SCH活動について
2016年に始まった本校独自の地域人材育成事業。
SCH = Super Community-based High schoolの略。
「地域活動・地域支援・地域研究」を柱とし、生徒自身が率先して地域社会と関わり、地域課題を探究していく活動です。
TOYOTA SOCIAL FES 2025 ~相良海岸とアカウミガメを守ろう~

2336 山﨑美月
常葉大学の学生さん達から、この牧之原市に産卵しに来るアカウミガメの実状について「絶滅危惧種に登録」されていて、生息数が激減している事を学びました。私が普段の生活の中で意識しない問題だったのですが、実際に話を聞き、現状を知り、アカウミガメが安心して産卵できる場所を作ることの大切さ、アカウミガメの産卵場所となる砂浜を侵食や飛砂から守る堆砂垣を作ることの必要性を実感しました。日本の生物や海の豊かさを守るために、清掃活動や保全をする事の大切さを理解できました。
海岸清掃では大きなゴミはあまりなかったものの、砂に埋まっているような小さなゴミや流木が多く、見えない所にも汚れがあることが分かりました。今回の活動を通して、海の豊かさや生物を守るためには、定期的な海岸清掃や海や生物を守ろうとする一人一人の意識が必要不可欠だと感じました。
つくしの家運動会

2224 塚本 遥
私は今回のSCHで、誰でも運動に取り組み、楽しむことができるということに改めて気づくことができました。つくしの家は心身に何らかの障害を抱えた子どもたちが通う施設で、参加する前は不安でいっぱいでしたが、施設の先生たちが優しく指示してくださったおかげで安心して活動することができました。様々な子どもがいる中で、どのようにして競技が行われるか想像がつきませんでしたが、始まってみると一人ひとりに合わせて障害物を調節したり、誘導してあげたりと、「しっかりと考え込まれていて凄い」と思いました。できないからやめるのではなく、「できることを全力で楽しんでもらえるようにする」という先生方の思いを強く感じました。
また、一つでもできたらみんなで褒め合う空間が自然とできていたのは、周りの皆さんの思いやりの積み重ねなのだろうと思いました。
吉田クラフトフェア

1232 村上優花
今回は吉田公園で行われた「てとてとてとて」のボランティアをしてきました。土曜日の一日だけ参加をしたのですが、やってみて土日両方に参加すればよかったと後悔しています。それぐらい楽しく、実行委員の方たちも優しく気軽に声をかけてくれたのでよかったです。
今回のボランティアを通して学んだことは、こういう地域で行われるボランティアに参加していれば、多くの大人の方たちとたくさん関われることです。実行委員の方々には知り合いが多いようで、通るたびに声をかけていてとても驚きました。私もできるだけ多くのイベントに参加して、少しでも多くの人達と関われるような人になりたいと思いました。改めて今回の吉田クラフトフェアのボランティアに参加して良かったと思います。来年も予定が合えば参加したいです。
空と茶の物語

2212 佐々塚茉耶
牧之原のお茶をより多くのお客さんに知っていただくことを目的としたボランティアだったが、様々な種類のお茶を販売している方たちがいた。販売されている方達にも試飲を配りに行くと「どこの学校?」や「茶娘姿似合ってるね」などたくさん話しかけていただき、お茶農家さんは皆さん優しい方ばかりだった。こういう方々だけであっても地域の皆さんとの関わりは大切だと思った。
お茶を販売している皆さんはやっぱり年齢層が高めの方が多かったので、若い人たちにも魅力を知ってもらい、お茶農家を継いでもらうことが課題だと思う。お茶を買いに来てくれるお客さんも年齢層が高めの方が多く、若い人たちは最近緑茶を飲むことが少ないのかな?と思った。私は祖父母と一緒に暮らしているので緑茶を茶葉から入れて飲むことが多いが、離れて暮らす若者はお茶を飲む機会が少ないのだろう。そういう人たちに魅力を知っていただき、是非ともお茶を飲む機会を増やしたい。
牧之原市竜巻災害支援ボランティア
2305 江野龍生
災害ボランティアとして被災地を訪れたとき、まず感じたのは「当たり前の日常がどれだけ尊いものか」ということでした。ニュースで見る状況と、実際に現地に立って自分の目で見る現場では、受ける衝撃がまったく違いました。
被災された方々は、突然住む場所や仕事、家族の思い出が詰まった物を失ってしまったにもかかわらず、ボランティアである私たちに「ありがとう」と感謝の言葉をかけてくださいました。その姿に、逆にこちらが勇気づけられ、人間の強さや温かさを感じました。
作業自体は泥のかき出しや家財の運び出しなど、体力を要するものでしたが、それ以上に大切なのは「寄り添う気持ち」だと感じました。言葉にできないつらさを抱える方々にとって、「誰かが来てくれた」という存在そのものが「希望」になることもあるのだと学びました。


