静岡県立伊豆伊東高等学校 公式ホームページ
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特進類型・Pコース対面式を実施しました
特進類型の2年生が主体となって、特進類型の対面式を実施しました。3年生の歓迎の言葉ののち、2年生が作成したスライドを通して特進類型の魅力や応援のメッセージを送ってくれました。1年生の代表の生徒は特進類型として頑張っていきたいというお礼の言葉と挨拶をしてくれました。
進路課長の加藤先生が最後に挨拶をし、特進として学べる環境を生かし、自分の学んでいることが結果的に周りを助けるという「利他」という話をしてくださいました。

R6年度の特進類型の企画も、昨年度よりパワーアップして展開していきます。今回の企画も特進1期生である2年生が主体となって企画から運営までしてくれました。1年生はまだまだ不安なことも多いと思いますが、特進類型全員で進路実現に向けて頑張っていきましょう。

  
 

Pコース、特進類型を囲む会を実施しました。
3月18日に、Pコースの卒業生を招き「Pコース、特進類型を囲む会」を実施しました。
この会は、四年制大学の一般選抜まで受験をする生徒が多いPコース、特進類型の生徒に対して、より具体的な話をしてもらうことを趣旨にした企画です。
約90分の中で4人の先輩の話、担任の話を聞いたことで、在校生の受験についての解像度が増したのではないでしょうか?春休みを間もなく迎えますが、自分の進路実現に向けてできることを今から始めていきましょう。
 
 

卒業生講話・3担講話を実施しました
3月18日に卒業生を招いて卒業生講話を実施しました。また今年度3年生を送り出した担任の先生方に、1、2年生に向けた講演をしていただきました。
卒業生は進路先を決定した流れや、勉強の話、部活動の話など、様々な角度から後輩たちにメッセージを送ってくれました。また、3年生の担任は、1、2年生で取り組んでおくべきことを、卒業生の様々な事例から説明しました。
2年生にとっては、3年生としての自覚が少しずつ芽生えている生徒もいるため、熱心にメモを取る姿が見られました。1年生にとっては、まだまだ先の話だと思っていた進路の話が、今の生活の上に成り立っていることがわかったのではないかと思います。

 
 
 

Pコース、特進類型合同LHRを実施しました
3月15日にPコース、特進類型合同LHRを実施しました。
1年生に2年生としての1年間の流れを説明し、うまくいったことや、課題として残ったこと、今頑張っていることをグループに分かれて話をしてくれました。特に志望校の決め方などは、大変参考になったようです。
また、1年生からもたくさんの質問が飛び交い、活発なLHRを行うことができました。

特進類型では、学力向上や進路実現のために1年生から3年生までが連携して、特色ある取り組みをしています。 詳細は特進類型の詳細を御覧ください。
次年度の特進類型では、今年度の企画を踏まえてより充実した教育活動を展開していきます。
中学生の皆さんの希望をお待ちしています。

 
 
 

2年生普通科 LHR 合格基礎力判定テスト解説会
21HR~23HRが受験した「合格基礎力判定テスト」の解説会を、東進の担当者の方をお招きして行いました。新3年生になるにあたって、取り組むべきことを再度確認しました。

 

R5年度卒業生 国公立大学合格実績(前期試験まで)
3月11日時点での国公立大学合格実績です。私立大学も現在集計中ですが、様々な学校に合格しています。
今後も中期試験の合格発表や、明日から始まる後期試験に向けた準備をしている生徒も多数います。最後まで頑張り、進路実現を目指しましょう!

34HR永田寛さん山﨑賞(優良賞)受賞
2月18日(日)34HR永田寛さん内田弘道さん、山口蒼空さんが行った理科研究「カイガラムシを用いた細胞の染色」が第40回山﨑賞優良賞を受賞しました。理科の授業の内容を発展させ、酢酸カーミンがなくても、外国や日本のカイガラムシを用いて、細胞の核などを染色できることを明らかにしました。
写真は代表研究者の永田さん(授賞式にて)

2年生 小論文ガイダンスを実施しました
LHRの時間を利用して、進学希望者に対して小論文ガイダンスを実施しました。
全国的にも総合型選抜、学校推薦型選抜の受験をする生徒の割合が徐々に増えています。
本校でも、様々な進路実現の方法に対応できるように工夫をしています。

1年生から様々な進路学習を実施していますが、2年生では、社会の課題により関心を持ち、自分の進路についてより深く探究する姿勢を育てています。今回の小論文ガイダンスはその意味でも大変有意義な機会になりました。
 

令和5年度学校保健委員会を開催しました。
2月13日(火)に全日制・定時制合同の学校保健委員会を開催しました。
学校保健委員会とは、学校における健康課題を研究協議し、健康づくりを推進するために行われます。
PTA会長、学校歯科医、学校薬剤師の方々に御参加いただき、伊豆伊東高校生が充実した学校生活を送れるよう御意見をいただきました。


第2回保育プロジェクトを実施しました。
伊豆伊東高校では、教育、保育、看護、研究開発プロジェクトを実施し、生徒が自分の進路希望に合わせて参加できる講座を準備しています。
2月7日(水)に実施した第2回保育プロジェクトでは、鎌倉女子大学 宮田周平先生をお招きし、「子どもの心理-カウンセリングの観点から-」をテーマとして、ご講演をいただきました。
今回は心理学についても専門的なお話をいただき、保育士や幼稚園教諭、カウンセラーに必要なスキルについて学ぶことができました。






伊豆伊東高校では、生徒の進路希望を踏まえて様々な企画を準備しています。
学校の授業にプラスして、様々な経験をすることで、その進路を目指すうえでの資質・能力を高めていきましょう!

