title静岡県立清水東高等学校

SSH活動

  • 2026年02月19日SSH活動理数科の活動1年理数科SSH 「化学英語で!」最終回

     本校では,化学を英語で学ぶ特別授業「化学を英語で!」を年間4回実施しています。今回はその最終回となりました。

    今回のテーマは “Batteries and Ionization Strength”
    金属のイオン化傾向と電池の原理について,すべて英語で学習しました。

    1 Ionization Strength(イオン化傾向の理解)

     はじめに,銅・マグネシウム・金属Xの3種類の金属板を用い,電圧を測定しながらイオン化傾向の順序を探りました。

    異なる金属を組み合わせ、食塩水中で電圧を測定することで,どちらの金属が陽極になるのか,電子はどちらへ移動するのか,イオン化傾向はどの順になるのかを実験で確認しました。

    2 Daniell Cell(ダニエル電池)

    続いて、ダニエル電池の原理を学習しました。

    亜鉛硫酸塩水溶液と硫酸銅(Ⅱ)水溶液を用い,セロハン膜を通したイオンの移動によって電池ができることを確認しました。

    3 Making a Lead-acid Battery(鉛蓄電池の製作)

    最後は,鉛蓄電池の製作を行いました。

    硫酸中で鉛板を充電し,色の変化を観察。その後,放電させて反応を確かめました。

    実際にプロペラを回すことで、「化学エネルギーが電気エネルギーへ変換される」ことを体験的に学びました。

    この講座を10年以上にわたり指導してくださっている狩野先生からは,次のようなメッセージをいただきました。

    “I hope you will go abroad and take on many challenges.
    Please expand your world of science through English.”

    科学は世界共通の言語です。英語で学ぶ経験は、生徒たちの将来の可能性を大きく広げてくれるはずです。

    年間4回の講座を通して培った力を胸に、生徒たちがさらに大きな舞台へ挑戦していくことを期待しています。

  • 2026年02月05日SSH活動理数科の活動1年生理数科SSH 「少人数実験講座Ⅱ」を行いました。

    本校理数科1年生では、クラスを2グループに分けて行う少人数実験講座を実施しています。
     化学分野では、分光光度分析を用いた吸光度測定を行い、検量線の作成を通して未知試料の濃度を求める実験に取り組みました。生徒一人ひとりが測定操作を行うことで、物質の性質を定量的に調べる方法への理解を深めました。
    また、生物分野ではウニの受精と発生の観察を行いました。ウニのオスとメスから、受精卵を作り、生命が誕生し成長していく過程を実際に確認しました。
    少人数ならではの丁寧な指導のもと、実験を通して科学的な思考力や探究心を養う講座となっています。

  • 2026年02月02日SSH活動理数科の活動2年理数科課題研究 クラス内発表会を実施しました!

    令和8年2月2日(月)、本校視聴覚室にて「令和7年度 理数科課題研究 クラス内発表会」を実施しました。
     本発表会は、理数科2年生がこれまで取り組んできた課題研究の成果を発表する場であり、1年生も聴講し、研究発表を通して学びを深めました。

     当日は、物理・化学・生物の各分野から計8題の研究発表が行われました。
    発表は1班あたり9分間、質疑応答3分間という構成で、どの班も実験やデータ分析をもとにした工夫ある発表を行い、活発な質疑応答が交わされました。

     また、本発表会は静岡県理数科課題研究発表会(3月開催)への選考会も兼ねており、教員による審査に加え、生徒同士の相互評価も実施しました。発表を聞く姿勢やコメントからは、生徒一人ひとりの研究に対する意識の高さが感じられました。

    当日は、物理・化学・生物分野から、以下の8テーマについて発表が行われました。

    • 液の性質変化による水飛沫の形状についての考察

    • ソフトテニスにおける「吹く」現象について

    • 過酢酸を用いた納豆菌の殺菌

    • フラクタル図形を用いた植物の日焼け対策

    • リン酸イオンとアンモニウムイオンの除去手法の検討

    • 微生物電池の発電効率の向上

    • 色素の種類による色素増感太陽電池の発電性能の比較

    • ハニカム構造と橋について

     今回の発表会で得た経験や講評を生かし、今後の研究活動および次回の発表会に向けて、さらなる探究の深化が期待されます。

  • 2026年01月23日SSH活動理数科の活動1年理数科SSH 「化学を英語で!」

    1年理数科 SSH 「化学を英語で!」を実施しました

    清水東高校 理数科1年生では、SSHの取り組みの一環として、化学の実験を英語で行う授業(全4回のうち3回目)を実施しました。

    今回のテーマは
    “Molar Expressions of Chemical Reactions”です。

     生徒たちは、炭酸カルシウム(CaCO₃)と塩酸(HCl)の反応を題材に、反応によって発生する二酸化炭素(CO₂)の量を測定し、そこから塩酸の濃度を求める実験に取り組みました。実験の手順説明、器具名、記録表、考察課題はすべて英語で提示され、生徒同士のやり取りも英語を意識して行われました。

