公開日 2026年08月06日
ものづくりマイスターに学び、3級建築大工技能検定へ挑戦!
R8.07.28
建築系列の2年生5名・3年生1名が、6月上旬から本日までにわたり、現役の大工である「ものづくりマイスター」の皆様から専門的な実技指導を受けました。この実技指導は「3級建築大工技能検定」の合格を目指したもので、1回3時間・全10回にわたり実施されました。材料へのカンナがけから、墨付け・加工・組み立てまでの一連の作業を、制限時間の2時間45分以内で正確に完成させることが求められます。
実技の中で特に難易度が高いのが、木材の切断箇所や加工角度を正確に記す「墨付け」の作業です。
初回ではマイスターの手本や指示を理解するのにも一苦労し、四苦八苦していた生徒たちでした。しかし回数を重ねるごとに技術を吸収し、最終回となる10回目には寸法を暗記してスムーズに墨付けを行えるまでに成長しました。
カンナやノミ、ノコギリなどの道具の扱いについても、初回と比べ見違えるほど上達しました。実技指導を通じ、生徒たちは技術の向上だけでなく、検定合格に向けた大きな自信を得ることができたようです。
プロの第一線で活躍される技術に触れ、生徒たちの力は大きく伸ばされました。親身にご指導いただきましたマイスターの皆様、誠にありがとうございました。


