公開日 2026年11月05日
1年生を対象に外部講師による「消費者教育講話」を実施しました。今回はZoomを活用したリモート形式で行われ、生徒たちは各教室のモニターを通して真剣な表情で耳を傾けていました。
成年年齢の引き下げに伴い、生徒たちにとっても「契約」や「消費行動」はすぐ目の前にある身近で重要なテーマとなっています。講話では、契約に関する基本的な考え方やそれに伴う法的責任について、具体的な例を交えながら分かりやすく解説していただきました。
特に盛り上がったのは、講師と代表生徒によるロールプレイの場面です。「恋人からクレジットカードを貸してと頼まれたときの断り方」を体験するため、講師が恋人役となって生徒とやりとりを行いました。「ねえ、カード貸して」「大切なものだから人には貸せないよ」「あたしのことは大切じゃないの?」といった生徒と講師のコミカルでリアルな掛け合いに、各教室は大爆笑に包まれました。親しい間柄であっても毅然とした態度で断ることの大切さを、楽しみながら実感することができたようです。
身近な場面を通して、自らの判断で正しく行動することの重要性を深く学んだ生徒たち。今回の気づきを、これからの安心・安全な消費生活に活かしていけるよう期待しています。



