静岡高等学校

学校生活

  • 2026年03月02日学校行事 令和7年度卒業証書授与式が行われました

    暖かい日差しの中、3月2日、本校の卒業証書授与式が挙行されました。

    国公立大学二次試験の結果発表を控え、内心落ち着かない卒業生も多いことと思いますが、本日をもって一つの節目を迎えました。

    本校での3年間のかけがえのない思い出を胸に、力強く羽ばたいてほしいと思います。

    ご卒業、おめでとうございます。

    これからの日々が素敵でありますように。

  • 2026年02月20日特別活動 令和7年度学校保健委員会開催

      2月19日、学校医・PTA(厚生委員)・本校職員等による学校保健委員会が開催されました。養護教諭や教育相談室長による学校保健全般の報告や協議とともに、本校の生徒保健厚生委員会研究班による研究発表が行われました。今年は「睡眠不足とストレス」のテーマのもと、静高生の健康課題として睡眠について研究をしてきました。ストレスが質の悪い睡眠につながるのではと考え、寝る前の行動との関係を調べました。本校1,2年生の協力で、睡眠計測アプリとアンケートで検証を進めました。実験からは寝る前にスマホを見た場合と単語帳を読んだ場合では後者のほうが睡眠の質が向上するという結果となりました。

     学校医の先生方からは、「仮説・実験・評価と論理だてた研究でよかった」「ナイストライ」との感想をいただきました。さらに統計学的手法を取り入れたり、言葉の定義を明確にしたりすることでよりよい研究になるというアドバイスもありました。

     また、会の最後には今年度で学校医を退任される菅野寛也先生からご挨拶をいただきました。菅野先生は93歳、約半世紀にわたり校医をお勤めいただきました。静高生を愛し、長年にわたり静高生の健康を見守ってくださった菅野先生に職員一同感謝申し上げます。

    (生徒研究発表のようす)

    生徒発表

    (挨拶される菅野寛也先生)

    菅野先生

     

     

     

  • 2026年01月30日1年生 【1年生音楽選択】静岡浅間神社舞殿で能謡を奉納しました

      1月27日、“観阿弥終焉の舞台”を有する静岡浅間神社にて、11HRと16HRが能謡奉納しました。居合わせた参拝客も見守る中、由緒ある本物の舞台で音楽の授業で練習を重ねてきた成果を発揮できました。

                      

    <生徒の感想>

    「舞殿の重厚な響きに圧倒!」

    ・600年以上も前に観阿弥が最後に舞った『舞殿』に登壇し、同じ景色を見ながら「羽衣キリ」を謡い始めると、下から湧き上がるような、それでいて上から包み込まれるような、重厚な響きに圧倒されました。芸術作品の能を通じて過去と現在がつながった様な瞬間でした。

    「偉大なる静岡市の文化・歴史を大切に!」

    ・宇佐美禰宜さんの奥深いお話から静岡浅間神社の歴史と偉大さがわかり、その神社を美しく保っていることの大変さを強く感じました。神社の関係者の皆様に感謝します。同時に静高の周辺の文化・歴史をもっと知りたくなり、静岡市の文化・歴史を大切にしていこうと思います。

  • 2026年01月29日学校生活 医学部医学科志望者対象 進学講演会

     1月26日、同窓会館において、医学部医学科志望者を対象とした進学講演会を開催しました。当日は、将来医師を志す1・2年生の希望者25名が参加しました。
     講師には、駿台教育センター株式会社の西尾様をお迎えし、医学部医学科に求められる学力や適性、合格に向けた学習のポイントについて、具体的かつ丁寧にご講演いただきました。また、高い志と使命感を持ち、日常生活の中で常に「自分が医師であればどうあるべきか」を考えて行動する姿勢の重要性についてもお話しいただきました。
     参加した生徒からは、「医師を目指す者としての姿勢や心構えについて深く考えるきっかけになった」「今後の学習で何を大切にすべきかが明確になり、目標に向けて努力したいと感じた」といった声が聞かれ、講師の言葉一つ一つに真剣に耳を傾ける姿が見られました。
     最後に、本講演会の開催にあたり、貴重なお話を賜りました西尾様に、心より感謝申し上げます。

