10月後半、フィルハーモニックウィンズ浜松による秋のコンサートと、中等部弦楽部、吹奏楽部による中等部コンサートの2つのコンサートを、希望者がそれぞれ聞きに行きました。ここで、その2つのコンサートの感想を、抜粋して紹介します。

〜フィル浜秋のコンサート(10/16,浜北文化センター)〜
・音のまとまりや響きが生で聞けていい経験になりました。
・圧倒された。パーカッションのソロが色んな楽器があって面白かった。
・鳥肌がたった。
・クラリネットの音がまるでクラリネットじゃないみたいにきれいだった。
・迫力がすごくて、衝撃を受けました。楽器紹介では、観客と一緒に盛り上がるような一体感があり、私たちの演奏にも活かしたいと思いました。

〜中等部コンサート(10/23,サーラ音楽ホール)
・楽しんで演奏している感じが良かったです。楽器紹介が工夫されていて楽しかったです。
・チンギス・ハーンは夏の努力が伝わってきました。
・ポップスの始まり方の演出がとても良くて、楽しんで聞けました
・弦楽部のストーリー性を感じる音色が鮮やかだった。吹奏楽部のチンギスハンは雄大で繊細な自然が心に描かれ感動した。デイズニーメドレーは生き生きとした演奏が楽しくて可愛いかった！
・弦楽部、吹奏楽部、また一緒に演奏することでの違いがとても面白く、それぞれの良さがありました。吹奏楽の部では、大会曲とポップスのメリハリがかっこよかったです。

これからの演奏に繋げる、良い機会となりました。10月後半、フィルハーモニックウィンズ浜松による秋のコンサートと、中等部弦楽部、吹奏楽部による中等部コンサートの2つのコンサートを、希望者がそれぞれ聞きに行きました。ここで、その2つのコンサートの感想を、抜粋して紹介します。

〜フィル浜秋のコンサート(10/16,浜北文化センター)〜
・音のまとまりや響きが生で聞けていい経験になりました。
・圧倒された。パーカッションのソロが色んな楽器があって面白かった。
・鳥肌がたった。
・クラリネットの音がまるでクラリネットじゃないみたいにきれいだった。
・迫力がすごくて、衝撃を受けました。楽器紹介では、観客と一緒に盛り上がるような一体感があり、私たちの演奏にも活かしたいと思いました。

〜中等部コンサート(10/23,サーラ音楽ホール)
・楽しんで演奏している感じが良かったです。楽器紹介が工夫されていて楽しかったです。
・チンギス・ハーンは夏の努力が伝わってきました。
・ポップスの始まり方の演出がとても良くて、楽しんで聞けました
・弦楽部のストーリー性を感じる音色が鮮やかだった。吹奏楽部のチンギスハンは雄大で繊細な自然が心に描かれ感動した。デイズニーメドレーは生き生きとした演奏が楽しくて可愛いかった！
・弦楽部、吹奏楽部、また一緒に演奏することでの違いがとても面白く、それぞれの良さがありました。吹奏楽の部では、大会曲とポップスのメリハリがかっこよかったです。

これからの演奏に繋げる、良い機会となりました。

(部員による部活紹介）
9/24(土)、浜松駅前キタラにてプロムナードコンサートに出演しました。
曲目は「ホームタウンボーイマーチ」、「ウィーアー」、「ただ君に晴れ」、「runaway baby」、「ダンシン・メガヒッツ」の5曲でした。
今回は中等部との合同演奏で、曲のダイナミクスの幅が増し、メリハリの効いた演奏ができました。
保護者の方だけでなく、通りかかった方も含め、多くの人に聴いていただくことができ、とても嬉しかったです。
中高合同約70名での演奏は、学年を越えてお互いにとってとても良い経験となりました。
4月の定期演奏会でも中高合同での演奏を予定しています。
聴いてくださった方々への感謝を胸に、これからも頑張ります。

　　　　

(部員による部活紹介)
8月28日、豊田市民文化会館で行われた、東海吹奏楽コンクールに出場しました。苦しい思いをしたこともありましたが、1つの曲を今まで以上に長い期間を使って突き詰めていく経験ができたことは大きな成果であったと思います。
　結果は銀賞でしたが、演奏者が舞台上で１つになり、悔いなく演奏することができました。また、他県の実力校の演奏を聞き、音量・音楽表現等において私たちに足りなかったことに気づくことができました。この特別な機会において、支えてくださった全ての方々に感謝し、これからの活動に励んでいきたいと思います。

　　(部員による部活紹介)
8月28日、豊田市民文化会館で行われた、東海吹奏楽コンクールに出場しました。苦しい思いをしたこともありましたが、1つの曲を今まで以上に長い期間を使って突き詰めていく経験ができたことは大きな成果であったと思います。
　結果は銀賞でしたが、演奏者が舞台上で１つになり、悔いなく演奏することができました。また、他県の実力校の演奏を聞き、音量・音楽表現等において私たちに足りなかったことに気づくことができました。この特別な機会において、支えてくださった全ての方々に感謝し、これからの活動に励んでいきたいと思います。

　　

(部員による部活紹介)
夏の恒例行事である吹奏楽コンクール、本年度は江原大介氏作曲「インフィニティ」を演奏しました。表題である∞（無限）と８つの音を題材に、時に厳かに、時に激しく、またあるときは優しく織りなす音の芸術を私たちなりに解釈し、表現しました。
７月３０日にアクトシティ浜松大ホールにて開催された西部地区大会では、たくさんの方々の支えをいただいて、無事ステージで演奏することができました。

結果：金賞　県大会出場

(部員による部活紹介)
８月６日、アクトシティ浜松大ホールにて県大会が開催されました。昨年度は録音審査でしたが、今年度は会場で直接演奏することができました。地区大会後の一週間は決して長い期間ではありませんでしたが、限られた時間を最大限有効活用してきました。

コロナ禍３年目の今夏もメンバーの一部を欠くなど、決して万全というわけではありませんでしたが、お互いをカバーし合いながら本番に臨みました。細かいミスは多くありましたが、10数年ぶりに、県代表として東海大会へ出場させていただくことになりました。大会後作曲の江原先生から連絡をいただき、また多くの方から祝福のコメントをいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。東海大会という貴重な場所で最高の演奏ができるよう、短い期間ではありますが、励んでいきたいと思います。(部員による部活紹介)
８月６日、アクトシティ浜松大ホールにて県大会が開催されました。昨年度は録音審査でしたが、今年度は会場で直接演奏することができました。地区大会後の一週間は決して長い期間ではありませんでしたが、限られた時間を最大限有効活用してきました。

コロナ禍３年目の今夏もメンバーの一部を欠くなど、決して万全というわけではありませんでしたが、お互いをカバーし合いながら本番に臨みました。細かいミスは多くありましたが、10数年ぶりに、県代表として東海大会へ出場させていただくことになりました。大会後作曲の江原先生から連絡をいただき、また多くの方から祝福のコメントをいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。東海大会という貴重な場所で最高の演奏ができるよう、短い期間ではありますが、励んでいきたいと思います。