    また、班ごとに得られたデータを共有し、全体でグラフを作成・比較することで、誤差の原因や反応の限界についても考察しました。
    今後も理数科では、科学的探究力と国際的な発信力を両立させるSSH活動を通して、将来の研究者・技術者につながる学びを深めていきます。

  • 2026年01月15日SSH活動理数科の活動1年生理数科SSH 「少人数実験講座」最終回!

    少人数実験講座(第3ローテーション最終回)を実施しました

     少人数実験講座の第3ローテーションも、いよいよ最終回を迎えました。今回は生物分野と物理分野の実験を紹介します。

     生物分野では、顕微鏡を用いた原核生物の観察を実施しました。身近な存在であるヨーグルト中の乳酸菌を観察することで、目に見えない微生物が私たちの生活と深く関わっていることを実感することができました。さらに、ネンジュモの葉緑体を観察し、光合成を担う細胞内構造について理解を深めました。顕微鏡を操作しながら、自分の目で確認することで、教科書だけでは得られない学びとなりました。

     物理分野では、気中共鳴管の実験を行いました。管の長さを変化させることで音の大きさや響き方が変わる様子を観察し、音の性質や共鳴の仕組みについて考察しました。実験結果をもとに理論と結び付けることで、理解が一層深まりました。

    少人数ならではの丁寧な指導のもと、生徒一人ひとりが主体的に実験に取り組み、科学の面白さを実感する講座となりました。今回の講座で得た経験が、来年行う課題研究への意欲につながることを期待しています!

     

     

     

     

  • 2025年12月23日清高lifeSSH活動清水地区探究コンソーシアムの「研究協議会」を行いました。

     12月22日(月)、清水東高を会場として、清水東高、清水西高、清水南高、清水桜が丘高、清水特別支援学校の5校が参加しました。
    「探究」をキーワードに、清水地区の5校で連携を図っています。
    生徒、教員が集まって、各校の特徴的な取組の発表及びグループワークを行いました。
    とても魅力的な発表と、生徒の意欲的な姿勢は、今後の更なる連携発展を期待させてくれました。

     

    <清水西高校の発表「駿河湾フェリー」>

    清水西高校の発表「駿河湾フェリー」

     

    <グループワークの様子>

    グループワークの様子

  • 2025年12月15日お知らせ清高lifeSSH活動写真部書道部新聞部美術部清水5校コラボ作品展を開催します!

    ○清水地区の5校(本校、清水西高、清水南高、清水桜が丘高、清水特別支援学校)によるコラボ作品展を開催します。

    ○本校の出品内容
    ・清水銀行本店(1月17日~29日)
     ※書道部、写真部、美術部、新聞部の作品、2年生の課題研究テーマ一覧
    ・イオン清水店(1月20日~25日)及び清水区役所(1月27日~29日)
     ※2年生の課題研究テーマ一覧
    ・清水クロス(駅前銀座)(1月31日)
     ※書道部、写真部、美術部、新聞部の作品、2年生の課題研究テーマ一覧

    ○お近くに行かれた際には、ぜひともご覧ください(見学自由)。

    ○展示スペースが限られているため、選りすぐった作品のみ出品しています。

    ○清水クロスでは、11:15と12:15から、15分程度の課題研究発表を生徒が行います。

    1215_コラボ作品展

  • 2025年12月08日SSH活動理数科の活動鈴木賞 準賞 受賞

    鈴木賞 「準賞」 受賞

    本年度の 鈴木賞 において、本校3年理数科の課題研究から以下の 3研究が準賞を受賞しましたので、お知らせいたします。

    鈴木賞は、オリザニン(ビタミンB₁)を発見した 故・鈴木梅太郎博士 の学徳を称え、その偉業を顕彰するとともに、後進の理科学研究への意欲向上を目的として 昭和30年に制定 された歴史ある賞です。

    ■「身近な物質を用いた光アップコンバージョン溶液の固体化」

    中村 優心 岩本 航成 鳥居 秀成

     


