静岡県立富士高等学校

【理数科ときめきサイエンス】

公開日 2025年10月15日

理数科3年の授業「理数物理」の受講者を対象に、実験講義を実施しました。

近代物理学を切り拓いた『霧箱の実験』をテーマに、霧箱の仕組みを学び、自然放射線の観測を行いました。

放射線は、実は絶えず宇宙から降り注ぎ、毎秒数個が人体を貫通しています。

その他、地中のウランや食品に含まれるカリウムも、その一部が放射性崩壊により放射線を出しています。

『霧箱』は、放射線のうち、α線(アルファ線:ヘリウム原子核)やβ線(ベータ線:電子)の飛跡を観察することができる装置で、身の回りの物で作成することができます。

今回の講義では、実際に飛跡を観測することができ、目に見えないものを間接的に捉えることの重要性を学びました。

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