公開日 2024年07月22日
更新日 2026年06月10日
短時間集中型稽古を通して弓道と勉強を両方させ 全国大会に出場しベスト8を目指す
活動紹介
弓道は、静岡県ではほぼ全員が高校からはじめる武道です。新しい競技をはじめたい人、体力や学力を活かしたい人を大歓迎します。弓は学校のものを使いますので、予想しているほどお金はかかりません。ただし、人気のある部のため、入部希望者は早めに顧問の先生か部員に相談し、静岡市中央体育館弓道場に直接来て見学してください。弓道の大会は、基本的に全員が出場できます。また、大会以外に昇段審査があります。本校の合格率はとても高く、1年生はほぼ全員が初段認許、2年生もほぼ全員が二段認許されます。学校に弓道場がないため、静岡市中央体育館弓道場を利用させていただき稽古しているので、他の高校の弓道部と比べて稽古時間も稽古日もかなり少ないですが、他校ではまねができない短時間集中型の稽古を実践し、常に静岡県で最上位の大会実績をあげています。昨年度は女子団体戦と個人戦で全国選抜大会に出場し、女子団体戦では目標であった予選突破を成し遂げ、決勝トーナメントでは強豪校に惜敗したものの全国ベスト32に入りました。また、本年度の高校総体では、女子団体がレベルの高い静岡県大会で見事に初優勝を果たし、2回目の全国総体出場を決めました(8年前の静岡県開催の全国総体には県2位の開催権枠で出場しています)。最近の3年間では、県大会での団体戦2位が4回続いており、優勝して全国出場の厚い壁に阻まれてきましたが、今回は念願の県大会優勝をつかみました。その勝因は、県大会準決勝で20射のうち最初の6本をすべて外した後、残りの14射を13中で切り抜ける精神力とチームワークだと考えています。8月初旬の和歌山県田辺市開催の全国総体では、昨年冬の全国選抜ベスト32を上回る「予選突破して決勝トーナメントに進出して2勝する=全国ベスト8」という実現可能な目標を定め、残された月日を持ち前の短時間集中型稽古で乗り切っていきます。加えて、本校で的中率ナンバー1の3年女子が県大会2位で全国総体の個人戦に出場します。応援よろしくお願いします。また、全国総体の直後の夏休みには毎年恒例の伊勢合宿(神宮会館弓道場)、年間に数回の県外遠征(強豪校との練習試合)があります。
部員数
2年男子16人・2年女子8人・1年男子12人・1年女子11人・合計47人活動時間
平日(火曜~金曜) 15:40~17:40 18:00完全下校 ※大会前には月曜日に短縮稽古を行います。土曜・休祝日は大会以外は月に3回程度 14:00~17:40 18:00完全下校
夏休み、冬休み、春休みは、おおむね65%程度の日に稽古しています。
※静岡県内の弓道強豪校の中で一番活動日が少なく活動時間が短いです → まさしく短時間集中型
活動場所
静岡市中央体育館弓道場年間活動計画
〔 活動予定 〕
4月5月 1年 矢取り・看的・的つけ・的貼り等の仕事・ゴム弓・手の内の稽古・基本体の稽古・矢を番えた稽古・巻藁稽古
2年3年 高校総体(個人戦・団体戦/中部地区→県大会)
6月7月 1年 巻藁稽古・的前稽古・試合形式の稽古・練習試合・静岡市大会(1年生も全員出場します)
2年3年 東海総体・練習試合・静岡市大会
8月 全国総体・伊勢合宿(3泊4日)・百射会・練習試合・県外遠征
9月 審査会・練習試合・静岡市大会・スポーツフェスティバル中部地区
10月 練習試合・新人戦中部地区大会
11月 新人戦県大会・東海選抜大会・練習試合・審査会
12月 練習試合・百射会・全国選抜大会
1月 学校対抗戦中部地区大会・練習試合
2月 学校対抗戦県大会・練習試合・審査会
3月 静岡市大会・百射会・練習試合・県外遠征
主な活動実績
○令和8年度の主な大会結果
★高校総体県大会 女子団体優勝 東海・全国総体出場 ※目標 全国ベスト8
女子個人2位 東海・全国総体出場 ※目標 決勝進出して八寸的2中
○令和7年度の主な大会結果
★高校総体県大会 男子団体2位 東海大会出場
★新人戦県大会 女子団体2位 東海・全国選抜出場 → 全国大会ベスト32
女子個人2位 東海・全国選抜出場 → 東海大会5位
○令和6年度の主な大会結果
★新人戦県大会 男子団体2位(予選1位・リーグ戦で優勝校に敗退) 東海選抜出場 → 3位
★学校対抗戦県大会 女子団体2位 中日本大会出場 → 3人制準優勝
○令和5年度の主な大会実績
★高校総体県大会 男子団体2位(リーグ戦で優勝校に勝利・的中数1位) 東海総体出場 → ベスト8
女子個人3位 東海総体出場 → 5位
★学校対抗戦県大会 男子団体5位 中日本大会出場 → 5人制5位・3人制ベスト16
