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2026年02月20日特別活動 令和7年度学校保健委員会開催
2月19日、学校医・PTA(厚生委員)・本校職員等による学校保健委員会が開催されました。養護教諭や教育相談室長による学校保健全般の報告や協議とともに、本校の生徒保健厚生委員会研究班による研究発表が行われました。今年は「睡眠不足とストレス」のテーマのもと、静高生の健康課題として睡眠について研究をしてきました。ストレスが質の悪い睡眠につながるのではと考え、寝る前の行動との関係を調べました。本校1,2年生の協力で、睡眠計測アプリとアンケートで検証を進めました。実験からは寝る前にスマホを見た場合と単語帳を読んだ場合では後者のほうが睡眠の質が向上するという結果となりました。
学校医の先生方からは、「仮説・実験・評価と論理だてた研究でよかった」「ナイストライ」との感想をいただきました。さらに統計学的手法を取り入れたり、言葉の定義を明確にしたりすることでよりよい研究になるというアドバイスもありました。
また、会の最後には今年度で学校医を退任される菅野寛也先生からご挨拶をいただきました。菅野先生は93歳、約半世紀にわたり校医をお勤めいただきました。静高生を愛し、長年にわたり静高生の健康を見守ってくださった菅野先生に職員一同感謝申し上げます。
(生徒研究発表のようす)

(挨拶される菅野寛也先生)

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2026年01月08日特別活動 なぎなた新人大会 男子個人と女子演技で入賞
12月14日に浜松市立高武道場で行われた静岡県新人なぎなた大会に参加し、本校1年生の小林さんが男子個人競技において全国大会出場を決めました。
また、演技競技では2年生の岡﨑さんが、力強く、美しく、正確な「しかけ」で3位に入賞しました。
男子個人競技では、規定の3分間で決着が付かず、勝負は1本先取の延長戦へ。激しい攻防が続く接戦となりましたが、最後に小林さんが相手の「すね」を取って優勝しました。
全国大会は3月21日から兵庫県伊丹市で開催される予定です。

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2025年12月14日特別活動 台湾国立宜蘭高級中学 来校
12月9日(火)、台湾国立宜蘭高級中学から、生徒25名、引率教諭4名、ガイド1名の計30名が本校を訪問しました。宜蘭高級中学の来校は、昨年度に続き2回目となります。
歓迎式では、本校の織田校長が英語と中国語で挨拶を行い、その後、宜蘭高級中学の洪校長より「有名な静岡高校を今年も訪問でき、大変光栄に思います。両校の交流が今後さらに深まることを期待しています」とのご挨拶をいただきました。
昼休みには視聴覚室にて生徒同士の交流会を実施しました。本校生徒の中には修学旅行で台湾を訪れたばかりの生徒も多く、言語や文化について積極的に会話する姿が見られ、宜蘭高級中学生の学校紹介を聞きながら、和やかな雰囲気の中で交流が進みました。
午後は、本校1年生および3年生とともに英語の授業に参加し、グループワークやディスカッションを行いました。互いの学校生活や文化について語り合う中で笑顔が広がり、活発な意見交換が行われました。その後の施設見学では、本校の学習環境や歴史に触れ、興味深く見学されていました。
本交流を通して、生徒たちは互いの文化について理解を深め、グローバルな視野を育む貴重な機会となりました。今後も、両校の交流がさらに発展していくことを期待しています。

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2025年11月20日特別活動 浜松医科大学訪問
11月7日、1・2年生44名が浜松医科大学を訪問しました。
ミニ講義では、内視鏡医療の最前線や医師のキャリアについてのお話をいただき、生徒は真剣に耳を傾けていました。
研究施設では、顕微鏡や画像解析機器、細胞培養室などを見学し、医学研究の現場に触れることができました。
生徒からは「医学への興味が高まった」「大学での学びの深さを感じた」との声が多く寄せられました。
アンケートでは講義・見学ともに満足度100%と大変高い評価でした。
今回の訪問は、進路選択を考えるうえで大きな刺激となりました。
ご協力いただいた浜松医科大学の皆様に深く感謝いたします。 -
2025年09月30日特別活動 全国大会で快挙 馬場馬術で優勝
本校1年生の松岡健心さんが、令和7年9月21日に開催された「第42回全日本ジュニア馬場馬術大会2025」ジュニアライダー馬場馬術選手権(主催:公益社団法人 日本馬術連盟)において、見事優勝を果たしました。
全国の若手ライダーが集う本大会で、松岡さんは日頃の練習で培った集中力と確かな技術を存分に発揮し、堂々とした演技で頂点に立ちました。
なお、松岡さんは「SAGA2024国民スポーツ大会」でも、少年馬場馬術1位に輝いています。今回の優勝により、2年連続で全国規模の大会を制する快挙となりました。
今回の優勝は、松岡さんの日頃の努力の成果を示すものであり、学校にとっても大きな喜びです。今後のさらなる成長と活躍に期待します。