特進類型・Pコース対面式を実施しました
特進類型の2年生が主体となって、特進類型の対面式を実施しました。3年生の歓迎の言葉ののち、2年生が作成したスライドを通して特進類型の魅力や応援のメッセージを送ってくれました。1年生の代表の生徒は特進類型として頑張っていきたいというお礼の言葉と挨拶をしてくれました。
進路課長の加藤先生が最後に挨拶をし、特進として学べる環境を生かし、自分の学んでいることが結果的に周りを助けるという「利他」という話をしてくださいました。

R6年度の特進類型の企画も、昨年度よりパワーアップして展開していきます。今回の企画も特進1期生である2年生が主体となって企画から運営までしてくれました。1年生はまだまだ不安なことも多いと思いますが、特進類型全員で進路実現に向けて頑張っていきましょう。

  
 

Pコース、特進類型を囲む会を実施しました。
3月18日に、Pコースの卒業生を招き「Pコース、特進類型を囲む会」を実施しました。
この会は、四年制大学の一般選抜まで受験をする生徒が多いPコース、特進類型の生徒に対して、より具体的な話をしてもらうことを趣旨にした企画です。
約90分の中で4人の先輩の話、担任の話を聞いたことで、在校生の受験についての解像度が増したのではないでしょうか?春休みを間もなく迎えますが、自分の進路実現に向けてできることを今から始めていきましょう。
 
 

卒業生講話・3担講話を実施しました
3月18日に卒業生を招いて卒業生講話を実施しました。また今年度3年生を送り出した担任の先生方に、1、2年生に向けた講演をしていただきました。
卒業生は進路先を決定した流れや、勉強の話、部活動の話など、様々な角度から後輩たちにメッセージを送ってくれました。また、3年生の担任は、1、2年生で取り組んでおくべきことを、卒業生の様々な事例から説明しました。
2年生にとっては、3年生としての自覚が少しずつ芽生えている生徒もいるため、熱心にメモを取る姿が見られました。1年生にとっては、まだまだ先の話だと思っていた進路の話が、今の生活の上に成り立っていることがわかったのではないかと思います。

 
 
 

Pコース、特進類型合同LHRを実施しました
3月15日にPコース、特進類型合同LHRを実施しました。
1年生に2年生としての1年間の流れを説明し、うまくいったことや、課題として残ったこと、今頑張っていることをグループに分かれて話をしてくれました。特に志望校の決め方などは、大変参考になったようです。
また、1年生からもたくさんの質問が飛び交い、活発なLHRを行うことができました。

特進類型では、学力向上や進路実現のために1年生から3年生までが連携して、特色ある取り組みをしています。 詳細は特進類型の詳細を御覧ください。
次年度の特進類型では、今年度の企画を踏まえてより充実した教育活動を展開していきます。
中学生の皆さんの希望をお待ちしています。

 
 
 

2年生普通科 LHR 合格基礎力判定テスト解説会
21HR~23HRが受験した「合格基礎力判定テスト」の解説会を、東進の担当者の方をお招きして行いました。新3年生になるにあたって、取り組むべきことを再度確認しました。

 

R5年度卒業生 国公立大学合格実績(前期試験まで)
3月11日時点での国公立大学合格実績です。私立大学も現在集計中ですが、様々な学校に合格しています。
今後も中期試験の合格発表や、明日から始まる後期試験に向けた準備をしている生徒も多数います。最後まで頑張り、進路実現を目指しましょう!

34HR永田寛さん山﨑賞(優良賞)受賞
2月18日(日)34HR永田寛さん内田弘道さん、山口蒼空さんが行った理科研究「カイガラムシを用いた細胞の染色」が第40回山﨑賞優良賞を受賞しました。理科の授業の内容を発展させ、酢酸カーミンがなくても、外国や日本のカイガラムシを用いて、細胞の核などを染色できることを明らかにしました。
写真は代表研究者の永田さん(授賞式にて)

2年生 小論文ガイダンスを実施しました
LHRの時間を利用して、進学希望者に対して小論文ガイダンスを実施しました。
全国的にも総合型選抜、学校推薦型選抜の受験をする生徒の割合が徐々に増えています。
本校でも、様々な進路実現の方法に対応できるように工夫をしています。

1年生から様々な進路学習を実施していますが、2年生では、社会の課題により関心を持ち、自分の進路についてより深く探究する姿勢を育てています。今回の小論文ガイダンスはその意味でも大変有意義な機会になりました。
 

令和5年度学校保健委員会を開催しました。
2月13日(火)に全日制・定時制合同の学校保健委員会を開催しました。
学校保健委員会とは、学校における健康課題を研究協議し、健康づくりを推進するために行われます。
PTA会長、学校歯科医、学校薬剤師の方々に御参加いただき、伊豆伊東高校生が充実した学校生活を送れるよう御意見をいただきました。


第2回保育プロジェクトを実施しました。
伊豆伊東高校では、教育、保育、看護、研究開発プロジェクトを実施し、生徒が自分の進路希望に合わせて参加できる講座を準備しています。
2月7日(水)に実施した第2回保育プロジェクトでは、鎌倉女子大学 宮田周平先生をお招きし、「子どもの心理-カウンセリングの観点から-」をテーマとして、ご講演をいただきました。
今回は心理学についても専門的なお話をいただき、保育士や幼稚園教諭、カウンセラーに必要なスキルについて学ぶことができました。






伊豆伊東高校では、生徒の進路希望を踏まえて様々な企画を準備しています。
学校の授業にプラスして、様々な経験をすることで、その進路を目指すうえでの資質・能力を高めていきましょう!