公開日 2026年08月18日
7月28日に島田商業高校で開催された「水防災についての合同学習会」に、本校の2年生が参加しました。この催しには本校のほか、島田商業高校、駿河総合高校、科学技術高校の生徒が集まり、「災害発生後も自分らしく安心して暮らし続けるためには何が必要か」をテーマに学びを深めました。
学習会では、風水害発生後の生活状況や精神的な状況(ウェルビーイング)について考え、「被災した人はどのような気持ちになるのか」という災害後の具体的な状況をイメージしました。生徒たちは、避難生活環境によるストレスや家計等への不安を少しでも和らげるために今からできる備えや、身体・心・社会とのつながりを災害後も維持するための方法について、他校の生徒と活発に意見を交わしました。
参加した本校生徒は、「食料品等の備蓄や避難経路の確認などはやっていましたが、ウェルビーイングについてはあまり考えたことがなかったので、防災の視野が広がりました」と語っていました。
近年、大規模な風水害が全国各地で発生しており、高校生には地域でのボランティア活動や復興の担い手としての期待が高まっています。命を守る安全確保の次の段階にまでイメージを広げ、日頃から備えるべきことを見つめ直す大変貴重な機会となりました。