  • 2026年01月23日1年生 【1年生】芸術鑑賞会を開催しました

    1月22日午後、1年生はグランシップでSPACの舞台「ガリレオ」を鑑賞しました。

    熱気あふれる舞台公演を間近で観ることができただけでなく、内容も世界史で覚えていた事柄が随所に出てきて復習?もできて、2時間を超える濃い時間を過ごせました。映像を投影するセットや舞台衣装も目新しく、楽しいひと時でした。

    終演後はキャストやスタッフがロビーでお見送りをしてくれて、直接感想を伝えたり質問したりすることもできました。

    本校では毎年、1年生が観劇をしています。その年その年で演目が変わるので、また来年度は違ったテイストの作品を観劇できるでしょう。

  • 2026年01月11日学校生活 校舎外壁改修工事の進捗状況

    現在、本校では校舎外壁の清掃および改修工事を行っています。
    長年にわたり生徒たちの学びを支えてきた校舎を整え、安心して快適に過ごせる教育環境を維持することを目的としています。

    塗装作業はほぼ完了し、1989年の校舎完成当時の色合いに近くなりました。工事の進行に伴い、校舎周囲の足場も徐々に外れています。工事は6月完成予定です。

    なお、作業期間中は工機類の設置により、校地内の通行や出入口に一部制限がかかる場合があります。
    安全確保のため、校地内通行の際は十分ご注意ください。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

                BEFORE                        AFTER

        

  • 2026年01月10日2年生 修学旅行研修レポートの相互評価を実施

    1月7日の総合的な探究の時間において、2年生は修学旅行研修レポートを用いた探究活動のまとめに取り組みました。本校では個人でテーマを決め、夏休みに事前レポート、修学旅行後に事後レポートを作成します。今回は各自の事後レポートをグループのメンバーで輪読し、相互評価を行いました。次回にかけて、グループ代表のレポートを選んでいきます。

    探究活動におけるレポート作成と発表は、「課題の設定 → 情報の収集 → 整理・分析 → まとめ・表現」という探究サイクルの重要な最終段階に位置づけられています。生徒たちは時折メモを取りながら、仲間のレポートに真剣に目を通し、それぞれの視点や考察の深さ、表現の工夫について評価していました。

    奈良・京都コースおよび台湾コースそれぞれで代表に選ばれたレポートは、さらに審査を経て、学年の最優秀賞・優秀賞・優良賞が決定します。最優秀レポートは、3月発行予定の修学旅行報告書『青丹よし』に掲載される予定です。

    本活動をもって、2年生の修学旅行は一区切りとなりますが、修学旅行で得た経験や気づきを、自らの言葉で整理し、共有するこの取り組みは、今後の探究活動や進路選択にもつながる貴重な学びとなりました。

  • 2026年01月08日特別活動 なぎなた新人大会 男子個人と女子演技で入賞

    12月14日に浜松市立高武道場で行われた静岡県新人なぎなた大会に参加し、本校1年生の小林さんが男子個人競技において全国大会出場を決めました。

    また、演技競技では2年生の岡﨑さんが、力強く、美しく、正確な「しかけ」で3位に入賞しました。

    男子個人競技では、規定の3分間で決着が付かず、勝負は1本先取の延長戦へ。激しい攻防が続く接戦となりましたが、最後に小林さんが相手の「すね」を取って優勝しました。

    全国大会は3月21日から兵庫県伊丹市で開催される予定です。

  • 2026年01月07日学校行事 2学期を締めくくり、3学期がスタートしました

    12月23日(火)、本校視聴覚室からの教室配信により、2学期終業式を行いました。

    式に先立ち、部活動や各種コンテストで優れた成果を収めた生徒の表彰が行われ、各教室から温かい拍手が送られました。続いて校長先生から講話があり、トビタテ留学制度による海外体験、英語スピーチコンテストでの入賞、国民スポーツ大会での活躍など、3名の生徒の挑戦と努力が紹介されました。挑戦することの大切さや新学期に向けた期待が語られ、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

