学校紹介

静岡県立磐田南高等学校定時制は、昭和37年4月1日に夜間定時制として設置されました。開設当初から普通科の募集定員は40名でした。昭和42年には昼間定時制を併設され14年間開校されましたが、昭和56年3月31日に閉校されました。その後も静岡県内の夜間定時制の中では最大規模の学校として多くの生徒を輩出してきました。現在は、外国籍の生徒も多く入学するようになり、多文化共生の社会が校内に存在する中、自ら将来を切り開くために昼間は仕事やアルバイト、夜に勉学や部活動に励んでいます。

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