    ■「流体を用いた衝撃吸収率の変化」

    竹廣 駿斗 秋山 侑大 佐藤 優真 望月 風生和 黒沢 太誠
    佐藤 颯真 大塚 陽人 河村 勇飛


    ■「清水港を守る防波堤の形状」

    市川 宗二郎 金森 賀久 今村 滉岐 吉田 航 川満 佑醐 西澤 孝次郎

     

  • 2025年12月04日SSH活動1年普通科 SSH プレ課題研究発表会

    SSH基礎講座 プレ課題研究クラス内発表を実施しました

    1年生普通科で、SSH基礎講座の一環として、「プレ課題研究クラス内発表」 を実施しました。
    この取り組みは、2年次に行われる本格的な課題研究に向けて、課題研究の計画立案、発表スキルを育成することを目的に行われています。


    🎤 各班が研究テーマの構想を発表

    生徒たちは、興味関心に基づいて設定したテーマについて、

    • 背景・動機

    • 目的

    • 調査・実験の方針

    • 先行研究や参考文献の整理

    • 今後の課題

    などをまとめ、クラス内で発表しました。

    発表形式はスライドを用いて行われ、わかりやすい資料作成の工夫や、聞き手に伝わる話し方など、SSHが重視する「科学コミュニケーション」の基礎を実践的に学ぶ機会となりました。発表後には、生徒同士による質疑応答が行われ、

    • 研究目的の明確化

    • 実験方法の妥当性

    • データの取り方や分析方法

    • 先行研究との違い

    など、研究の質を高める質問が多く寄せられました。

    また、相互評価を通して、良かった点・改善点を客観的に見つめ直すことで、今後の研究活動につながる有意義な時間となりました。

    今回の「プレ課題研究クラス内発表」は、SSH課題研究に進むための土台作りとして重要な学びの場です。
    生徒たちは、自らの研究テーマを深めるための方向性をつかむとともに、科学的な視点で物事を捉える姿勢を育むことができました。

     

     

  • 2025年12月04日SSH活動理数科の活動1,2年理数科 京都大学学びのコーディネーター 出前授業が行われました

     京都大学「学びコーディネーター」による出前授業を実施しました

    令和7年12月3日(水)、本校理数科1・2年生83名を対象に、京都大学大学院 工学研究科 都市社会工学専攻 博士後期課程1回生の 穐山拓実(あきやま たくみ)先生 をお招きし、SSH事業の一環として出前授業を実施しました。
    会場は特別教室棟2階視聴覚室で、短縮日課7限のSSH授業に引き続き、放課後の時間まで延長して丁寧にご講義いただきました。

    「地球化学の世界地図:化学の目でみる自然の摂理」

    穐山先生は、地球惑星科学分野の中でも「地球流体化学」を専門とされており、火山・温泉・海洋など、地球内部と表層の化学的プロセスを明らかにする研究に取り組まれています。宇宙化学・大気化学・火山化学・水文学・海洋化学・鉱物化学・古気候など、
    地球化学がカバーする多様な分野が美しい「世界地図」として示されており、当日の講義でもこの広がりを感じ取ることができました。

    講義では、

    • 地学とはどのような学問なのか

    • 地球化学とは何を扱う分野なのか

    • 研究とはどのようなプロセスで進むのか

    • 高校で学ぶ化学が研究現場でどのように活かされるのか

    • 大学での研究生活(京都大学での経験)

    といった内容が、豊富な写真やデータを交えながら紹介されました。や、海洋のCO2湧出による生態系への影響など、実際のフィールドワークに基づく説明は、生徒にとって新鮮で今後の学習へのよい刺激となりました。

  • 2025年11月20日SSH活動理数科の活動1年生理数科SSH 「少人数実験講座」がスタート!

    ――第1回は「電気炉を使ったガラスづくり」――

    11月19日(水)のSSHの時間では、「少人数実験講座」がスタートしました。今年は42人を3つの班に分け,化学・生物・物理の実験をローテーションしながら取り組みます。普段の授業とは一味違う,わくわくするような実験を体験できる講座です。

    今回は,化学班の活動の様子をお届けします。


    電気炉を使ってガラスをつくろう

    清水東高校には,SSH事業で整備した電気炉が3基あります。かつての課題研究では,この電気炉を用いて「コランダム」(小さなルビーやサファイヤ)をつくる研究が行われるなど,さまざまな探究活動を支えています。

