理解推進

令和8年度 理解推進活動(5・6・7月の取り組み)

 本校では毎年、乳幼児期における視覚障害児を早期に発見し、支援する体制を図るため、静岡県西部地区の各市町村の保健センターと連携をしています。今年度もその一環として、保健師や保育士などを対象に視覚障害支援についての講話やパンフレット配布などを行い、理解推進活動を実施しました。また、今年度は、浜松市が主催する園長会にて講話の機会をいただきました。
 講話では、本校の超早期の教育相談の様子を紹介しながら、乳幼児の目の発達や視覚障害児の見え方や特徴、生活場面での支援方法などを説明しました。
 その後、普段、教育相談で使用している乳幼児向けの検査用具やおもちゃ、書籍などの紹介をしました。参加者は、検査用具やおもちゃ等を手に取りながら、使用方法や教育相談の様子などの説明を熱心に聞いていました。
 参加者からは、「講話がわかりやすかった。」「乳幼児の見え方がわかった。」「三歳児健診などで気になる子がいたら連携したい。」などの感想がありました。今後も、早期支援につなげていけるよう連携を図っていきます。

5月(湖西市)

6・7月(御前崎市、袋井市、浜松市浜名区、浜松市の園長会)

 

 

令和8年度 視覚障害支援担当者会

 本校の理解推進活動と、関係諸機関との連携を目的に、6月30日(火)に本校児童生徒が通う放課後等デイサービスの職員の方を対象とした、担当者会を実施しました。
授業参観・担任との懇談の後、視覚障害についての講話とシミュレーションレンズの体験を行いました。
 レンズ体験では、視野の狭さや見えにくさがある状態で、はさみで線に沿って切ったり、塗り絵をしたり、読書や書字をしたりしました。
また、単眼鏡や拡大読書器、書見台を使って、見やすさを体験しました。

参加者からは、

「学校で頑張っている様子が見れてよかった。」

「支援の仕方を参考にしたい。」

「体験レンズを初めてつけて見て、見え方の違いや見やすい色などがあることがわかった。」

「一度に全体を見て、把握することが難しかった。」等の声がありました。

 

 

第2回 視覚障害支援研修会

教育相談に来ている子ども達が在籍する園・学校の担任、保健師の方を対象に、研修会を実施しました。
 視能訓練士の田中恵津子先生による講演「見えにくさがある子供への理解-視力に表れない見えにくさとその支援-」を行いました。様々な見えにくさについて、見え方や特徴、支援方法のお話がありました。生活や学習場面での見えにくさを具体的に聞いたり、簡単なシミュレーション体験をしたりしたことで、「こんなにも見えにくかったんだ。」「周りの色で、見え方が変わってしまうんだ。」など、驚きの声があがっていました。
 後半は、支援機器の体験をしました。拡大読書器、単眼鏡、検査用具等、熱心に見て説明を聞いていました。また、希望者には、個別の相談会を行いました。
 参加者からは、「講演が、とてもわかりやすかった。」「本人の見えにくさにきちんと対応できていたかと、自分自身の指導支援を振り返ることができた。」などの、感想がありました。

 教育相談に来ている子ども達が在籍する園・学校の担任、保健師の方を対象に、研修会を実施しました。
 視能訓練士の田中恵津子先生による講演「見えにくさがある子供への理解-視力に表れない見えにくさとその支援-」を行いました。様々な見えにくさについて、見え方や特徴、支援方法のお話がありました。生活や学習場面での見えにくさを具体的に聞いたり、簡単なシミュレーション体験をしたりしたことで、「こんなにも見えにくかったんだ。」「周りの色で、見え方が変わってしまうんだ。」など、驚きの声があがっていました。
 後半は、支援機器の体験をしました。拡大読書器、単眼鏡、検査用具等、熱心に見て説明を聞いていました。また、希望者には、個別の相談会を行いました。
 参加者からは、「講演が、とてもわかりやすかった。」「本人の見えにくさにきちんと対応できていたかと、自分自身の指導支援を振り返ることができた。」などの、感想がありました。

 

第1回 視覚障害支援研修会

7月9日に放課後等デイサービスの職員の方を対象とした研修会を実施しました。
授業参観・担任との懇談の後、視覚障害についての話とシミュレーションレンズの体験を行いました。
レンズ体験では、視野の狭さや見えにくさがある状態で、はさみを使ったり塗り絵をしたりしました。
また、拡大読書器や書見台を使って、見やすさを体験しました。
参加者からは、
「近付かないと見えない。」
「細い線は分からない。」
「一度に全体を見ることができない。」
「鈴の入ったボールは音も手掛かりになるので、取り入れてみたい。」
等の声がありました。

視覚障害の理解への取り組み

 生徒の見えにくさを理解する取り組みとして、教師が視野や視力に制限を加えたレンズを装着し、実際に活動をしました。

シュミレーションレンズ体験②

 

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