NHKニュースでの報道の様子
飯津佐和乃神社御禮祭
9月14日(日)飯津佐和乃神社御禮祭の御渡り所役と御船神事が行われ、本校からは
約40名の生徒が参加しました。猛暑の中の大変な活動となりましたが、地域の伝統行事の担い手として、最後まで演じ切りました。

~KIDS TOWN ぼくらのまちのはら2025~
8月23日・24日の2日間~KIDS TOWN ぼくらのまちのはら2025~が
行われ、本校からは夢キッズサポーターとして11名がボランティアに参加しました。
このイベントは、子どもたち自身が主体的に仮想のまちを創り上げていくものであり、6月から何度も準備を重ね当日を迎えました。
子どもたちが輝く、素晴らしいイベントでした。

静波海岸清掃活動
榛南ライオンズクラブ主催、静波海岸清掃活動が行われました。文化祭明けの厳しい日程にもかかわらず、14名が参加し、市内企業の皆さんと協力しながらゴミ拾いに汗を流しました。


全国花のまちづくり牧之原大会/静波パラサーフィンフェスタ
多くのお客さんで 賑わう会場で、大活躍の相高生でした。
スタブハイジャパン
静波サーフスタジアムで行われた【 Stab High Japan2025 】に、ボランティア参加しました。牧之原市より依頼された呈茶サービスのお手伝いをさせていただき、それぞれ法被姿・茶娘姿で世界中から来られる観客の皆さんに牧之原茶を飲んでいただきました。


さがら草競馬
第47回さがら草競馬がさがらサンビーチで行われ、1万5千人を超える観客が訪れました。
本校からは40名の生徒がボランティア参加し、会場整備・来客対応・アンケート調査・広報補助・イベント補助・販売ブース担当・募金活動など多方面で活躍してくれました。



令和6年度 SCH報告書
令和6年度は、延べ1010人もの生徒が地域貢献活動に参加しました。また、地域人材の育成・地域魅力の発信など、多様な活動を行っています。
詳細については、こちらのSCH報告書をご覧ください。
参加生徒の「学び」がわかる、レポートを是非お読みいただきたいと思います。
R6SCH活動報告書Ⅰ R6SCH報告書1[PDF:4.75MB]
R6SCH活動報告書Ⅱ R6SCH報告書2[PDF:3.63MB]
第1回地域リーダー育成プロジェクト
本校体育館で牧之原市主催の地域リーダー育成プロジェクト:第1回トーク・フォークダンスが行われました。生徒は、年代の異なる様々な職種の方々と会話を重ね、研修への手ごたえを感じたようでした。

静波サーフスタジアムでの活動
令和6年度は、静波サーフスタジアムでのボランティア活動が目立っています。国際パラサーフィンフェスタ・徳洲会(医療従事者)カップ・スタブハイジャパン国際大会など、静波サーフスタジアムに訪れる様々なお客さんや選手の皆さんと接する中で、参加生徒は非日常を体験し、多くの気づきを得ているようです。


