10月9日(日)に、静岡県高等学校総合文化祭自然科学専門部 生徒理科研究発表会中部支部大会が、静岡県地震防災センターで行われ、自然科学部化学班からは、4テーマが出場しました。
例年以上に、発表のレベルが高い大会の中で、上位3テーマに授与される優秀賞に、化学班からは、
門奈康成、中谷駿杜、石井日菜の2年生3名による、「疑似濃淡電池の反応機構とその利用についての考察」が見事、選ばれました。
優秀賞に選ばれたものは、11月13日(日)に、静岡科学館「る・く・る」で行われる、生徒理科研究発表会県大会に参加します。
県大会で上位入賞すると、来年度に鹿児島県で行われる全国高等学校総合文化祭(全国大会)につながります。応援よろしくお願いします。