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(高)ボート部 中部選抜大会結果
大会名:第35回中部高校選抜競漕大会兼第33回全国高校選抜競漕大会予選

場 所:愛知池漕艇場

選 手:14HR小笠原実玖、17HR袴田真央、21HR松島花穂、22HR佐藤椛、25HR阿部真奈
    (マネージャー)21HR原田和季

結 果:準決勝敗退

    自力で全国選抜大会の東海枠を獲得することができませんでした。
   県新人戦で優勝しているため、地元枠にて全国選抜大会(令和4年3月19日~21日、天竜ボート場)に出場させていただきます。

(高)ボート部 新人体育大会結果
令和3年度静岡県高等学校新人体育大会ボート競技(第2次予選)

実施日:令和3年10月9日(土)、10日(日)

場 所:佐鳴湖漕艇場

結 果:◎男子シングルスカル(1年生2名)準決勝敗退
    1年生でシングルスカルに出場するのは大変です。日々の練習に励み、2年生に引けを取らない漕ぎで立派に渡り合いました。特に準決勝のレースは、持ち味の大きな漕ぎ、力強いフィニッシュを出すことができました。

    ◎男子舵手付きクォドルプル(2年生2名、1年生3名)3位
いつでも全力で練習に取り組むクルーです。日に日に力をつけ、スピードを出せるようになっていきました。予選、決勝と自分たちが目指す漕ぎに近づけていくことができました。残念ながら上位大会には進めませんが、冬のトレーニングでさらにパワーアップしてくれるでしょう。

◎女子舵手付きクォドルプル(2年生3名、1年生2名)優勝
誠実に、真面目に練習に取り組むクルーです。技術面、体力面ともに地道に練習を重ねてきました。予選は2着でしたが、プレッシャーをはねのけ、決勝では浜松湖南高校とのコンマ差の勝負を制しました。

優勝した女子舵手付きクォドルプルは10月23日(土)、24日(日)の中部選抜競漕大会(於:愛知池漕艇場)に出場します。

(高)ボート部 広報はままつ2021年10月号表紙に掲載されました
8月の全国高等学校総合体育大会ボート競技(インターハイ)にて2位(銀メダル)、3位(銅メダル)を獲得した男女ダブルスカルのクルーが表紙に掲載されました。
最終ページには両クルーと西高ボート部の紹介記事も掲載されています。ぜひご覧ください。


広報はままつ2021年10月号表紙 


(高)ボート部 令和3年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ボート競技 結果
場  所:福井県 久々子湖漕艇場

期  日:令和3年8月16日(月)~19日(金)


出場選手:男子ダブルスカル(32HR沖航、33HR内山永翔)

     女子ダブルスカル(32HR加藤真奈、36HR岩代瑞葉)


結  果:男子ダブルスカル 第2位(銀メダル)※創部初

     女子ダブルスカル 第3位(銅メダル)※クルーボートとして創部初

     ※同一大会で複数クルーのメダル獲得は創部初。


「異なる艇でも同じ志で臨む」という「異艇同心(いていどうしん)」で頑張ってきた3年生の総決算の大会となりました。「ワンストロークでより遠くまで艇を運ぶ」という浜西が目指す漕ぎを大舞台で立派に見せてくれました。

 予選、準々決勝、準決勝、決勝と4レースを戦いましたが、1レースごとに成長し、決勝は最高のレースがでした。目標としていたメダルを全力で掴み取りに行く激しく強い意志を感じる漕ぎでした。後輩たちに素晴らしい姿を見せてくれました。



(高)ボート部 令和3年度 東海総体
日時:令和3年6月12日(土)、13日(日)

場所:奥伊勢湖漕艇場(三重県)


結果:


◎女子シングルスカル 準決勝3位

 彼女らしいリズムの良い力強い漕ぎでした。


◎女子ダブルスカルA 2位

 ゴール前までかなり差をつけてトップでしたが、

 フィニッシュ直前でアクシデントが起こり逆転されました。

 悔しさをインターハイにぶつけてくれると思います。


◎女子ダブルスカルB 準決勝4位

 2年生ながら東海大会に出場し、レベルの高いレースを経験できました。

 今後の成長に繋がると思います。


◎男子ダブルスカル 優勝

 会心のレースでした。全国選抜銀メダル獲得以来、

 いろいろ悩みながら練習してきましたが、何か掴んでくれたようです。

 こちらもインターハイに繋げてくれそうです。

◎男子舵手付クォドルプル 4位
 準決勝を0.05秒差で奇跡的に勝ち上がり、決勝でも持てる力を出し切りました。

 浜西が目指す良い漕ぎを見せてくれました。


◎男子総合2位
 体が小さい生徒が多い中、よく頑張ったと思います。



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