    今回は,その電気炉(マッフル炉)を用いた実験として,身近な素材である“ガラス”を実際に作ることに挑戦しました。


    【目的】

    ガラスは主に二酸化ケイ素を主体とし,そこに金属イオンを加えて高温で加熱することでできます。本実験では,SSH課題研究でも活用できる電気炉を用いて,900℃以上の高温での加熱によるガラス生成の過程を体験することが目的です。


    【使用した材料】

    • 酸化鉛(Ⅱ) PbO …… 6.7 g

    • 二酸化ケイ素 SiO₂ …… 1.3 g

    • 四ホウ酸ナトリウム Na₂B₄O₇ …… 4.0 g

    • 色付け用の金属塩

    • 乳鉢・乳棒、るつぼ,るつぼばさみ,セラミック板 など


    【実験の流れ】(2人1組)

    1. 乳鉢に薬品①~③を入れ、乳棒ですりつぶす。

    2. 好みの色を決め,色付け用金属塩をごく少量加えてさらに混ぜる。

    3. すりつぶした粉末を薬包紙に取り出す。

    4. るつぼに粉末を入れる。

    5. 900℃以上に熱した電気炉にるつぼを入れ,15分以上加熱する。

    6. 加熱後すぐに取り出し,溶けた内容物をセラミック板の上に流し出す。
      ※素早く行わないと,るつぼ内で固まってしまいます。

    7. ゆっくりと冷やすことで美しいガラスが完成。
      ※急冷すると割れてしまうため注意!


    【まとめ】

    高温で材料が溶け,色のついたガラスが固まっていく過程は,普段の授業では味わえない化学のダイナミックさと面白さを感じられる貴重な体験となりました。次回は生物班・物理班の実験の様子も順次お伝えします。どうぞお楽しみに! 

  • 2025年11月14日SSH活動理数科の活動1年理数科SSH プレ課題研究「しょう油中の塩化ナトリウム濃度を求めよう」

    プレ課題研究「しょう油中の塩化ナトリウム濃度を求めよう」を実施しました

    11月12日(水)の6・7時間目、2年次で取り組む「課題研究」の練習として、プレ課題研究 「しょう油中の塩化ナトリウム濃度を求めよう」 を行いました。

    今回は4人一組の班を編成し、実験方法の調査も含めてすべて自由としました。その代わり、調べた方法については必ず参考文献を明記することを条件とし、生徒たちはインターネットや書籍を活用して自分たちに合った実験手法を選びました。

    計画した方法を実際に試してみると、思うようにうまくいかない場面も多く、測定手順の見直しや器具の扱い方の工夫など、「実験は計画通りにいかない」ことを体験しながら、試行錯誤する大切さを学んでいました。

    化学室の器具・薬品を使い、1週間後のレポート提出期限までに、
    計画 → 実験 → データ整理 → 考察 → レポート作成
    という一連の研究の流れに取り組んだ今回の活動は、2年次の本格的な課題研究に向けた貴重な学習となりました。   

     

  • 2025年10月06日SSH活動1年部からのお知らせ令和7年度 SSH基礎講座「プロフェッショナルと語る会」を実施しました

     本校では、令和7年10月3日(金)にSSH基礎講座「プロフェッショナルと語る会」を実施しました。1年生全員を対象に、税理士、医師、企業経営者、研究者、公務員など、各分野の第一線で活躍する10名の講師をお招きし、講演と質疑応答を通して生徒が社会や仕事、そして将来について考える機会としました。

     この講座は、生徒が自らの将来像をより具体的に描き、学習や進路選択に新たな意義を見出すことを目的としています。また、科学技術や地域社会への理解を深め、社会貢献への意欲を高めることもねらいとしています。

     当日は、各会場に分かれて2回の講演が行われました。講師の方々からは、それぞれの職業に就いた経緯や仕事のやりがい、社会における科学技術の役割などについて熱意あふれるお話をいただき、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。質疑応答では、生徒から活発に質問が寄せられ、講師の方々と直接対話する貴重な機会となりました。

     参加した生徒からは「将来の進路をより具体的に考えるきっかけになった」「勉強の目的を改めて意識できた」といった感想が多く聞かれました。講師の皆様にはご多忙の中ご来校いただき、心より感謝申し上げます。

