エンタメの技術でコンサートの舞台 支える 電気電子工学科エンターテイメント班

公開日 2026年06月17日

エンタメの技術でコンサートの舞台 支える

6月13日 電気電子工学科エンターテイメント班は、掛川生涯学習センター大ホールで、掛川西高校音楽部定期公演の舞台技術を担いました。掛工エンタメ班としては初の校外実践の場です。同校からの業務依頼は舞台に立つ演者を明るく照らすピンスポットライトマンと、2部の劇中にセリフやBGMが収録されている音源を出すタタキ係、さらにピアノや平台を設置する舞台転換係の3つの係に携わりました。

ピンスポットライトはウシオ電機の新型クセノンフォロースポットライト SUPERSOL 2kWです。普段はXEBEX社の1kWクセノンフォロースポットを使用しているため、アイリスやダウザーなどのシャッター操作など全く同じで扱いできました。タタキ係は決められた場面に的確に音源を出すという任務を与えられました。薄暗い下手舞台袖に設置された音響ブースでは、台本を読みながら、その場面に来た時に、タブレットに収録されている音源をポンと押して音を出するときはさすがに緊張しました。またホリゾント幕に動画を投影する係は、本番前の休憩中に映像が勝手に出力されたり、本番のきっかけで一瞬映像が出なかったりと焦りもありました。ゲストステージでは舞台転換係がピアノやエレクトーンを舞台袖から出して定位置にセットするときに注意を払ってセッティングできました。これはの結果、3時間のコンサートは無事に終わり、観客に感動を与えました。

アンコール前にはエンタメ班の代表メンバーらが舞台に上がり、掛川西高校音楽部長から舞台技術について掛工エンタメ班が紹介されると観客から拍手をいただきました。写真=エンターテイメントメンバーによる撮影です。

次回は8月15日の終戦の日に、島田市プラザおおるりから平和祈念式典の模様を生中継します。

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