴史のある山です。
当初天候が危惧された大会ですが、雨を回避することができ、登山にはうってつけの「曇天」の中で競技に臨みました。その分、5月にしては気温が低く、かといって行動中は湿度により体力を消耗するコンディションの中、本校から2年生男子4名(上杉さん・住井さん・西野さん・村山さん)が出場しました。
この大会の位置づけは、4月に小笠山で開催された県一次予選に参加したチームの中から、各チーム男女それぞれ4名を選抜し、優勝チームは全国総体へ、2位と3位のチームは東海総体への出場権を得ることができるものです。
1日目は昼前に登山行動を開始し、数時間でゴールですが、2日目は3:30に起床し、5:00には出発するハードスケジュールです。
厳しいコンディションの中、リタイアするチームがいくつもありましたが、本校男子チームは無事に全行程を終了することができました。順位は全体10位であり、上位大会には届きませんでしたが、経験の浅い2年生だけのチームですべてのセッションをクリアすることができたことには大きな価値があり、各所であらわれた課題を克服して来年の高校総体に向けて大きな目標を得ることができました。応援ありがとうございました。
次回の山行は6月に掛川市の八高山を登る予定です。
①登山競技には装備やパーティー内の歩行間隔など、細かいルールがあります。

②岩場以外にも体力を消耗するコースです。


③幕営地につくと、テント設営の審査が行われます。


④調理審査も行われます。ほとんどのチームはカレーをつくりましたが、カレーが苦手な部員がいたため、知恵を絞ってサツマイモとツナの炊き込みご飯を作りました。審査員も興味深げでした。部員によると味は抜群だそうです。



⑤2日目のゴール地点である穂積神社に到着しました。疲労困憊です。

⑥2年生だけでよく頑張りました。(左から西野伊織さん、村山琉英さん、住井逞真さん、上杉祥人さん)

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2026年05月14日山岳山岳部活動報告(新歓登山 愛知県本宮山)
新歓登山を実施しました
新入部員11名を迎え、5月9日(土)は新入生歓迎登山です。1年生の多くは登山靴を履いて臨む初めての登山となります。当日は天候に恵まれ、新緑が薫る本宮山(愛知県豊川市)に総勢23名で挑みました。
ゴールデンウイークに登山用具を揃えた1年生は3年間使うことになるであろう道具を使い始め、2年生は炊飯準備を行い、3年生は全部員で臨む最初で最後の登山を楽しみました。
本宮山は東三河で最も高い山であり、山頂には砥鹿神社の奥宮があり、古くから登山や信仰の対象として親しまれています。
本校山岳部は例年年明けに本宮山に登ることを恒例の行事としており、入部して概ね半年でどれくらい体力や登山に対するノウハウを身につけたか試す場にもなっています。
帯同した山本コーチや2年生によると、今年の1年生はなかなか体力があるということで今後の成長が楽しみです。
次回は5月23日~24日の県二次予選(静岡市竜爪山)です。この大会は選手のみが参加します。応援よろしくお願いします。
①前回の小笠山と異なり、林間の登山道にも日差しが降り注ぎます。

②例年以上に大所帯となりました。

③3年生が気兼ねなく後輩に技術を伝えられる最後の機会です。

④3年生3名。部を引っ張り、精神的な支えとなってくれました。

⑤特に女子は少数です。後輩の入部に期待します!

⑥登山後は反省を行い、経験値や体力等違う視点から次回に向けた改善点を探ります。

⑦次回に向けて体力・技術・知力を高めます。

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2026年04月27日山岳山岳部活動報告(山の用具を揃えよう!)
登山靴フィッティング
新入部員11名を迎え、本年度の山岳部は3年生3名、2年生8名、1年生12名の合計23名で始動します。
新歓登山を5月9日(土)に愛知県の本宮山で計画していますが、その前に山の装備を整える必要があります。本校では毎年部員の本登録が終わると、近隣の商業施設内にあるスポーツ用品店で登山靴のフィッティングを行います。その他、レインウェアやザックを含む装備について実際の商品を見ながら確認を行います。
山の装備を全部そろえると合計10万円近くとかなり高額になります。その分、一度揃えてしまえば高校在学中は問題なく使用することができます。
専門知識豊富な店員さんやベテランの副顧問のアドバイスを受け、新入部員たちは自分の足に合う登山靴を選び、上級生たちは自分たちの経験をもとに1年生にアドバイスしたり、今年新たに取り入れたいものを下見することができました。
4月下旬から5月上旬にかけて新歓登山の前に、学校で登山靴やソックスを履いて足に慣らしたり、装備の使い方を確認する予定です。今年は部員の数が例年より多めになりましたので、体力を高め、装備を整え、まずは全員が問題なく登頂できることを目指します。
①専門的な器具を使って計測します。