     本講座での学びを今後の学校生活や進路選択に活かし、それぞれが自分らしい「プロフェッショナル」への第一歩を踏み出してくれることを期待しています。

  • 2025年09月11日清高lifeSSH活動理数科1年SSH物理実験の様子

    理数科1年生のSSH物理実験の様子です。

    「よく回るクリップモーターを作ろう」というテーマで3週に渡って実験を行っています。

    コイルの巻き数、形状、大きさなどの物理量がコイルの回転にどのような影響を及ぼすのか、試行錯誤しながら作成しています。

    こうした探究活動を通して2年次に行う課題研究に必要な力を育んでいきます。

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  • 2025年07月23日清高lifeSSH活動『SSH東海フェスタ2025』に参加しました。

    7月19日(土)、名城大学天白キャンパスにて行われた『SSH東海フェスタ2025』に参加しました。
    本フェスタは東海地区を中心にしたスーパーサイエンスハイスクールが一堂に集まり、研究開発の成果を発表する場となり、また同時に指定校相互の交流、情報交換の場となることを目指して開催されています。
    『口頭発表部門』、『代表ポスター部門』、『一般ポスター部門』の3セクションとなっており、本校理数科3年生からそれぞれ1チームずつ参加しました。
    その結果、『代表ポスター部門』において26校中4校に選ばれ、特別賞を受賞することができました。

    当日は理数科2年生も他校の発表を聞くことができ、今後の課題研究に対する良い刺激を受けることができました。

     

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  • 2025年06月13日SSH活動1年部からのお知らせ1年生小論文講座を実施しました

    1年生SSH授業の一環として、外部講師による小論文講座を行いました。

    小論文とは何か、どのような構成の仕方があるのかなど、基本的な知識を学びました。

    論理的な文章構成は、大学入試や論文執筆でも重要となる能力です。

    今後は、7月に行われる小論文模擬試験に向けた準備を進めます。小論文講義

  • 2025年06月03日SSH活動東京大学生産技術研究所訪問

     令和7年5月31日(土)本校のSSH活動の一環として,東京大学生産技術研究所・先端科学研究所(駒場Ⅱキャンパス)を訪問しました。1・2年生の希望生徒20名が参加し,最先端の科学技術に触れる貴重な機会となりました。

    今回の訪問の目的は,大学・研究機関で実際に行われている研究の現場に直接触れることで,理工系分野への理解を深め,科学的探究心や進路意識の向上につなげることです。生徒たちは,到着後,研究室を自由に巡る形で見学を行い,各研究室でのプレゼンテーションや実験装置の展示に熱心に耳を傾けていました。

    研究者の方々と直接対話する中で,高校での学びと大学・社会での研究がどのようにつながっているのかを実感することができ,「将来このような場所で研究してみたい」という声も聞かれました。

  • 2025年05月16日SSH活動理数科の活動令和7年度 「清水東高校理数科課題研究発表会」が開催されました

    日時  令和7年5月10日(土)12時30分~

    会場  清水文化会館マリナート小ホール

     3年理数科生徒は、昨年7つの班に分かれてそれぞれ研究テーマを決め、これまで1年間かけて研究を行いました。多くの実験・計算や検証を重ね、研究精度を高めてきました。そして今回、各班が研究内容や成果を丁寧かつ意欲的に発表し、後輩たちもその熱意を受けて多くの質問を行うなど、活発な発表会を行うことができました。
     今後は、さらに東海フェスタや全国大会での発表、各賞への応募など挑戦していきます。
     またこれから、2年理数科生徒の課題研究がスタートします。本校の理数科課題研究は、生徒自身がテーマを設定し、実験方法を考えて研究を進めていきます。未知の課題への挑戦や先輩たちの研究を引き継いださらなる深い追究が楽しみです。
     最後に、発表会に御来場いただきました皆様、ありがとうございました。

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  • 2025年03月27日SSH活動令和6年度清水東高校2年生課題研究テーマ一覧

    令和6年度に2年生が行った課題研究テーマの一覧を公開します。

    なお、普通科については現在集計中のため、もうしばらくお待ちください。

    ●理数科

    R6_理数科2年課題研究テーマ一覧[PDF:119KB]

    発表会の様子 理数科校内発表会の様子

     

    ●普通科

    (準備中)

     

  • 2025年03月20日SSH活動SSH研究成果発表会を開催しました!

