公開日 2025年12月23日
令和7年度 静盲まつり 午前の部
10月18日(土)に静盲まつりを開催しました。
今年度は、全校生徒によるおみこしで明るくにぎやかに開会式が始まりました。

午前の部では、幼稚部、小学部、高等部の幼児児童生徒が、それぞれ日頃の学習の成果を発表しました。
幼稚部では、表現活動を通して、元気に活動している姿を発表しました。
いつもと違う雰囲気緊張しながら手つなぎ歩行やバランスボールに挑戦し、最後まで教師と一緒に取り組むことができました。

小学部では、どの学年でも友だちと協力しながら発表に取り組む様子が見られ、成長を感じる発表となりました。
1年生は『おおきないも』を題材に、児童3人で声を掛け合いながら、それぞれが任されたせりふを言うことができました。
最後は会場全体で「うんとこしょ、どっこいしょ!」と掛け声をかけ、無事に大きな芋が抜けたときには「やったー!」と元気な声と明るい笑顔を見せてくれました。

3年生は「ともだち」をテーマに、登場人物、せりふ、発表内容を児童たちが考えた劇を発表しました。
場面が変わるのに合わせて、衣装や発表内容も変わり、それぞれが学習してきたことを交互に発表していました。
自分の発表を頑張るだけではなく、友達の発表も応援するように見守っている様子も印象的でした。

5年生はSDGsについてこれまでに学習してきた内容をスライドにまとめ、原稿を手に一人一人が順番に発表しました。
聞く人を意識しながら落ち着いて発表する姿からは、学びの積み重ねが感じられました。

高等部では、高等部の学習の様子や身体の悩みに効くツボを紹介しました。
それぞれが自分の役割を意識しながら、実演を交えてツボの位置をわかりやすく伝えようとしていました。
後半は臨床実習室であん摩体験コーナーを行い、これまでの学習や経験を生かして施術を行いました。

静盲まつりに向けての練習や当日の発表を通して、幼児・児童・生徒一人一人が達成感を味わい、自信につながる機会となりました。
ご来校いただいた皆様には、温かいご声援をいただき、ありがとうございました。
