静岡県立小笠高等学校ホームページ
サイトマップ
交通アクセス
ホーム
>部活動ニュース>生物生産部
サブメニュー
弓道
剣道
サッカー
柔道
女子バスケットボール
女子バレーボール
ソフトテニス
卓球
男子バスケットボール
バドミントン
野球
陸上競技
囲碁将棋
英会話
生物生産部
食品加工
書道
吹奏楽
茶華道
美術
ファッション研究
草花の苗とジャガイモの植え付け
生物生産部の部員が1月に花壇へパンジーの苗を、2月に畑へジャガイモを植え付けました。
ジャガイモは「きたあかり」と「メークイン」の2種類を植えつけました。
6月の学校祭で販売する予定です。
また、自分たちで栽培したさつまいもと、秋冬野菜は大根と白菜を使い豚汁を作りみんなで食べました。
shizuoka tankyu collection に参加してきました
探究学習の発表会に参加し、小さな収穫祭について紹介しました。学校外に出て、たくさんの同年代や大人とかかわり、意欲的に活動する生徒に出会いました。
ヘイケボタルの飼育 卵~成虫までスタート
ヘイケボタルの保全を目指し、卵から成虫まで1年かけて飼育を試みることにしました。お世話になっている菅谷さんに教わりながら、コケへの産卵の確認、ふ化用の飼育装置づくりを行いました。また、今年度飼育していた幼虫を校内のビオトープ池へ放流しました。
ヘイケボタルの観察会に行ってきました!
菊川市内にもヘイケボタルが自生しているとお聞きし観察会に行ってきました。思った以上に沢山のヘイケボタルがゆっくりとしたリズムで光っていました。こんな環境とホタルを残していきたいです。
ホタルの飼育
今年度、生物生産部は、ヘイケボタルの飼育に挑戦させていただきます。この日は、幼虫の上陸用水槽を設置し、5齢幼虫を放ちました。部員一丸となって飼育をしていきます。
ひらの園さん見学
掛川のひらの園さんに今年も見学に行かせていただきました。お茶への思いや経営について温かいお話しをいただき勉強になりました。
ホタルの勉強会2回目
今回は「ホタルはなぜ光るのか」発光のしくみを学びました。乾燥海ボタルを使った発光と観察の実験も体験させていただきました。
菊川赤レンガ倉庫~蘭字画展~
美術部と協力して輸出用茶箱に貼られていたラベルを描き、展示会を開催しました。地域の方からたくさんのご協力をいただき開催できました。また、おおぜいの皆様に鑑賞していただき、応援の声をいただきました。ありがとうございました。
ホタルの勉強会
地域にあるクミアイ化学から清水さん、菅谷さんの2名を講師にお招きし地域のホタルや環境について講話していただきました。4月からホタルや環境の保全についての勉強と活動をしていく予定です。また、クミアイ化学研究所内にホタルをはじめ希少生物が生育するビオトープを創造するプロジェクトが予定されており、一緒に携わっていきたいと考えています。
多肉植物の葉挿しとジャガイモの植えつけ
2月に生物生産部の生徒が多肉植物の葉挿しとジャガイモの植え付けをしました。
部員が増やしたい種類の多肉植物を切りとり、セルトレイに挿しました。
ジャガイモは、畑で畝を作り「きたあかり」「メークイン」「シャドウクイーン」
の3種類を植え付けました。順調に育てば学校祭で販売する予定です。
前へ
TOP
Copyright © 静岡県立小笠高等学校
〒439-0022 菊川市東横地1222番地の3
TEL<0537>35-3181(代表) FAX<0537>36-4690