沿革等
歴代の校長
代 氏名 任期
初代 村上作兵衛 昭和14年～昭和23年
２ 中江 斉 昭和23年～昭和34年
３ 伊藤 弘 昭和34年～昭和36年
４ 中村 満男 昭和36年～昭和40年
５ 高村平一郎 昭和40年～昭和43年
６ 中村 辰雄 昭和43年～昭和52年
７ 市澤 一郎 昭和52年～昭和53年
８ 松井 哲 昭和53年～昭和56年
９ 今城 格 昭和56年～昭和58年
10 渡邊 隆司 昭和58年～昭和61年
11 日高 大 昭和61年～昭和63年
12 土屋 信重 昭和63年～平成４年
13 亀井 道夫 平成４年～平成６年
14 工藤 達朗 平成６年～平成９年
15 榛葉 恒雄 平成９年～平成14年
16 山本 忠義 平成14年～平成17年
17 青島 裕 平成17年～平成19年
18 西島 帶刀 平成19年～平成21年
19 田中 克己 平成21年～平成25年
20 塩崎 克幸 平成25年～平成27年
21 遠藤 克則 平成27年～平成29年
22 遠藤 稔美 平成29年～平成31年
23 成田 優 平成31年～令和３年
24 望月 保宏 令和３年～令和５年
25 鈴木 広隆 令和６年～
沿革
伝統・歴史
昭和 14. 3. 23 本校設置開校の件下記の通り認可される
名称 静岡県立沼津工業学校
学科 応用化学科、採鉱冶金科
4. 10 静岡県立沼津中学校を仮校舎にあて、入学式を挙行する
昭和 15. 7. 21 本館の一部を仮校舎より移転
昭和 18. 3. 1 電気科、機械科設置認可
3. 15 電気科、機械科設置
4. 1 実業学校規定改正により応用化学科を工業化学科と改称
昭和 20. 4. 1 採鉱冶金科を採鉱科と冶金科に分離
昭和 23. 4. 1 新制度による学則改正により静岡県立沼津工業高等学校と改称(移行措
置として併設中学校を設置)
9. 1 静岡県立沼津工業高等学校定時制課程設置(工業化学科、電気科、機械
科)
昭和 26. 3. 7 本館１棟焼失
4. 1 建築科および土木科の設置認可
冶金科を廃して金属工業科を設置
昭和 28. 4. 1 定時制工業化学科募集停止し、建設科を設置
昭和 29. 4. 1 定員150名増(900名)
4. 1 定時制建設科を建築科に科名変更
昭和 35.10. 17 創立20周年、体育館兼講堂落成記念式挙行
昭和 36. 4. 1 電気科１学級増
昭和 38. 4. 1 採鉱科を工業地質科に科名変更、工業化学科１学級増、工業地質科20
名増、金属工業化定員10名増
昭和 41. 4. 1 工業化学科、電気科定員10名減
昭和 43. 3. 31 工業地質科募集停止
4. 1 土木科１学級増
昭和 49.11. 29 創立３５周年記念校舎落成記念式挙行
昭和 57. 4. 1 工業化学科１学級減
定時制専修コース(建築科・電気科)設置
昭和 58. 4. 1 工業化学科１学級増
昭和 61. 4. 1 土木科１学級減、電子科設置
平成 元.10. 14 創立50周年記念式挙行
平成 2. 4. 1 金属工業科を材料技術科に科名変更
平成 4. 4. 1 工業化学科をシステム化学科に科名変更
平成 6. 4. 1 システム化学科１学級減
平成 8. 4. 1 電気科１学級減
平成 9. 4. 1 ２学期制とくくり募集・定時制学科改変(１学級減)
平成 11. 4. 1 機械科１学級減
平成 16. 4. 1 定時制自校３修制を設置
平成 17. 4. 1 定時制機械・電気科、建築科に工業技術科に学科改変(１学級減)
平成 18. 4. 1 全科一括募集
システム化学科、材料技術科募集停止し物質工学科設置(１学級減)
平成 19. 4. 1 定時制専修コース(電気類型)募集停止
平成 19.11. 10 不撓館(同窓会館)落成記念式挙行
平成 20. 4. 1 定時制専修コース(建築類型)募集停止
平成 23. 3. 31 第二体育館取り壊し
平成 31. 4. 1 土木科、物質工学科募集停止
都市環境工学科(都市環境類型・環境科学類型)を設置
電子科を電子ロボット科に科名変更
令和 2. 4. 1 都市環境工学科１学級減
校歌
作詞 土 岐 善 麿
作曲 信 時 潔
１
天地の神秘は ひかりと影に
かがやき顕はれ 深くもひそむ
静けき情熱 たゆまぬ意気に
信念われらの 相寄るところ
科学の力は 真理に迫る
２
緑は若さの 希望に映えて
技術の花こそ 思考に開け
創造無限の 一路の前に
協同われらの 使命を負へば
祖国は新し 世界と共に
３
空には富士あり 駿河の海へ
狩野の流れは 豊かに注ぐ
あかるき現実 したしき風土
学園われらの 自由はここに
工高その名を 沼津よ誇れ