公開日 2025年08月21日
前回に引き続き、第2回フィールドワークを通した理科探究活動を行いました。今回は田んぼにとって重要な土壌(肥料や微生物)に注目して講義を進めました。講師は宮ファームの宮崎数史博士です。力強い農作物を育てるためには、肥料のバランスを考え、微生物がはたらきやすい環境を整えることが大切であることを教えていただきました。また、力強く育った作物は、食べた人のウイルス感染やアレルギーに効果があるという衝撃の結果もわかりました。

次に田んぼにはどのような微生物が生息するのか、光学顕微鏡を使って観察しました。下高生たちは日頃の授業で学んだ知識を使って、小中学生に顕微鏡の使い方を教えました。子供たちは目には見えない生物を顕微鏡をのぞいて食い入るようにして見ていました。高校生も日頃の知識を子供たちに伝えることができ、自己有用感を得た時間になりました。

全体会を終えた後、進路相談として農学系を目指す3年生やこれから進路を選択する1年生が、宮崎博士に質問しました。宮崎博士、最後までありがとうございました!