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2025年09月22日特別活動 ジョージ・マサの物語 第1部上映を実施しました
米国ボーンスティール社が制作した映画 「ジョージ・マサの物語」(全90分・英語版)の第1部上映を、同社のご厚意により、本日昼休みに視聴覚室にて行いました。上映には15名の生徒・教員が参加し、オバマ元大統領がマサの功績を讃える場面などを鑑賞しました。
ジョージ・マサ(本名:遠藤章二)は、明治37年に本校を卒業した人物です。渡米後は登山や自然保護活動に力を注ぎ、その名は今も現地で語り継がれています。
上映は昼休みにあと2回行われます。
第2部 9月29日(月) … マサが遠藤章二であると判明するまでの物語
第3部 9月30日(火) … 日本でのロケ(静岡高校を含む)、マサの死、エピローグ
また、9月30日(火)放課後には、同窓会館大会議室にて全編一括上映を行います。保護者の参加も可能ですが、車での来校はご遠慮ください。
本作品は感動的なストーリーであり、静岡高校で撮影された場面も登場します。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

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2025年09月16日特別活動 留学報告会を開催しました
本校では、静岡県の令和7年度「ふじのくにグローバル人材育成事業」を活用し、この夏季休業中に海外留学へ参加した7名のうち2年生2名による留学報告会を開催しました。昼休みに視聴覚室で行われ、多くの1・2年生が参加しました。
発表では、現地での探究活動や異文化交流の体験、言語の壁に直面した苦労など、実際に海外で過ごしたからこそ得られた学びを、写真や映像を交えながら生き生きと伝えてくれました。会場の生徒たちは熱心に耳を傾け、驚きや笑いの声が自然とあがる場面もあり、和やかな雰囲気に包まれました。
今回の報告会を通じて、多くの生徒が海外への関心を一層高めるとともに、今後の学習意欲や進路選択を考えるうえでの貴重なきっかけとなりました。同様の報告会をあと2回、9月中に行う予定です。

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2025年03月10日特別活動 令和6年度学校保健委員会開催
2月20日、学校医・PTA(厚生委員)・本校職員等による学校保健委員会が開催されました。養護教諭や教育相談室長による学校保健全般の報告や協議の後、本校生徒保健厚生委員会研究班の生徒による研究発表が行われました。今年のテーマは「カフェインといえば眠気覚まし…本当にそれだけ?」とし、静高生にカフェイン利用の実態や認識をアンケート調査するとともに、研究班の生徒自らが被験者となり、カフェインが体に与える影響を検証しました。
静高生のカフェイン摂取はコーヒー、緑茶が多く、飲む理由は味の良さが共通ですが、緑茶は水分補給や習慣であるのに対し、コーヒーやエナジードリンクは眠気覚ましという理由も多くありました。そこで、研究班の一人がエナジードリンクを摂取して睡眠時間や心情の変化を記録しました。その体感として2週間あれば依存してしまうことを感じ、付き合い方が大事だとの発表をしました。
学校医の先生方からは、「自分たちで考え、やってみたことが貴重」「おもしろい研究」との感想をいただきました。またダブルブラインドテストなど治験の方法や現在のエビデンスをご紹介いただくとともに、エナジードリンクなどの商品のメーカーは売れればよいが、依存性があり大量摂取は危険であるというアドバイスもありました。
生徒の皆さんにも、「カフェイン摂取のメリット・デメリットを知ってもらったうえで上手に付き合ってもらえればと思います。

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2025年01月31日特別活動 しずおか高校生探究フェスタ
令和7年1月26日(日)に「しずおか高校生探究フェスタ」に本校2年生4名(写真)が参加しました。
1年次から2年次にかけて取り組んだ「総合的な探究の時間」の研究成果を発表し、県内の他校の高校生と意見交換を行い、学び合いました。
コンテスト部門に出場した佐藤蓮太郎さんが、見事準グランプリに輝きました。

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2024年10月26日学校行事特別活動 進路講演会が開催されました
10月25日午後、1・2年生を対象に、各界で活躍する13名の専門家(うち6名は本校卒業生)を講師にお招きして、職業選択を考える際に参考となるお話をしていただきました。

生徒は事前に興味のあるテーマを12分野の中から選択し、各教室へ分かれて受講しました。ふだん直接聞くことができない専門的な内容に、生徒は熱心に耳を傾けました。質疑応答では講師の方に積極的に質問する姿も見られ、充実した時間になったと思います。本日の経験が、一人一人の進路や職業の選択に活きるよう願っています。
素晴らしい講師を選考してくださったPTA企画委員会の皆様に感謝いたします。
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2024年06月10日学校行事特別活動 薬学講座が開催されました
6月10日(月)、LHRの時間に薬学講座が体育館で開かれました。
薬学講座の資料が配布され、DVDを視聴しました。学校薬剤師、中央警察署職員の方から直接、薬物にまつわる講話を聞き、改めて薬物そのものの危険性と、「怖くない」を装って近づいてくる恐ろしさを考える機会となりました。