    また、生徒課長からは自転車通学者の交通事故防止について、交通ルール遵守の重要性が改めて伝えられました。

    1月6日(火)、冬季休業を経て迎えた3学期始業式も教室配信で行われ、生徒たちは新たな気持ちで新学期のスタートを切りました。始業式では、午(ウマ)年にちなんで、校外の乗馬クラブに所属する生徒に校長先生がインタビューする形式で、愛馬とのコミュニケーションや乗馬の魅力とともに、信頼関係を築くことの大切さが伝えられました。

    実り多い3学期となることを期待しています。

  • 2025年12月14日特別活動 台湾国立宜蘭高級中学 来校

     12月9日(火)、台湾国立宜蘭高級中学から、生徒25名、引率教諭4名、ガイド1名の計30名が本校を訪問しました。宜蘭高級中学の来校は、昨年度に続き2回目となります。

     歓迎式では、本校の織田校長が英語と中国語で挨拶を行い、その後、宜蘭高級中学の洪校長より「有名な静岡高校を今年も訪問でき、大変光栄に思います。両校の交流が今後さらに深まることを期待しています」とのご挨拶をいただきました。

     昼休みには視聴覚室にて生徒同士の交流会を実施しました。本校生徒の中には修学旅行で台湾を訪れたばかりの生徒も多く、言語や文化について積極的に会話する姿が見られ、宜蘭高級中学生の学校紹介を聞きながら、和やかな雰囲気の中で交流が進みました。

     午後は、本校1年生および3年生とともに英語の授業に参加し、グループワークやディスカッションを行いました。互いの学校生活や文化について語り合う中で笑顔が広がり、活発な意見交換が行われました。その後の施設見学では、本校の学習環境や歴史に触れ、興味深く見学されていました。

     本交流を通して、生徒たちは互いの文化について理解を深め、グローバルな視野を育む貴重な機会となりました。今後も、両校の交流がさらに発展していくことを期待しています。

  • 2025年12月10日2年生 修学旅行を実施しました

     12月2日(火)から5日(金)まで、2年生が修学旅行に参加し、離団者なく無事に全日程を終えることができました。台湾コースと奈良・京都コースに分かれて実施され、生徒それぞれが目的意識を持って学びを深めました。

     奈良・京都コースでは、事前に設定したテーマをもとに班別で研修を実施しました。世界遺産である寺社や文化施設を訪れ、仏像・建築・歴史・宗教といった多様な視点から探究を深めました。現地での調査や観察を通じ、教科書だけでは得られない理解が生まれ、帰校後のまとめ活動にも意欲的に取り組める良い機会となりました。

     台湾コースでは、台北市の国立台湾師範大学附属高級中学を訪問し、現地高校生と対面交流を行いました。英語や中国語を使って自己紹介や意見交換をしたほか、学校施設の見学や授業参加を通して、言語だけでなく価値観や生活文化への理解が広がる時間となりました。また、市内研修では大学生と行動し、観光地だけでなく、台湾の人々の日常に触れられる体験もできました。

     どちらのコースにおいても、生徒たちは主体的に行動し、多くの学びと気づきを得ることができました。実施にあたり、保護者の皆様のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。

     

