2024/07/04 17:52:01 静岡市内高等学校進学相談会(8/2１ ツインメッセ静岡）のお知らせ
2024/06/17 11:48:06 令和６年度　オープンスクールの開催について
2024/05/21 14:44:33 令和６年度オープンスクール参加申し込みについて（ご案内）
2024/02/16 12:20:31 令和６年度入試（受験生向け案内）～合格通知書等の配布について～
2024/02/01 9:23:09 食品表示のお詫びと訂正

2024/07/25 16:51:02 【学習内容-食品系の学習】を更新しました。
2024/07/25 10:37:03 【生徒の活躍-農業部】を更新しました。
2024/07/25 10:36:51 【生徒の活躍-運動部】を更新しました。
2024/07/24 9:06:22 【学習内容-環境系の学習】を更新しました。
2024/07/23 15:14:21 【学習内容-食品系の学習】を更新しました。

令和６年７月16日（火）、同窓会主催　第18回北海道農業研修の結団式を行いました。


コロナ禍により休止していた農業研修を、今年度から再開することになりました。前回は５年前にオーストラリア研修に行きましたが、行き先を北海道に切り替え、８月21日～24日、３泊４日で研修に行きます。参加者は生徒18名、引率教員３名です。ファームステイや市場見学などを通して北海道の農業を学んできます。
研修の様子は後日アップする予定です。お楽しみに！

令和６年７月７日（日）、草薙球場で高校野球１回戦が行なわれました。
対戦相手は浜松東高校です。



最後まで粘りを見せましたが、結果は１１－９で残念ながら敗退となりました。
選手たちは最後まで全力で戦い、素晴らしいプレーを見せてくれました。

暑い中、応援に来ていただいた皆様、誠にありがとうございました。
これからも応援をよろしくお願いします！！

令和6年7月１日(月)　静岡農業高等学校　環境科学科に「瀧重機土木(株)様」・「(株)名古屋銀行様」電動ミキサーを寄贈して戴きました。
普段生徒たちは、人力でコンクリートやモルタルを作成していますが、電動ミキサーを使用することで誰でも平等・公平・公正なコンクリートやモルタルが作成でき生徒たちは感動していました。
　　　
～実習授業や部活動で大事に使用していきます。　ありがとうございました。～　令和6年7月１日(月)　静岡農業高等学校　環境科学科に「瀧重機土木(株)様」・「(株)名古屋銀行様」から電動ミキサーを寄贈して戴きました。
普段生徒たちは、人力でコンクリートやモルタルを作成していますが、電動ミキサーを使用することで誰でも平等・公平・公正なコンクリートやモルタルが作成でき生徒たちは感動していました。
　　　
～実習授業や部活動で大事に使用していきます。　ありがとうございました。～　

令和６年６月28日（金）、野球部壮行会を行ないました。



大会に向けて、厳しい練習を乗り越えてきたと思います。
一投一打、全力でプレーする選手の活躍を願っています！


１回戦は、７月７日（日）に草薙球場で浜松東高校と対戦します。
応援、よろしくお願いします。

「農業と環境」では、４月からスイカの栽培をはじめて、ついに収穫のときが来ました。



はやく自宅に持ち帰って、冷やして食べたいですね。

生産システム系列（野菜）の３年生が、トマトの収穫と販売準備をしました。


高糖度のトマトです！

令和６年６月19日（水）、磐田農業高校を会場に農業クラブ各種発表県大会が開催されました。
本校からは、意見発表で３名の生徒が出場し、分野Ⅰ類（農業生産・農業経営）と分野Ⅱ類（国土保全・環境創造）で最優秀賞、分野Ⅲ類（資源活用・地域振興）で優秀賞をいただきました。

最優秀賞をとった２名は、８月に千葉県で行なわれる関東大会に出場します。

令和６年６月７日（金）、体育大会を行ないました。
大会スローガンは「Agri-grin-grin-spot」です。

彩り豊かにデザインしたクラスＴシャツを着て、各種目に挑みます！


クラス団結して、大きな声援を選手に送りました！！

５月18・19日、6月1・2日に県高校総体が行われました。

試合結果

5月18日（1回戦）対小山（22-7）、19日（2回戦）対加藤学園（32-14）

6月1日（準決勝）対浜松南（15-21）、2日（3位決定戦）対清水桜が丘（18-15）

県3位となり、6月15・16日岐阜県にて行われる、東海総体に出場します。

　

茶業３年生です！ついに４月２５日から始まったお茶刈りが５月２日に無事終了しました！

井土ヶ谷農場でも校内の茶畑でも新芽が伸び、無事お茶刈りすることができました。


沢山の茶葉は製茶され、荒茶となります。


刈る前（左）と刈った後（右）を見ると新芽の大きさがとても分かります！

残るは製茶の仕上げ工程と袋詰めのみとなりました！完成を楽しみにしていてください！