公開日 2026年10月07日
芸術鑑賞会「学校寄席」が、体育館で行われました。室町時代・戦国時代に武将に仕えた「伽衆(おとぎしゅう)」に原点をもつ落語について、体験を交え、楽しみながら学び、鑑賞しました。
実際に、壇上で「落語家(仕草)体験」に参加した生徒は、小道具の扇子だけを使って蕎麦を食べ、つゆを飲み干す仕草の繊細さや、体の向き、声色を変えて、何人もの登場人物によるやり取りを表現する難しさを体感した様子でした。
また、「色物」の「太神楽曲芸」では、見事な技の披露に、生徒たちから、大きな歓声があがりました。傘の上で、紙風船をまわす体験をさせていただいた生徒は、初めての経験に戸惑いながらも、傘の上の紙風船を落とすまいと、一生懸命な様子でした。
日本の伝統文化に触れ、その時代の風俗、世情を反映させながら、多くの人々に親しまれてきた、大衆芸能の奥深さや意味について学んだ、貴重な経験となりました。本日、お越しくださいました皆様に、心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。