  • 2025年11月20日特別活動 浜松医科大学訪問

    11月7日、1・2年生44名が浜松医科大学を訪問しました。
    ミニ講義では、内視鏡医療の最前線や医師のキャリアについてのお話をいただき、生徒は真剣に耳を傾けていました。
    研究施設では、顕微鏡や画像解析機器、細胞培養室などを見学し、医学研究の現場に触れることができました。
    生徒からは「医学への興味が高まった」「大学での学びの深さを感じた」との声が多く寄せられました。
    アンケートでは講義・見学ともに満足度100%と大変高い評価でした。
    今回の訪問は、進路選択を考えるうえで大きな刺激となりました。
    ご協力いただいた浜松医科大学の皆様に深く感謝いたします。

  • 2025年11月07日部活動の活躍 第73回静岡県高等学校美術・工芸展に入選しました

     11月5日(木)~9日(日)にグランシップで開催されている第73回静岡県高等学校美術・工芸展に、本校美術部から3名が選出され作品展示しています。

     そのうち2年生の下見世さんの作品「息吹」が優良賞を受賞しました。淡く優しい世界観の作品です。

    「息吹」

     「it's not given, it's gained」

    「ときめき信仰」

    こちらも2年生の作品で、共に配色が美しいポップなデザイン作品です(使用している蛍光色の絵の具の発色が実際と異なってしまっています)。

     展示は9日(日)15:00まで、グランシップ6階にある展示ギャラリー1で展示されています。

  • 2025年10月28日学校行事 専門家15名による進路講演会

     10月24日午後、1・2年生を対象に「進路講演会」を実施し、各界で活躍する15名の専門家の方々(うち10名は本校卒業生)を講師としてお招きしました。生徒は事前に自らの興味・関心に応じて12の分野から講座を選択し、各教室に分かれて受講しました。

     講師の皆様からは、進路選択の考え方や職業の魅力、求められる資質、今から高校生活で意識すべきことなどについて、実体験を基に具体的なお話をいただきました。普段の授業では聞くことのできない専門的な内容も多く、生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、熱心にメモを取る姿が見られました。

     講師の方からは、「生徒さんの質問の多さから、進路への関心と意欲が感じられた」とのご感想をいただきました。今回の経験が、生徒一人一人の将来を考える上で大きなきっかけとなることを期待しています。

     最後に、講師の選考・準備にご尽力くださったPTA企画委員会の皆様に感謝申し上げます。

  • 2025年10月27日部活動の活躍 【競技かるた同好会】第37回静岡県高等学校かるた選手権大会(Ⅱ部)優勝

    10月25日(土)に藤枝市武道館にて開催された第37回静岡県高等学校かるた選手権大会 (Ⅱ部)において本校の競技かるた同好会が優勝しました。

    試合ごとに調子を上げていき、予選2位からの順位決定戦(対星稜高校)では5-0で勝利を収めることができました。

    併せて全勝賞(4戦)を2年生加藤さんと1年生秦さんが受賞しました。

     

  • 2025年10月21日学校行事 秋祭ー文化部が彩る2週間

    本校では、10月20日から31日までの2週間にわたり、「秋祭」を開催しています。
    この行事は、本校の文化部に所属する生徒が、日頃の活動成果を校内で発表する場として設けられたものであり、生徒一人ひとりの創造力や表現力を育むことを目的としています。

    初日には、昼休みに体育館でマンドリン部による演奏が行われ、多くの生徒が鑑賞しました。
    今後は、吹奏楽部、弦楽合奏部、ギター部、美術部、書道部、茶華道部、地学部、数学同好会による展示や体験企画のほか、音楽選択クラスによる合唱発表も予定されています。

    芸術の秋にふさわしいこの期間を通して、生徒一人ひとりの感性がさらに磨かれ、本校文化のいっそうの発展につながることを期待しています。

  • 2025年10月20日1年生 1年生が保育実習を開始しました

     本日より保育実習が始まりました。本校1年生の全クラスが、近隣の幼稚園・こども園のご協力をいただきながら、順次訪問実習を行っています。生徒たちは、事前に用意した風船や折り紙を使って園児と一緒に遊んだり、練習を重ねた歌やダンスを披露したりするなど、さまざまな活動を通して園児との交流を深めています。

