新型コロナウイルス、インフルエンザの場合
罹患の疑いがある場合は、無理して登校せず、まずは医師の診察を受けてください。
新型コロナウイルス・インフルエンザにかかった際は、下の書式①(「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過報告書」)を用いて、体温測定、呼吸器症状等の健康観察を行ってください。
その結果を基に登校再開の判断を行います。なお、登校再開の際は、この報告書を担任へ提出してください。
書式①「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過報告書」[PDF:115KB]
※詳しくは、「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過報告書」をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の出席停止期間
最短でも、発症した日を0日として、そこから5日間(計6日間)は登校できません。
症状が軽快した日を0日として、1日を経過する必要があります。(症状軽快とは、解熱剤を使わずに解熱し、かつ呼吸器症状が改善傾向にあることを指します。)
インフルエンザの出席停止期間
最短でも、発症した日と0日して、そこから5日間(計6日間)は登校できません。
平熱となった日を解熱0日目とし、平熱で過ごすことができる日を2日間経過する必要があります。
新型コロナウイルス、インフルエンザ以外の場合
罹患の疑いがある場合は、無理して登校せず、まずは医師の診察を受けてください。
新型コロナウイルス、インフルエンザ以外の学校感染症にかかった際は、下の書式②「登校許可証明書」を、医師に記入してもらって、担任に提出してください。
書式②「登校許可証明書(新型コロナ・インフル以外)」[PDF:142KB]