6月24日(月)2年生のムナシンハ・ディオンさんが、静岡県観光振興課に続き焼津市役所に赴き、本校OBでもある中野弘道焼津市長を表敬訪問しました。
中野市長から、高校時代にアメリカに留学された御友人を引き合いに、グローバルな活動から得るものの大きさと素晴らしさについてお話をいただきました。
また、アメリカで伝えたい焼津の魅力について伺ったところ、3つの異なる特徴をもった漁港(焼津港、小川港、大井川港)を擁していること、東京と名古屋のちょうど中間点で陸海空の交通網が揃っていること、災害が意外に少なく気候も温暖で「365日働けて遊べる」こと、水産品ばかりでなく品質の良さで誇れる農産品も数多いこと、など詳しく教えていただきました。
アメリカに連れていけるように焼津市のマスコットキャラクター「やいちゃん」のぬいぐるみもいただき、ムナシンハさんは「焼津の魅力をアメリカに伝え、学んできたこと報告できるように頑張ってきます」と、高校生外交官としての決意を新たにしました。
2年生のムナシンハ・ディオンさんが、6月24日(月)焼津市役所に赴き、本校OBでもある中野弘道焼津市長を表敬訪問しました。
中野市長から、高校時代にアメリカに留学された御友人を引き合いに、グローバルな活動から得るものの大きさと素晴らしさについてお話をいただきました。
また、アメリカで伝えたい焼津の魅力について伺ったところ、3つの異なる特徴をもった漁港(焼津港、小川港、大井川港)を擁していること、東京と名古屋のちょうど中間点で陸海空の交通網が揃っていること、災害が意外に少なく気候も温暖で「365日働けて遊べる」こと、水産品ばかりでなく品質の良さで誇れる農産品も数多いこと、など詳しく教えていただきました。
市長からいただいた焼津市のマスコットキャラクター「やいちゃん」のぬいぐるみとともに、ムナシンハさんは「焼津の魅力をアメリカに伝え、学んできたこと報告できるように頑張ってきます」と、高校生外交官としての決意を新たにしました。