東部展大会結果について
今年度、東部展では45名が入選し、そのうち県展へ進むことができた特選は8名です。県展では、静岡県高等学校文化連盟優良賞1名(画像1)、静岡県高等学校美術・工芸展特選7名(画像2,3,4,5,6,7,8) でした。また、優良賞に選ばれた「Earth apartment」(画像1)は、第50回全国高等学校総合文化祭あきた総文へ出品が決まりました。

東部展後は、三年生を送る会の準備をしています。
美術部の近況について
6月の潮音祭後、美術部1,2年生は東部展(10/23-26,プラサヴェルデ市民ギャラリー)へ向けた作品作りをしてきました。8月には美術館見学に東京の三菱一号館美術館へ行ってきました。(画像1)また、1〜3年生のうち11名が沼津市芸術祭美術展(10/15ー19,プラサヴェルデ市民ギャラリー)へ出品させていただきました。
一方で、今年も1,2年生は「こころのままアートプロジェクト」に関わらせていただいています。(画像2,3)8月、9月に障害を抱えた子供たちのアート活動をサポートしました。11月には隣接する千本小学校で、小学生やこころのままの子どもたちと行うアートイベントに30名が参加予定です。

美術部の活動について
令和7年度美術部は3年生24名、2年生27名、1年生30名、総勢81名です。芸術科の美術専攻生は全員美術部に所属しています。もちろん、普通科生の部員もいます。放課後は水曜日を除く19時まで、土曜日は講習時間を除く9時~16時まで活動しています。
美術部では、1,2年次の年度末に全員が依頼物のデザイン画を〈3月課題〉として取り組みます。学校案内表紙絵(画像1)、一日体験入学等で配布されるクリアファイルデザイン(画像2)、全校生徒が一年間活用する『進路の手引』表紙絵(画像3)、学校祭(潮音祭)のポスター(画像4)は、美術部部員の作品が採用されています。校外からの依頼物、7校合同説明会ポスター(画像5)も、この〈3月課題〉で取り組み採用されます。

5月には、三島ストリートギャラリーで三島市長賞絵画部門1席(画像6)、絵画部門2席(画像7)、宮西達也賞(画像8)、えがしらみちこ賞(画像9)をいただき、造形部門1席の作品は、佐野美術館館長賞と、えがしらみちこ賞の三冠受賞(画像10)となりました。また、沼津美術協会展では、優秀賞を2名(画像11)が受賞しています。

6月の潮音祭では、美術部は、文化の部において1人1作品、思いを込めて制作した個人作品の展示(画像12,13)、先生方の似顔絵を描いた共同制作の展示(画像14)を行い、体育の部では、部活動リレーに先生の顔を描きながら参加しました。(画像15,16)

潮音祭が明けると、静岡県高等学校総合文化祭美術・工芸展の支部大会である「東部展」へ向けた制作が始まります。東部から県へ、県から全国へと続く大会です。全国大会への出場決定は、前年度の秋に東部展、県展を経て確定します。
昨年度、東部から県へ進むことができた作品は、静岡県高等学校文化連盟優良賞2名(画像17,18)、静岡県高等学校美術・工芸展特選4名(画像19,20,21,22) です。

コンクールや潮音祭以外にも美術部は様々な活動に参加しています。生徒会主催の海岸清掃ボランティア(画像23)には毎年参加しています。また、3年前から心のままアートプロジェクトに参加し、障害を抱えた子供たちのアート活動のサポーター(画像24,25)をしています。そして、ぐるぐるNUMAZOOの企画によるプラサヴェルデのウィンドウアートにも4年前から取り組んでいます。(画像26,27) さらに、令和4年度には、沼津市消防団第2分団様のご依頼で、シャッター絵に取り組みました。(画像28)

このように様々な形で地域に貢献しています。
3学期は送別会へ向けて1,2年生が映画を制作します。3年生にみつからないようにコツコツ撮影・編集し、卒業式の午後の送別会で上映するのが伝統となっています。
