公開日 2026年02月02日
令和8年2月2日(月)、本校視聴覚室にて「令和7年度 理数科課題研究 クラス内発表会」を実施しました。
本発表会は、理数科2年生がこれまで取り組んできた課題研究の成果を発表する場であり、1年生も聴講し、研究発表を通して学びを深めました。
当日は、物理・化学・生物の各分野から計8題の研究発表が行われました。
発表は1班あたり9分間、質疑応答3分間という構成で、どの班も実験やデータ分析をもとにした工夫ある発表を行い、活発な質疑応答が交わされました。
また、本発表会は静岡県理数科課題研究発表会(3月開催)への選考会も兼ねており、教員による審査に加え、生徒同士の相互評価も実施しました。発表を聞く姿勢やコメントからは、生徒一人ひとりの研究に対する意識の高さが感じられました。
当日は、物理・化学・生物分野から、以下の8テーマについて発表が行われました。
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液の性質変化による水飛沫の形状についての考察
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ソフトテニスにおける「吹く」現象について
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過酢酸を用いた納豆菌の殺菌
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フラクタル図形を用いた植物の日焼け対策
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リン酸イオンとアンモニウムイオンの除去手法の検討
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微生物電池の発電効率の向上
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色素の種類による色素増感太陽電池の発電性能の比較
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ハニカム構造と橋について
今回の発表会で得た経験や講評を生かし、今後の研究活動および次回の発表会に向けて、さらなる探究の深化が期待されます。

