島田の特産「ホホホダケ」の誕生秘話 【出前講座】
6月29日(月)の課題研究「地域ブランディング」では、「ホホホタケ」について、島田市で生産を行っている大井川電機製作所きのこ部営業の大畑氏より講演をいただきました。
「ホホホダケ」は、別名「幻のキノコ」とも呼ばれており、正式名称「ハナビラタケ」という希少なキノコです。その栽培を島田市の自動車用の電球メーカーでが、なぜ新規事業としてキノコの栽培に取り組んだのか、そこには驚きの誕生秘話がありました。
大井川電機製作所は、もともとは電球を作っているメーカーで、自動車に使われる電球を生産していました。しかし、LEDランプが台頭し、電球の需要が縮小してきました。LED市場の拡大に伴い、「フグの養殖」「ワサビの栽培」「キャビアの生産」など、他の事業を考えていく中に、「ハナビラタケ」もあったとのことでした。

自動車メーカーに、不良品を渡すことのないように、管理や清掃を徹底的に行っている取り組みが、高品質なハナビラタケを作るための品質管理に活きているとのことです。
私たちは、こうして誕生した幻のきのこ「ホホホダケ」を使った島田の逸品を、提案していきたいと考えております。
そのため、説明後には、調理法や保存方法、B級品などがあるかなど、商品開発に向けた質疑応答、議論が活発に繰り広げられました。

田代の郷の自然と保全について 【市政出前講座】
6月25日(木)の課題研究「地域ブランディング」では、島田市伊太地区にある「田代の郷」からみる島田市の自然と環境保全の大切さについて、島田市環境課の杉本さんより講演いただきました。
講演は、クイズ形式など、生徒参加型で楽しく学ぶことができました。


ホテルと旅館の違い、レジャー産業について
【観光ビジネス】
6月25日(木)4限目「観光ビジネス」の授業では、「ホテルと旅館の違い」について、実際にホテル・旅館業に携わり、仲居の経験もある(株)ワークステーション所属の前田様より講演をいただききました。
講演の最後には、旅館業に就職した本校卒業生より、在校生に向けて、現在の仕事の様子やメッセージがありました。

また、テーマパークや水族館、ゴルフ場などのレジャー産業の種類と魅力について、(株)ワークステーション所属の田岡様より講演をいただきました。
生徒は、仕事のやりがいなどと合わせて、観光サービス業の勤務体系などについてもお話を伺うことができました。

島田市の農産物について (課題研究)
3年生課題研究「地域ブランディング」では、島田市の特産費を使ったオリジナル商品開発を行い、イベントや祭典で販売し、島田市の特産品をPRすることで、島田市の活性化につなげようと取り組んでます。
今回は、農業振興課の方を招聘し、特産品であるお茶や島田市内の農産物について説明を受けました。島田市において、リンゴやブルーベリー、牛や牛乳も生産されていることを知りました。
講義の最後では、実際に地紅茶を試飲しました。

農産物の紹介 地紅茶試飲(島田市の和紅茶)
3年生「観光ビジネス」で統計・オープンデータ出前講座を開きました。
6月11日(木)に、「観光ビジネス」を選択した3年生28名を対象に、出前講座を行いました。
「観光ビジネス」の教科書に、観光に関する地域課題の現状分析の資料としてRESASが紹介されていたことから、REASAを適切に活用することができる力を身に着けようと、静岡県企画部統計活用課による「統計・オープンデータ出前講座」を開催しました。


蓬莱橋のおけるイベント実施に向け、現地視察を行いました!
課題研究「地域ブランディング」では、授業で学んだ商業の知識を実践で活かし、地域貢献として学校近くの蓬莱橋を活用した地域ブランディングに取り組んでおります。
秋に開催される「蓬莱橋竹あかりプロジェクト」では、蓬莱橋の知名度アップと滞在時間の遠視を図るため、実行委員会と協力し、一部ブースで、島商生による企画・運営を行っています。
今回、実施に向け、現地視察を行いました。現地では、管理されている方より、蓬莱橋についてお話を伺い、その後蓬莱橋を渡ってみました。渡りを終えた後は、8974茶屋の見学と店長のお話を伺いました。
<蓬莱橋について>
長さ897.4m、世界最高の木造賃取歩道橋としてギネス認定、片道約15分 明治12年に建設 大人100円 子ども10円で渡ることが出来ます。
蓬莱橋を渡って(生徒の感想)
・補強がされていないところがあり、少し渡るのが怖かった。
・ずっと同じ景色で少し見応えがなくて寂しかった。
・天気が良い時には富士山が見えてよい気分になることができる
・橋というよりは大井川の上を散歩する観光スポットのように
感じた。

右岸(蓬莱橋の先)について
・神社を訪れて静かで落ち着いた雰囲気が印象に残った。境内はきれいに整備されてお り、地域の人々に大切にされているのだと感じた。
・課題としては魅力的な観光地の一方で、施設や見どころについての案内が少ないと感じた

<8974茶屋ついて>
蓬莱橋にちなんだ商品やお土産が販売されており観光をより楽しむことができる
ソフトクリームの値段が600円であり少し高いのではないかと思った。
お茶のアイスにお茶の粉がかかっていたりコーンが赤色だったり包まれている紙の絵が島田市の絵だったりして工夫たくさんあった。
視察を終え秋の「蓬莱橋竹あかりプロジェクト」で取り組みたいこと
・自分の作った商品を販売してみたい
・子どもが喜ぶ縁日の実施。
・保育園・幼稚園に竹をもっていって絵をかいてもらい、装飾してもらう
そうすることで竹に点灯した時華やかになる
担当:3年 いとかず
地域ブランディング(地方創生SHIMASHO)のメンバー

【地域貢献活動】蓬莱橋ぼんぼり祭り
5月30・31日に蓬莱橋でおこなわれた「ぼんぼり祭り」に今年も参加しました。例年、受付や販売、舞台振興のお手伝いを行っています。今回は、さらにピエロに扮してバル―ンアートを子どもたちに渡し、来場者を盛り上げました。

△ 受付 △ピエロ4人
・ぼんぼり祭りに参加して (33HR 市川)
ピエロのピッピさんとピーコさんに衣装をお借りして、生徒5人でピエロをやりました。ピエロの服装をしていると、地域の方が興味を持ってくれて、いろんな人が話しかけてくれました。地域の方とお話しできる機会は普段あまりないので、いろんな方とお話しができてよかったです。
お二人にバルーンアートを教えていただき、子どもたちに作ったバルーンを渡しました。子どもたちの笑顔を見られて楽しかったです。
蓬莱橋は、市民が描いたぼんぼりで飾られ、蓬莱橋は多くの普段より多くの来場者でにぎわっていました。今後も島田の自慢である蓬莱橋をより多くの人に楽しんでもらうために、いろんなイベントを企画し、町の賑わいを創出していきたいです。

△剣(風船)どうぞ △ がんばるぞ!
3年生「観光ビジネス」 市政出前講座・島田市観光課
5月28日(木)に、「観光ビジネス」を選択した3年生28名を対象に、島田市観光課による市政出前講座を行いました。
学校の所在する島田市の見所、課題などを伺うと共に、班に分かれて課題解決に向けた話し合いと発表を行いました。


