ページタイトル

ビジュアル

  • 2025年03月28日ビジュアル令和6年度磐南春の撮影会について

    3月24日・25日に横浜・鎌倉に撮影会に行ってきました。

    昨年度から、この時期に磐南で撮影会に行くようにしましたが今年から泊りでの撮影会となりました。撮影時間を多き確保でき、じっくりと作品作りに向き合うことができる日程だったと思います。

    1日目は曇ではありましたが、夕方から晴れ間も見え綺麗な夜景も撮影することができました。

    2日目は天候にも恵まれ、普段学校の近くではなかなか撮れないような写真をたくさん撮ることができました。気温もちょうどよく天気に恵まれた撮影会になりました。

    (明月院ではたくさんのリスに遭遇し、苦戦しながらもシャッターチャンスを狙っていました)

     

    撮影だけでなく、部員同士の仲も深まったようでした。

     

    来年度は、県コンクールで最優秀学校賞を受賞するという高い目標のため部員一同より一層作品作りに励んでいきます。

     

     

     

  • 2025年02月04日ビジュアル令和6年度静岡県西部写真コンテストと東海フォトコンテストの結果報告

    2月1日(土)に浜松市科学館にて令和6年度静岡県西部写真コンテストの表彰式が行われました。

    年3回行われる西部写真コンテストにおいて、優秀な成績を収めた学校・生徒が表彰されます。 

    団体(学校)としては

    優勝!

     

    個人としては

    <総合5位・新人賞1位>

    鶴見くらら(1年)

    <奨励賞>

    木下七海(3年)

    猪股桜子(2年)

    大庭万依(2年)

    酒井晴慶(2年)

    鈴木舞桜(2年)

    浅井絵恋(2年)

    高良那奈(2年)

    山川真澄(2年)

    中村友音(1年)

     

    自分の写真を他人に評価してもらえる場があること自体が非常にありがたいことです。

    今回の結果を励みに今後の活動を行っていきたいと思います。

     

    また、同じ2月1日(土)にソニーストア名古屋にて東海フォトコンテストの表彰式が行われました。

     

    <最優秀賞>

    長谷川美緒(1年)

    「秘密」

     

    <優秀賞>

    高良那奈(2年)

    「私たちのReal」

     

    <入選>

    渥美瑠那(2年)

    「夏の終わり」

    平井伸明(1年)

    「消えていく影」

     

    <佳作>

    鵜野和紗(1年)

    「秋の香の広がり」

     

    今回で10回目である東海フォトコンテストでも

    このような多くの生徒が賞をいただくことができ、とても嬉しいです。

    1人1作品の応募で今回は627作品の中から最優秀賞を受賞できたことは生徒にとって良い経験となりました。

    表彰式では、審査員をしていただいた後藤通昭先生やコンテストの立ち上げに関わってくださった交告和義先生からも直接お話を伺うことができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。

     

    今後は新しいことにも積極的に挑戦しつつ、撮影技術を磨くとともに撮影の楽しさを見ている人にも伝えられる写真づくりに励んでいきます。

     

  • 2024年09月17日ビジュアル静岡県総合文化祭でのギャラリートーク

    9月15日(日)にグランシップにて、静岡県総合文化祭に参加してきました。


    池上重弘教育長とのギャラリートークというコーナーに3年の福井南月が参加しました。


    池上教育長の写真への造詣が深く、文部科学大臣賞を受賞した作品に対して


    様々な専門的な質問をしてくださいました。


    生徒も、最初は緊張していましたが、池上教育長との会話が楽しく緊張も忘れているようでした。


    このような貴重な機会に恵まれましたこと、嬉しく思います。


    今後も、ビジュアル部の部員一同、1枚の写真にこだわりを持って作品作りに励みます。

     

  • 2024年08月15日ビジュアル夏の撮影会報告(伊勢・鳥羽)