     今日の実習では、園児から名前を呼ばれたり、野生の花をプレゼントされたりする場面も見られ、生徒たちは笑顔で応じながら温かな時間を過ごしていました。園児一人ひとりの個性や発達段階に応じた関わり方を学ぶことで、生徒は思いやりのある声かけや適切な支援の方法を体験的に身につけています。

     今回の実習は、生徒が保育への理解を深めるとともに、将来の進路を考えるうえで貴重な学びの機会となっています。

  • 2025年10月15日学校行事 スポーツでリフレッシュ! 球技大会

     涼しい秋の空気の中、球技大会が開催されました。
     男子はソフトボール・バスケットボール・テニス、女子はバレーボール・テニス・卓球と、各競技で熱戦が繰り広げられました。

     当日はあいにくの小雨模様となりましたが、生徒たちの競技にかける意欲と協力のもと、屋外競技も無事に実施することができました。
     グラウンドや体育館では、プレーに臨む生徒の真剣な表情や、仲間を応援する温かな声があふれ、活気に満ちた一日となりました。
     開催に向けて事前準備にあたってくれた体育委員のみなさん、また、朝早くから会場準備や運営を支えてくれた各運動部のみなさんに感謝します。

     中間テストを終えたばかりということもあり、生徒たちは心身ともにリフレッシュし、クラスや部活動の枠を越えて交流を深める貴重な機会となりました。

  • 2025年10月01日学校行事 「ジョージ・マサの物語」特別上映会を開催しました

    9月30日放課後、同窓会館大会議室にて、米ボーンスティール社制作の映画「ジョージ・マサの物語」を特別上映しました。今回の上映は、同社のご厚意と許可により実現したものです。

    会場には本校の生徒・保護者・教員が集まり、上映に先立ち、校長からジョージ・マサの人物像やその作品の意義について説明がありました。その後、参加者は真剣な表情でスクリーンに見入っていました。

    上映後には、参加した保護者から
    「私も本校の卒業生ですが、先人にこんな方がいたとは知りませんでした。誇らしく思います」
    という声が寄せられました。また、生徒からは
    「マサの波乱万丈の人生に勇気をもらいました」
    との感想もあり、世代を越えて深い共感が広がったことがうかがえました。

    今回の上映会を通じて、遠藤章二(ジョージ・マサ)の足跡と精神に触れ、本校の歴史を改めて考える貴重な機会となりました。

  • 2025年09月30日特別活動 全国大会で快挙 馬場馬術で優勝

     本校1年生の松岡健心さんが、令和7年9月21日に開催された「第42回全日本ジュニア馬場馬術大会2025」ジュニアライダー馬場馬術選手権(主催:公益社団法人 日本馬術連盟)において、見事優勝を果たしました。

     全国の若手ライダーが集う本大会で、松岡さんは日頃の練習で培った集中力と確かな技術を存分に発揮し、堂々とした演技で頂点に立ちました。

     なお、松岡さんは「SAGA2024国民スポーツ大会」でも、少年馬場馬術1位に輝いています。今回の優勝により、2年連続で全国規模の大会を制する快挙となりました。

     今回の優勝は、松岡さんの日頃の努力の成果を示すものであり、学校にとっても大きな喜びです。今後のさらなる成長と活躍に期待します。

  • 2025年09月29日1年生 1年生防災講話を開催しました

    静岡県中部地域局危機管理課の方から、『南海トラフ地震に備える』と題してお話をいただきました。

    東日本大震災の釜石市の被災動画や、当時中学生で必死に避難して生き延びた女性の体験談を視聴し、今後高い確率で起こるとされている南海トラフ地震が起きた時にどうすればいいのか、図を交えてわかりやすく解説してくださいました。

    避難すべきタワーや高台、山があっても安全ではなく、自ら「登る」選択ができなければ津波にのまれてしまうかもしれません。万が一の時にいかに迅速に判断して行動できるか、日頃の避難訓練や防災意識を持っておくことの大切さを、熱く語っておられました。

