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オンライン交流
11月13日、ソウル日本人学校とオンライン恋流を行いました。
学校紹介の後、点字教科書や音声時計についてクイズを出したり、質問をしたりしました。
ソウル日本人学校への質問では、給食がないことや毎日3時間以上勉強している生徒が何人もいることを知って驚いていました。

中学部 どうせやるなら楽しくやろう!中学部All Star
今年度の中学部のステージ発表のタイトルは、「どうせやるならたのしくやろう!中学部All Stars」です。中学部の合言葉「どうせやるなら、楽しくやろう!」をテーマに、音楽の授業で学習した和太鼓と鍵盤楽器での演奏を披露しました。
和太鼓演奏
「オープニング ジャパニーズドラム」では、教師の打つ鐘のリズムを聞いて、一人ずつリズムパフォーマンスを披露しました。
「こきりこ節」では、樹さん&デボラさんペア、翔稀さん&優太さんペアで、曲に合わせて3パターンのリズムを力強くたたき、曲の締めとしての乱打をしました。
鍵盤楽器演奏
音楽の時間に、ブラジルを代表する作曲家アリ・バホーゾの代表曲「サンバ・ブラジル」のリズム、伴奏の一部分をアレンジしました。それを今回は披露しました。
樹さんがビックマックスイッチを押して、友達に演奏開始の合図を出しました。
1番目は、デボラさんです。自分で考えたリズムのアレンジで、「サンバ・ブラジル(ヘ長調デボラヴァージョン)」をキーボードで弾きました。  
2番目は、翔稀さんです。伴奏を自分で考えたリズムのアレンジで「サンバ・ブラジル(ハ長調翔稀ヴァージョン)」をキーボードで弾きました。
3番目は、優太さんです。自分で考えた独自のリズム アレンジの「サンバ・ブラジル(ニ長調優太ヴァージョン)」をピアノで弾きました。
フィナーレは、中学部の生徒4人と教師9人の全員で、「サンバ・ブラジル(中学部ヴァージョン)」の曲に合わせて、ダンス&打楽器演奏を披露しました。
保護者や在校生、観客の方々も手拍子などで、盛り上げてくださいました。今年度の中学部のステージ発表のタイトルは、「どうせやるならたのしくやろう!中学部All Stars」です。中学部の合言葉「どうせやるなら、楽しくやろう!」をテーマに、音楽の授業で学習した和太鼓と鍵盤楽器での演奏を披露しました。
和太鼓演奏
「オープニング ジャパニーズドラム」では、教師の打つ鐘のリズムを聞いて、一人ずつリズムパフォーマンスを披露しました。
「こきりこ節」では、Iさん&Dさんペア、Tさん&Yさんペアで、曲に合わせて3パターンのリズムを力強くたたき、曲の締めとしての乱打をしました。
鍵盤楽器演奏
音楽の時間に、ブラジルを代表する作曲家アリ・バホーゾの代表曲「サンバ・ブラジル」のリズム、伴奏の一部分をアレンジしました。それを今回は披露しました。
Iさんがビックマックスイッチを押して、友達に演奏開始の合図を出しました。
1番目は、Dさんです。自分で考えたリズムのアレンジで、「サンバ・ブラジル(ヘ長調Dさんヴァージョン)」をキーボードで弾きました。  
2番目は、Tさんです。伴奏を自分で考えたリズムのアレンジで「サンバ・ブラジル(ハ長調Tさんヴァージョン)」をキーボードで弾きました。
3番目は、Yさんです。自分で考えた独自のリズム アレンジの「サンバ・ブラジル(ニ長調Yさんヴァージョン)」をピアノで弾きました。
フィナーレは、中学部の生徒4人と教師9人の全員で、「サンバ・ブラジル(中学部ヴァージョン)」の曲に合わせて、ダンス&打楽器演奏を披露しました。
保護者や在校生、観客の方々も手拍子などで、盛り上げてくださいました。

修学旅行事前学習
9月27日から29日まで、京都・奈良へ修学旅行に行ってきます。総合的な学習の時間では、事前学習として、行き先についてインターネットで調べ学習をしたり、食事場所を決めたりしました。その他にも、しおり作り、日程確認、お金の管理についての学習も行いました。学習したことを活かして、楽しく安全に行ってきます。9月27日から29日まで、京都・奈良へ修学旅行に行ってきます。総合的な学習の時間では、事前学習として、行き先についてインターネットで調べ学習をしたり、食事場所を決めたりしました。その他にも、しおり作り、日程確認、お金の管理についての学習も行いました。学習したことを活かして、楽しく安全に行ってきます。

体をたくさん動かしています
 1年2組の教室に、生徒が好きな滑り台を設置しました。
滑り台に座ると、自分の力で前進して滑ります。滑り終わると、自分からすぐに立ち上がり、再び滑り台に向かいます。意欲を持って体を動かしています。

6月の活動の様子をお届けします!
6月22日(木)に第1回目の北星中学校との交流を行いました。今回は、本校の生徒たちが得意とするボッチャを、浜松視覚と北星中学校との混合チームに分かれて、試合形式で楽しむ中で交流を深めました。
Yさんのチームでは、ジャックボールまでの距離や方向を、チームの友達が手をたたき教えてくれました。チームの友達と打ち解け、楽しそうに会話をしながらゲームをしている様子が見られました。
Tさんの投げたボールが、相手チームのボールよりもジャックボールに近いところで止まると、チームや周りにいた友達から「すごい!」、「上手い!」という歓声があがりました。
「Jチーム」だったIさんが自己紹介の中で、じゃがりこが好きだと紹介すると「じゃがりこのJだね。」と友達が伝えてくれました。ボッチャによる交流では、ランプ(勾配具)の角度を友達と一緒に調整しながら、活動することができました。
Dさんは、チームの友達が転がったボールとジャックボールとの距離を手や腕を使って測っていたので、コンパスを使って測ることをアドバイスしてあげました。また、ファウルになったボールが遠くにたくさん転がっていたので、拾ってコートのラインの外側に置くことも友達に教えていました。
ボランティア部の生徒が作ってくれた点字付きの絵本「わにわにのおふろ」を、Yさんが代表で受け取りました。

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