卒業証明書・成績証明書等の発行について
証明書の種類と発行までに要する期間
種類
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交付期間
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作成期間(来校の場合)
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卒業証明書(和文) | 永年 | 即日発行 |
卒業証明書(英文) | 永年 | 1~2週間 |
成績証明書 | 卒業から5年以内 | |
調査書 | ||
単位修得証明書 | 卒業から20 年以内 | |
保存期限経過証明書 (証明書を発行できない旨の証明書) |
永年 | 即日発行 |
※これ以外に必要な証明書等がある場合は、電話でお問合せください。
※特に作成期間の長いものについて、事前に電話等で発行依頼いただくとスムーズに発行されます。
必要なもの
A 来校される場合
(1)発行手数料 ≪必須≫
1通につき300 円
(2)証明書交付願 ≪必須≫
来校の場合、事務室にて配布、もしくは、【証明書交付願いをダウンロード】より印刷し、事前記入も可能
(3)委任状 ≪本人が直接手続きできず、代理人に手続きを委任する場合≫
【委任状をダウンロード】
※本人の自著が必要です。上記より委任状を印刷して記入してください。
(4)身分を確認できるもの ≪必須≫
①から⑤までに掲げるいずれか1つ 又は⑥から⑧までに掲げるいずれ2つ以上
①運転免許証
②マイナンバーカード(写真付の個人番号カード)
③パスポート
④社員証(写真が貼付されているものに限る。)
⑤学生証(写真が貼付されているものに限る。)
⑥保険証
⑦住民票(市町村で発行されるもの)
⑧その他第三者機関が発行した氏名、生年月日の記載された書類
※本人が直接手続きできずに代理人が手続きをする場合は、本人の身分を確認
するために①から⑤までに掲げるいずれか1つの写し又は⑥から⑧までに
掲げるいずれか2つ以上の写しが必要です。
B 来校できない場合
次の(1)~(4)を郵便局の窓口で簡易書留にて郵送してください。
(普通郵便にてポストに投函しても問題ありませんが、個人情報が含まれますので、
郵便局の窓口で簡易書留にすることをお勧めします。)
(1)発行手数料 ≪必須≫(定額小為替等にて送付:郵便局にてご確認ください)
・1通につき300 円
(2)証明書交付願 ≪必須≫
【証明書交付願をダウンロード】
・電話番号は、日中連絡のとれる番号を記入してください。内容や切手の額面不足の場合等の確認のために連絡をします。連絡がつかない場合、証明書交付手続きが中断されるため、ご注意ください。
(3)身分を確認できるもの ≪必須≫
①から④までに掲げるいずれか1つの写し 又は⑤から⑦までに掲げるいずれ2つ以上の写し
①運転免許証 ②学生証(写真が貼付されているものに限る。) ③パスポート
④社員証(写真が貼付されているものに限る。)
⑤保険証 ⑥住民票(市町役場で発行されるもの)
⑦その他第三者機関が発行した氏名、生年月日の記載された書類
(4)返信用の封筒に切手を貼付したもの ≪必須≫
・封筒の表に、住所・氏名等を御記入し、簡易書留と朱書してください。
・必要な額の切手を貼ってください。
※封筒の大きさや全体の重量により異なります。
卒業証明書と保存期限経過証明書は、そのまま封筒に入れます。
それ以外の証明書等は開封無効の封筒に入れて、返信用の封筒に入れます。
上記の身分確認用の書類についても封筒に入れて返送いたします。
また、簡易書留分の料金も必要です。(加算350円 ※郵便局にてご確認ください)
郵便局で切手の金額を御確認の上貼ってください。
料金不足となった時は、普通郵便で郵送するか、差額分の切手を送っていいただいた後に郵送いたします。
参考
卒業証明書1通発行の場合、卒業証明書(A4:1枚4g)、その他の返送物((3)身分を確認できるもの)定型の返信封筒であれば、110円(全体重量50g以内)+簡易書留代350円で、460円分の切手となります(切手購入の際には郵便局にて確認をしてください)。
それ以外の証明書については、開封無効封筒(5g)と各証明書の重さ(A4:1~複数枚)、その他の返送物((3)身分を確認できるもの)を返送することになります。なお、申請内容や証明書発行通数によって、全体の重量が50gを超える場合もあります。郵便局にてご確認の上、切手を購入してください。事務室に切手の購入金額を問合せる場合、翌日の回答となる場合があります。学校への受付、問合せは平日午前8時45分~午後4時30分にお願いします(学校行事の振替等により、平日も休みになる場合があります)。