    そして高校生の私たちは、自分の命を守ることはもとより、いざとなったら弱い者に手を貸して避難を助けられるようでありたいと思いました。御家族とも本日の講話内容をぜひ共有してください。

  • 2025年09月26日部活動の活躍 工学部ARDF競技全国大会で女子個人優勝 

    ARDF(アマチュア無線方向探査競技)は、無線電波を使って特定の送信機の位置を探し出す競技です。第20回全国高等学校ARDF競技大会が7月末、新潟県阿賀野市にて開催されました。
    この競技では、競技エリア内に隠された4台の無線送信機から発信されるモールス信号を、専用の受信機とコンパス、競技用地図を使って探索します。制限時間内にいくつの送信機を見つけ、どれだけ早くゴールするかを競う、知力と体力の両方が求められる競技です。
    7月26日に行われた「スプリント競技部門」女子個人の部において、1年の浅原さんが6位入賞、また、7月27日に行われた「クラシック144MHz帯競技部門」女子個人の部では、見事優勝を果たしました。浅原さんは、クラシック競技において送信機すべてを見つけたうえ、2位に約13分差をつけるという圧巻のタイムでゴール。これらにより新人賞も併せて受賞しました。
    「クラシック競技部門」女子個人の部では、1年の近藤さんが5位、1年の木田さんが7位、男子個人の部では、3年の前田さんが8位に入賞するなど、本校の生徒が大いに活躍しました。
     

  • 2025年09月25日学校行事 体育大会を開催しました!

    9月24日(水)、静岡県草薙総合運動場・陸上競技場において、体育大会を開催しました。秋晴れの空の下、強い日差しを浴びながら、生徒たちは仲間に声援を送り合い、会場は笑顔と拍手、そして熱い歓声に包まれました。

    午前中は短距離走やリレーの予選に加え、砲丸投、走幅跳、走高跳などのフィールド競技が行われました。助走から一気に跳び出す姿や力強い跳躍など、生徒たちの汗と真剣な表情が若さの輝きを感じさせました。

    午後には、男女混合リレーや短距離走・リレーの決勝、さらに男子三段跳が行われました。全力で走り抜けた先に見せる笑顔や、仲間と喜びを分かち合う姿は、まさに青春を謳歌する瞬間そのものでした。さらに、新記録や連勝記録も生まれ、体育大会の歴史に新たな1ページが刻まれました。

    ご来場いただいた保護者の皆さまの温かいご声援、そして大会運営にご協力くださったPTA役員の皆さまに心より感謝申し上げます。

  • 2025年09月22日特別活動 ジョージ・マサの物語 第1部上映を実施しました

    米国ボーンスティール社が制作した映画 「ジョージ・マサの物語」(全90分・英語版)の第1部上映を、同社のご厚意により、本日昼休みに視聴覚室にて行いました。上映には15名の生徒・教員が参加し、オバマ元大統領がマサの功績を讃える場面などを鑑賞しました。

    ジョージ・マサ(本名:遠藤章二)は、明治37年に本校を卒業した人物です。渡米後は登山や自然保護活動に力を注ぎ、その名は今も現地で語り継がれています。

    上映は昼休みにあと2回行われます。

    第2部 9月29日(月) … マサが遠藤章二であると判明するまでの物語

    第3部 9月30日(火) … 日本でのロケ(静岡高校を含む)、マサの死、エピローグ

    また、9月30日(火)放課後には、同窓会館大会議室にて全編一括上映を行います。保護者の参加も可能ですが、車での来校はご遠慮ください。

    本作品は感動的なストーリーであり、静岡高校で撮影された場面も登場します。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

