静岡県立富士宮北高等学校

分校、大学等との連携体制

1 富士宮分校との共生・共育

「共生・共育」の取組

●静岡県版インクルーシブ教育システムの在り方(静岡県の方針)
「幼保こども園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の連携により、全ての幼児児童生徒の「個の保育・共育的ニーズに応じた学び」を保障するとともに、障害の有無にかかわらず、全ての幼児児童生徒がこれまで以上に同じ場で共に学ぶことを追求する」

●重点施策④
「高等学校と特別支援学校におけるインクルーシブな学校運営モデルの研究と促進」

(1)活動目標等
学校経営計画書より
「多様な活動への参加を通して、自己有用感、豊かな人間性、共生意識及び社会的資質・能力を育成する。」
・分校との交流20回以上、プロプロ、宮ランの実施と検証
・富士宮分校生徒とのプランターの植栽活動の実践(年1回以上)

(2)共生・共育委員会の設置(年3回)
【分校】教頭、部主事、教務主任
【北高】教頭、生徒課長、保健課長、その他校長が任命するもの

(3)具体的な活動
【特別活動】
・生徒会の交流
・文化的活動(北嶺祭)・体育的活動(合同体育祭)での合同開催
・専門委員会(保健委員会、庭園美化委員会)の交流
・芸術鑑賞会の合同開催
【学校全体】
・清掃活動
・部活動での交流(サッカー部、バスケット部、吹奏楽部)
・分校生の作品展示(北高廊下等)
・特別支援教育コーディネーター(センター的機能)による研修、情報交換等

(4)研修会の様子 令和8年8月31日実施

研修会

(5)共生・共育推進計画
(富士特別支援学校富士宮分校 計画立案→富士宮北高 協議・了承)

 富士宮北高等学校との共生・共育について [PDF:681KB]

 

*「プロプロ」(互いの学びを深める教育活動の展開)
教育課程に位置づく各校の特色ある学びを往還させ深化する協働学習
【分校】「作業学習」
【北高】商業科目「ビジネス基礎」「マーケティング」
→作業製品プロデュースプロジェクト

協働学習

 

*「みやラン」(生徒がつくる、生徒同士の交流活動)
生徒のことば、アイディア、想いでつくる交流活動
【富士宮北高×富士宮分校 ランチミーティング】

ランチミーティング

 

2 高大連携

●令和7、8年度は、「行きたい学校づくり」推進事業の一環としての取組

【静岡県立大学との連携企画】

(1)令和8年3月14日(土)・20日(金)
●静岡県立大学アントレプレナーワークショップ in 富士宮北高校
産官学連携(株式会社マクルウ×静岡県立大学・富士宮北高校(他市内高校)×富士宮市役所)
富士宮市の民間企業マクルウ社が作るスポーツ用車椅子(パラリンピックなどで使用)を知って、「新しい遊び」をつくろう。「誰でも、いつでも、一緒に楽しめる「遊び」ってどんなもの?」

「スポーツ用車椅子ワークショップ」チラシ  [PDF:3.1MB]

車椅子ワークショップ

「考えられた遊び」
■スポーツ用車椅子カーリング
■1回のちからで遠くまで、まっすぐ

 

(2)令和8年8月21日(金)・25日(火)・28日(金)
●静岡県立大学×富士宮市役所&呉竹荘ホールディングス×富士宮市内高校(宮北・宮東)
富士宮市の地域資源「酒蔵」をテーマに学ぶ3日間。静岡県立大学教授陣による講義、4つの酒蔵をフィールドワーク(「高砂」「富士正」「富士錦」「牧野酒造」)、富士宮市街地散策と駅前チリンにてアイディア出し。

「酒蔵サイエンススクール」チラシ [PDF:1.54MB]

サイエンススクール

 

【横浜薬科大学との包括協定締結】

(1)令和8年8月27日(木)
●横浜薬科大学と富士宮北高等学校との教育研究交流に関する協定書を締結
相互の教育交流を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像及び教育研究活動等への理解を深めることと、互いの教育研究の活性化を図る。
【教育交流】
・大学教員による出張講義
・大学の聴講生受け入れ
・大学のサマースクール開校
・大学の研究室及び研究施設等の利用
・大学主催高校生対象イベントへの参加
・教育に関する相互交流
 ★部活動への支援  ※本校、サイエンス部が大学教授による指導を受ける等

大学との協定

 

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