②登山靴のサイジングは通常の靴とは少し違います。

③登山靴の紐の結び方にはコツと共にいろいろな種類があります。

④靴を履いたら、斜面を上り下りして山をシミュレーションします。

⑤宿泊を伴う登山で使用する寝袋(シュラフ)についてベテランの副顧問からアドバイスを受けます。※本校では、雪山登山を原則行わないため、春山から秋山に対応する必要十分な機能を備えたモンベルのダウンハガー800の♯3(使用可能温度域0℃~5℃)を推奨しています。

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2026年04月16日山岳山岳部大会報告(R8高校総体県一次予選)
令和8年度静岡県高等学校総合体育大会登山競技県一次予選会に参加しました。
4月11日(土)~12日(日)、静岡県立掛川工業高等学校に幕営し、翌日小笠山コースに挑む大会に参加しました。
前日の大雨でコースの状態が危ぶまれたり、金曜日とは打って変わって好天候に恵まれたため熱中症が心配されたりと、決してよいコンディションではありませんでしたが、本校から10名の生徒が大会に参加しました。
この大会の位置づけは、5月23日(土)~24日(日)に静岡市の竜爪山系で行われる県二次予選に向けた前哨戦といったところで、登山の様々な局面をシミュレーションしつつ、今シーズンの山での活動に向けていろいろなことを確認しながら楽しんで取り組むことができました。
本年度は大勢の1年生が山岳部の活動に興味を持ち、見学に来てくれています。ただし、山での活動には滑落・熱中症・高山病・熊など、命に関わる危険がつきものです。また、山の道具をそろえるのには多くのお金がかかります。健康に山に登って元気に帰ってくる体力も求められます。
山での活動は大変魅力的で、現役部員も普段学校で勉強を頑張る時とは違った意味での逞しい顔を見せてくれています。また、本校山岳部のOBである山本コーチが帯同し、専門的な指導を行ってくれています。本年度も月に1回程度の山行を行い、定期的にHPにアップしていきますので、応援をよろしくお願いします。
①カレー完成

②夜は体育館で南アルプスみらい財団の田島章次様から南アルプスの魅力について御講演いただきました。

③グラウンドにテント村ができるのは新鮮な光景です。

④本校山岳部OBの山本コーチが殿をつとめてくれます。

⑤登山道入り口で装備の確認

⑥小笠山山頂近くの小笠神社に到着

⑦林道を行く
⑧エコパでゴール
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2026年03月19日山岳山岳部 月例山行 秋葉山(866m)
2026.3.7(土) 秋葉山
秋葉山下社からスタートして、上社まで4kmほどの道を2時間ほどかけて登ります。



昨年は上社付近に雪が残っていたようですが、今年はもう溶けてなくなっていました。
黄金の鳥居付近には火打石があり、切り火でお清めしている人たちがいました。
今年度最後の山行も無事に終え、次回は、高校総体県一次予選 4/11(土)~12(日)、小笠山になります。
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2026年02月13日山岳山岳部 粟ヶ岳(532m)
2026.1.31(土)
東山いっぷく処からスタートして1時間程度で山頂に着きました。

山頂のテラスでは、景色が一望できました。
右手前には茶草で製作された干支の午、右手奥に大井川、左手奥には富士山が展望できました。天気も良くて心地の良い山行になりました。

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2026年01月06日山岳山岳部 月例山行(本宮山)
毎年1月4日は山岳部恒例の本宮山(789m)の登山です。
本宮山は今年度2回目ですので、1年生にとっては前回の登山と比べて
体力面や技術面の向上を実感できたようです。

山頂付近では雪が少し残っていて新春にふさわしい登山になりました。
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2025年11月20日山岳山岳部 競技力向上講習会(竜爪山)
2025.11.8(土)~11.9(日)
1日目 静岡市立北沼上小学校にて 設営、炊事審査
2日目 北沼上小学校~林道末端までの体力審査(タイムレース)
設営では制限時間内にテントを適切に張れるかを審査します。

炊事も制限時間があります。作業分担して手際よく調理していました。

2日目 4:30起床 5:30計量 6:00出発
各自が20kg以上の重量を背負ってスタートです。

適度な間隔を保ちながら歩行を続けます。

雨が心配されましたが、山に入るまではほぼ降られず 、山に入ってから時折強く降ってきました。
林道末端でタイムレースは終了し、そこからは重量を落として文珠岳、薬師岳と回り、穂積神社で読図審査が終了。
13:00 北沼上小学校に無事に到着しました。 -
2025年11月05日山岳山岳部 月例登山(小笠山)
2025.11.2(日)
掛川駅 ~ 小笠山 ~ エコパスタジアム
出発してしばらくはのどかな道を進みます。

六枚屏風にて。
深さ約10mの垂直な壁に挟まれた場所です。奥行きは30mもあるそうです。

生徒が「読図」に挑戦中。
地図の等高線や地図記号などから現在地を読み取る作業は、思った以上に苦戦します。
お昼は焼きそばをふるまってくれました。

小笠神社では矢矧祭(やはぎさい)が行われていて、弓道体験をさせてもらいました。

山頂(265m)にて。
アップダウンが多い山ですが、体力に余裕のあった生徒が多く、大会が楽しみです。

天気もよく、富士山も見れて、登山日和となりました。
