静岡県立下田高等学校

写真部

写真部

写真部2024

※写真:R6年度樟耀祭(1~3年生集合写真)

部長:萩原摩周(23HR) 副部長:有澤賢佑(21HR) 顧問:遠藤 覚

部員数:2年6名・1年3名 計9名(男子6名・女子3名)

主な活動

〇全体活動日:週2日(火・金)…撮影、作品制作、知識・技術の習得、ミーティング 

〇コンクール

 ・R5年度県東部コンクール2席・特選/同・R6年度 特選

 ・R6年度(第42回)県高校写真コンクール 優秀賞(全国総文祭出品・出場)・奨励賞

 ・R5年度(第41回)県高校写真コンクール 入選(3名)

 ・「写真甲子園2023」初戦 準決勝進出

 ・「高校生@伊豆下田フォトウォーク2024」審査第2位・参加者投票1位

〇展示

  ・校内常設展示(生徒ホール)

 ・樟耀祭文化の部(6月)

 ・第15回東部高写連優秀作品展(R6年2月/修善寺Cotori)

 ・第1回校外展(R5年3月/下田・羽衣)

 ・「高校生@伊豆下田フォトウォーク2024」写真展(下田・羽衣)出展

 ・「高校写真部夏のセンバツ展」(東京・ピクトリコギャラリー)出展

〇その他

 ・下田市内の定期的な撮影

 ・夏季合宿(8月下旬,横浜・東京/撮影,写真展見学等)

 ・県東部高校写真連盟 写真教室(年3回)参加 ※連盟事務局も担当

 ・県高校生写真ワークショップ(9月)参加

 ・「下田市議会だより」表紙写真 提供

「一瞬を永遠に」!

写真部の入部条件は2つだけ。「カメラ」と「やる気」です。写真はカメラさえあれば誰でも気軽に始められる、一生の趣味・特技。多くの生徒が高校に入ってから写真を始めるので、初心者でも心配いりません。大切なのはスポーツと同様に自己表現の手段としていかに前向きに取り組むかです。

写真は本来個人で完結する活動ですが、部として活動することで、他の部員や他校生徒のの写真に刺激を受けて切磋琢磨することで、より上手になリ写真が楽しくなるという利点があります。

下田高校写真部では、単にコンクール(コンテスト)入賞だけを目指すのではなく「自分の感動を作品として発表し、見る人と共有する喜びを知る」ことを最大の目的としています。また、地元・下田の街の魅力を発見・発信することも活動の柱の一つです。

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◆第42回静岡県高等学校写真コンクール(令和6年度県高等学校総合文化祭写真部門)

今年は36校から1,437作品が応募。審査員・高橋和海先生(写真家)により計68の入賞作品が決定、下田高校写真部は昨年に引き続き複数の作品が入賞しました。

今回は、おかげさまで優秀賞と奨励賞に計2名が入賞。うち優秀賞の作品は来年度全国高等学校総合文化祭香川大会への出品・出場が決まりました。11月7日からは静岡市で作品展が、また特設サイトでウェブ上でも公開します。ぜひご覧ください。

【優秀賞】「めいっ娘」渡邊夏菜(1年) 

※かがわ総文祭2025(第49回全国高等学校総合文化祭)県代表作品

 

【奨励賞】「華ひらく」萩原摩周(2年)

 

※入賞作品展:令和11月7日(木)~13日(水)8:30-20:00 静岡県教育会館(静岡市)

  1階・地階ギャラリー  (静岡市葵区駿府町1-12 新静岡駅前) 入場無料

県高校写真コンクール特設サイト

 

 

 

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