東面外観①

中間年次生 Cross Border フィールドワーク

公開日 2026年07月02日

cbfwmizu1 cbfwmizu2

cbfwmizu3 cbfwmizu4

現在、総合的な探究の時間「Cross Border」の活動の一環として、中間年次生の各班が地域へのフィールドワークに出かけています。
先日、「水資源」班の生徒たちが、フィールドワークとして大井上水道企業団様を訪問させていただきました。生徒たちは、島田市金谷の貴重な水源となっている「取水井(しゅすいせい)」を実際に見学。この取水井は昭和17年に日本海軍によって建設された歴史ある井戸で、驚くべきことに現在もなお現役で使用されています。
どれだけ雨が降ろうとも、自然の優れたろ過機能によって常に人が直接飲めるほどの美しい水を取水できるという事実に、生徒たちは深い感銘を受けていました。
また、近隣の住宅へ実際に水を送り届ける重要な機能を果たしている「配水池」も見学させていただき、水が家庭に届くまでの仕組みについても理解を深めることができました。
普段何気なく生活している地域の水資源や、それを支える歴史について直接触れることができ、生徒たちにとって大変有意義な学びの時間となりました。
実際に地域へ足を運び、社会の第一線で活躍する大人の方々やリアルな社会課題に触れることで、課題がより身近なものとして感じられたはずです。
今回の貴重な経験を糧に、自分自身と社会課題との関わりをさらに深め、「自分なら何ができるか」をこれからの探究活動で考えていきましょう。

PAGETOP