  • 2025年09月22日1年生 【美術編】浅間神社実地学習を行いました

     美術Ⅰ選択クラスの14HRが、16日に浅間神社実地学習を行いました。

     来場者が修復作業を見学できる施設を新たに設置するとのことで、敷地内に準備中の障壁画修復施設をいち早く拝見させていただけました。間近で拝見でき、感激しました。

     禰宜の宇佐美氏直々に解説をしていただき、社殿や門に施された立派な一木造りのきらびやかな彫刻に息をのみ、彩色されていない舞殿のさびれた美しさと巧みな技術に目を見張る1時間でした。

     学校のすぐ近くにある静岡浅間神社(重要文化財)でたくさんの気づきと知る喜びを得ることができました。

  • 2025年09月16日特別活動 留学報告会を開催しました

    本校では、静岡県の令和7年度「ふじのくにグローバル人材育成事業」を活用し、この夏季休業中に海外留学へ参加した7名のうち2年生2名による留学報告会を開催しました。昼休みに視聴覚室で行われ、多くの1・2年生が参加しました。

    発表では、現地での探究活動や異文化交流の体験、言語の壁に直面した苦労など、実際に海外で過ごしたからこそ得られた学びを、写真や映像を交えながら生き生きと伝えてくれました。会場の生徒たちは熱心に耳を傾け、驚きや笑いの声が自然とあがる場面もあり、和やかな雰囲気に包まれました。

    今回の報告会を通じて、多くの生徒が海外への関心を一層高めるとともに、今後の学習意欲や進路選択を考えるうえでの貴重なきっかけとなりました。同様の報告会をあと2回、9月中に行う予定です。

  • 2025年09月10日学校行事 先輩後輩交流会を実施しました

    9月1日のLHRにて、1・2年生を対象とした先輩後輩交流会を開催しました。
    当日は、本校卒業生で現在大学1・2年生として学んでいる先輩方を講師に迎え、高校生活の過ごし方や勉強方法、進路決定のプロセスなどについてお話を伺いました。

    在校生にとっては、高校卒業までの生活やその後の大学生活をより具体的にイメージできる貴重な機会となり、2学期の学習や学校生活に向けた大きな励みとなりました。
    また、参加した生徒からは「進路に迷っていましたが、先輩のお話を聞いて道が見えてきました」といった感想も寄せられ、交流会が今後の進路選択に大きな示唆を与えてくれたことがうかがえました。

  • 2025年09月04日学校行事 【重要】9月5日「仮の問い発表会」助言者等の来校中止について

    9月5日(金)に予定しておりました「仮の問い発表会」における伴走車・助言者の皆様の来校につきましては、台風15号の接近に伴い中止とさせていただきます。

    ご予定いただいていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

  • 2025年09月01日部活動の活躍 夏季休業中の部活動による地域貢献

     本校の茶華道部・マンドリン部・弦楽合奏部・吹奏楽部が、夏季休業期間を利用し、地域貢献の一環として訪問活動を行いました。

     この夏は、高齢者施設や地域の夏祭り会場を訪れ、日頃の練習の成果を発表しました。演奏や呈茶を通して地域の皆さまと交流し、会場にはたくさんの笑顔があふれました。生徒にとっても、地域とつながる大切さを実感できる貴重な機会となりました。

     参加された方々からは、
     「おいしかった」
     「懐かしい曲に涙が出た」
     「若いエネルギーを感じた」
    といった、温かい励ましの言葉をいただきました。

     これからも地域に貢献できる学校を目指して活動を続けてまいります。今後とも、温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

  • 2025年08月29日学校行事 2学期が始まりました

     静岡市観測史上最高気温を記録した8月の終わり、29日から2学期が始まりました。

     始業式と各部活の全国大会表彰式、今学期から着任されたALTの紹介後、防災訓練を実施しました。その後は1・2年生は課題テストに取り組み、3年生は短縮授業となりました。

     土日を挟み、来週から通常授業が再開されます。気を引き締めて、元気に楽しく頑張る日々を重ねていきましょう。

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