     3月17日(月)本校講堂にて、今年度のSSH活動の報告を兼ねて、普通科2年生の選抜された課題研究発表会を行いました。

     今年度は優秀発表として、英語発表を含む以下の7つの研究について、1年間の研究活動の成果を口頭及び創意工夫を凝らしたスライドにて発表しました。

     ①「防弾におけるダイラタント流体の最小の厚さの測定と応用」

     ②「どのような形の堤防が一番波の高さを抑えられるのか」

     ③「音楽が植物に与える影響」

     ④「力学的観点からみたペットボトルフリップ成功条件の模索」

     ⑤「添加物の有無による劣化への影響の違い」

     ⑥「Durability of soap bubbles」(英語発表)

     ⑦「過冷却現象の条件とは」

     どの発表も優れた研究でしたが、生徒審査の結果、④「力学的観点からみたペットボトルフリップ成功条件の模索」が最優秀発表に選ばれました。

     今年度は理数科だけでなく普通科の研究でも外部で賞を取るなど、例年と比べて研究の質が大変向上している様子でした。次年度も今年度に負けない充実した課題研究活動にしていきますので、次年度の発表会にはぜひ多くの方に見に来ていただきたいと思います。

    全体の様子

    発表の様子

    表彰の様子

  • 2025年01月16日SSH活動理数科1年SSH授業「化学を英語で!」

     理数科1年生SSH授業「化学を英語で!」を実施しました。

     この授業は化学担当教員と化学の専門知識を持つALTとが指導する、全編英語で実施する化学実験の授業です。今回は年度途中から本校に着任した新しいALTによる最初の授業でした。年度初めはとまどっていた生徒たちも、最近では慣れた様子でスムースに授業が進められています。今回も「Think in English!!」を合言葉に、間違いを恐れず生徒同士で意見交換(もちろん英語で)しながら、楽しく実験に臨む様子が見られました。ぜひ、学校公開等の機会に皆さんも生徒たちの活発な様子を見に来てください!

     

     

  • 2024年12月25日SSH活動核融合科学研究所訪問

    12/24(火)、高校1年生・2年生の希望者で、「大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所(岐阜県土岐市)」を訪問しました。研究員による講義を受講後、国立大学法人総合研究大学院大学に所属する大学院生の案内で施設見学を行いました。  訪問を機に、未来の研究者としての意気込みを新たにしたと思います。(引率者より)

        

    ユニット構成機器の説明の様子       集中制御室 モニター画面説明

       

    集中制御室 ユニットミニチュア     訪問記念(マスコットキャラクター ヘリカちゃんと)

     

  • 2024年12月23日SSH活動京都大学ポスターセッション2024

     令和7年3月15日に京都大学で実施される「京都大学ポスターセッション2024」に参加する課題研究テーマが決定しました。参加に手を挙げた3チームの中で、化学分野「電解質の状態から見る二次電池の性能比較」チームが校内選考を勝ち抜き、本大会に参加することが決まりました!

     残り3か月で結果をまとめ、ポスター・レジュメ作製、さらにはプレゼン準備と課題は山積みですが、清高生のパワーと団結力で乗り切ってくれると思います。応援よろしくお願いします!

         

  • 2024年12月20日SSH活動中学生へのお知らせ不思議実験講座の開催

    令和6年12月14日(土)、中学生を対象とした今年度2回目の「不思議実験講座」を本校にて開催しました。講座には30人弱の中学生の皆さんが参加、本校自然科学部の生徒がサポート役に付き、生物、物理、地学、化学と盛り沢山の実験等を行いました。こうした機会は本校生徒にとっても大きな励みになります。来年度も夏と冬2回の講座を計画しております(本ホームページ上で希望を募る予定です)ので、是非積極的に参加をいただければありがたいです。 

    (以下、参加中学生の事後アンケートより感想を抜粋) 
    ・一つ一つを丁寧に教えてくれてわかりやすかった。自分が緊張して言葉を発せなかった時に優しく声をかけてくれた。 
    ・理科は比較的得意な方であったが、まだ知らないことがたくさんあって、より興味が深まった。設備や器具も綺麗で充実していてとても良い体験になった。 
    ・今日の実験の高校生の楽しそうな姿を見て、さらにこの高校のスタンスや部活に興味を持ちました。 
    ・理科に対する熱い想いを感じました。高校生の先輩方に質問した時に、丁寧に回答してくださりとても嬉しかったです。
    ・普段の生活では体験することのできない実験をすることができてとても興味深かったです。理科が身近にあることが今回を通して改めて分かったので色々考えながら生活していきたいと思います。

  • 2024年12月19日SSH活動1年理数科 国立遺伝学研究所 訪問

    国立遺伝学研究所 訪問

    1年理数科は12月18日に国立遺伝学研究所を訪問しました。研究所の施設を見学し、教授から最新の研究内容についての講習を受けました。

    講習風景 施設見学

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