    8月6日(火)から7日(水)まで三重県の伊勢と鳥羽に行ってきました。

    1日目は、夫婦岩と鳥羽水族館で撮影を行いました。

    夫婦岩の撮影場所では、海を背景にした様々な写真を撮ることができました。

    水族館では、暗い中での撮影に苦戦している部員もいましたが、涼しい中でゆっくりと撮影ができました。

    宿では、伊勢を感じる料理を満喫し、近くで打ちあがる花火も見ることができました。

    2日目は、伊勢神宮で撮影を行いました。

    伊勢での撮影は非常に暑い中での撮影にだったのですが、その暑さにも負けない写真が撮れました。

    撮影する時間と楽しむ時間のメリハリがつくのがこの部活の良いところです。

    今回の撮影会も非常に充実した時間を過ごすことができました。

    夏休み後半も納得できる作品作りを行っていきます。

  • 2024年08月06日ビジュアル第48回全国高等学校総合文化祭参加報告

    令和6年8月1日から3日まで岐阜で行われた全国総合文化祭に参加してきました。

    結果は別記事でも報告させていただきましたように、

    最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞させていただきました。

    交流会では、全国の写真部の生徒と写真についてやその他についても話ができ、盛り上がっていました。

    2日目の撮影会ではかがみはら航空宇宙博物館と河川環境楽園に行き、1日中撮影しました。

    このような貴重な体験を高校生のうちにできたことは人生の中で宝だと思います。

    今後もより一層作品作りに精を出したいと思います。

  • 2024年07月01日ビジュアル第48回全国高等学校総合文化祭写真部門最優秀賞(文部科学大臣賞)受賞

    3年 福井 南月 の作品(タイトル:青い夏)が


    第48回全国高等学校総合文化祭写真部門最優秀賞(文部科学大臣賞)受賞


    しました。

    本校としては、最優秀賞は2011年以来2回目の受賞です。
    さらに、文部科学大臣賞を受賞するのは、県内でも初めてのことになります。

    本校ビジュアル部の生徒の作品がこのような賞をいただき、大変光栄に思います。

    今後ともより一層精進していきたいと思います。

  • 2024年02月05日ビジュアル令和5年度 西部写真コンテスト表彰式

     

    令和5年2月3日(土) 西部写真コンテスト表彰式に参加してきました。

    <団体> 総合優勝


    <個人> 総合3位 福井南月(2年)

           総合5位 佐藤優杏(2年)

    が表彰されました。年間3回のコンテスト結果の総合によって成績が決まるため、簡単には良い成績を収めることができません。そのため、今回の結果は非常に嬉しいものでした。
    団体での優勝は、部員1人ひとりの努力の結果だと思います。

    今後もこだわりを持った作品作りをしていきます。

  • 2023年12月06日ビジュアル第41回静岡県高等学校写真コンクール 結果

    第41回静岡県高等学校写真コンクールの結果は以下の通りです。
     


    ■団体部門 優秀学校賞

    ■個人部門 

    特別賞(静岡県教育長賞)
    福井 南月(2年)  「青い夏」 ★R6全国高文祭(岐阜)に出場

    奨励賞
    安島 汰一(3年) 「回顧」

    入選
    江間 有隼(1年) 「夢を追いかけて」
    山川 真澄(1年) 「EXPLOSION!!」
    藤原 利音(2年) 「SNS囚人」
    松野 愛音(2年) 「脱力」
    太田 幸実(2年) 「光を見た」
    木下 七海(2年) 「pop corn!」
    中村 瑛里(3年) 「夏の日の忘れ物」
    中川 笑里(3年) 「妖精」
    武田 詩生(3年) 「PM5:00」 

    目標としていた最優秀学校賞を逃してしまいましたが、作品づくりにこだわりをもって取り組んでいます。
    来年こそは、最優秀学校賞をとるため、今年も残りの時間を大切に活動していきます。

  • 2023年09月01日ビジュアル令和5年度 第2回撮影会 白川郷・飛騨高山

    8月9日・10日に第2回撮影会として、岐阜県の白川郷・飛騨高山に行ってきました。
    途中いきなりの雨に見舞われたりもしましたが、暑い中いい写真が多く撮れました。
    初めて訪れる生徒も多く、作品づくりの意欲が湧いているようでした。
    夏休みも体調に気を付けて、学校を中心に活動に励みたいと思います。

  • 2023年08月16日ビジュアル第47回かごしま総文に参加してきました

    7月29日から8月1日まで鹿児島県で行われた「2023かごしま総文」に3名の生徒が参加してきました。
    7月29日は総合開会式に静岡県の代表として、32HR中村瑛里が出席しました。
    鹿児島県の実行委員を務めた高校生たちを中心とした圧巻のパフォーマンスを間近でみることができ、非常に感動しました。

    講師の三好和義先生の写真に対するこだわりを直接聞いたり、他県の代表生徒とレクリエーションを通じて交流したり、全国作品を間近で見ることで大きな刺激に受けたりしました。

    また、鹿児島市内を散策しながら、撮影も行いました。明治の雰囲気を残した場所や、桜島、水族館などで撮影を行いました。鹿児島の土地を楽しみながら撮影できました。

    全国総合文化祭に参加できたことは、非常にありがたいことで、生徒にとっても貴重な機会となりました。
    また、これからの活動にも大いに生かしていきたいと思います。

     



    31HR 大庭 響夏  「公然の偽り」


    32HR 中村 瑛里  「夏休みの計画」


    35HR 本多 志帆  「陽だまりに包まれて」

  • 2023年05月24日ビジュアル静岡県西部写真連盟 令和5年度 第1回撮影会

    5月27日(土)に愛知県明治村にて撮影会が行われ、35名の部員が参加しました。
    天気もよく、明治の雰囲気を感じる建物に囲まれ、様々なアイデアで写真を撮っていました。
    今年も県コンクールで良い結果が残せるように日々努力を重ねていきたいと思います。

PAGETOP