超早期教育 4・5・6・7・8月
第1回 すくピヨ学習会②
講話の後、シミュレーションレンズを使った見えにくさの体験をしました。
拡大読書器で字を書いたり、はさみを使ったり、階段の昇降をしたりしました。
参加した保護者からは、
「アイマスク体験は、自分が触れている世界しか分からないので、不安でした。」
「階段を降りるときの言葉かけを工夫できそうです。」
等の感想がありました。
第1回 すくピヨ学習会①
6月20日、第1回すくピヨ学習会を実施しました。
講師の先生を迎え、「見えにくさのあるお子さんへの保護者の関わり方」をテーマに、体験を交えた講話をしていただきました。
アイマスクをして、立体コピーの図形を触ったり、同じくらいの大きさのさくらんぼとミニトマトを触り比べたりしました。
手から感じたこと、気付いたことを伝え合いました。