静岡県立藤枝西高等学校ホームページ
 
学校案内 西高のいま 部活動 進路状況 生徒・保護者の方へ 中学生の方へ 同窓会 交通アクセス
 
ホーム>学校案内>コミュニティ・スクール

  • 校長あいさつ
  • 校訓等
  • 経営計画
  • 教育課程表
  • 学校案内(パンフレット)
  • 学校運営協議会
  • GLOBAL PROGRAM
  • コミュニティ・スクール
  • いじめ
  • 校則
  • 制服
2学期も、一緒に勉強しましょうね♫




前回のこの「西高ブログ」でもお伝えしたところですが、西高生と近隣の小中学生による、学びのコラボレーション=「日知塾」が、7/19(火)に第1学期の最終回を迎えています。今回、男子6名、女子3名の計9名もの西高生が、学習サポートボランティアとして参加してくれ、なかなかに盛況な状況となったため、会場となっている西益津地区交流センターの2階学習室を2部屋お借りし、一部屋に小学生と西高女子3名、もう一部屋に中学生と西高男子6名を配置しました。定刻の午後6時半、日知塾は始まりました。













どちらの部屋も、参加している西高生と小中学生は皆、とても集中して自学に励んでいます。今回初めて学習ボランティアとして参加した男子6名は、全員2年生です。初めのうちはなかなか「分からないところ、ある?」の一言が中学生に掛けられず、静寂な学びの場でしたが、後半になると、中学生に数学を教えてあげるシーンも、見られるようになっていきました。隣の部屋の学習ボランティア、3年生の女子3名は、以前にもこの日知塾に参加経験があり、小学生の皆さんのニーズに敏感に反応、とても丁寧に分かりやすく教えてあげている様子が多々見られました。流石デス。午後7時55分、豊かな学びのひとときは終了、みんなで机上の「消しゴミ」を集めてゴミ箱に収め、机と椅子を整頓したのち、西高生と小中学生が挨拶し合って、1学期最後の日知塾はお開きとなりました。次回の日知塾は夏休み明け、9/13(火)に再開予定です。2学期も、一緒に勉強しましょうね♪

共に学ぶ日知塾は、今宵も継続中
◇今年度3年目を迎えた「日知塾」は、西高生と近隣の小中学生が西益津地区交流センターを会場にして行う、協学の場です。だいたい月2回のペースで、午後6時半から8時までの90分間、それぞれが必要な学習用具を持参して自学自習を行いつつ、時々、西高生ボランティアが小中学生の学びのサポートを行う取組です。今年度から、西高PTAコミュニティ・スクール委員会の委員の方も、会場にてこの学び合いを見守ってくださっています。









こちらは6/28(火)の日知塾の様子です。この日の西高生ボランティアは、3年生女子4名でした。会場は1階の広い集会室、午後6時半、西益津中の生徒さんの声掛けで、参加者全員が元気に挨拶し合い、学び合いが始まっています。この日、算数のドリルを勉強している小学生が多かったため、ご覧のように西高女子の出動機会が、たびたびありました。









さてこちらは2週間後、7/12(火)の日知塾風景です。会場は2階の学習室です。この日の西高生ボランティアは、全員女子で7名(3年生5名、1年生2名)と多かったため、密を避け、ボランティアを学習時間の前半に4名、後半3名に分け、部屋に入ってもらうことにしました。西高生はすでに配布されている夏休みの宿題を持参し、せっせと手際よくこなしています。そしてその合間あいまに、小中学生の机間を回り、分からないところがないかと声を掛け、質問に答えていました。

ZUMBAで梅雨空を吹き飛ばそう!


6/17(金)、今年度第2回目の「楽しく地域とつながろう!」プロジェクト、『楽しく踊ってZUMBAでつながろう!』が開催されました。14日に東海地方が梅雨入りして3日目、どんよりとした灰色の空、今にも雨が降り出しそうな雲行きでしたが、19:00前後からぞくぞくと、ZUMBAをこよなく愛する近隣の皆様が集まって来てくれました。中にはこの春に西高を卒業したばかりのウインドオーケストラ部OGさんも顔を見せに、そして踊りに来てくれています。また、親子で連れ立っての参加も目立っていたように感じました。今回、受付業務でボランティアを買って出てくれたのは女子サッカー部とウインドオーケストラ部のみんなです。笑顔でお客様を迎え、検温や手指消毒案内、用紙記入補助に参加料授受等、とても手際よく行ってくれています。彼女たちはこのあと、大挙してZUMBAに合流してくれました。

























いつものことながら時間ピッタリの19:15、ZUMBAスタートです。最初にステージに上がったのはインストラクターのマリアン先生、そして、両隣に國川校長先生とZUMBA愛溢れる小野さんです。3人と会場の参加者たちによる「3、2、1、ZUMBA!!」の唱和がZUMBA開幕の合図です。軽快な曲、アップテンポな曲、エキゾチックな曲…次々に流れる曲に合わせてノリノリのダンス、会場の熱気は開始直後から沸騰状態です。女子サッカー部やウインドオーケストラ部に加えて、飛び入りでサッカー部や男女バスケットボール部、卓球部の部員たちの姿も見えます。これに近隣の皆様と合せると、第1回目のZUMBAを大きく上回る、ざっと100名の参加者がアリーナに集っていました。梅雨空を吹き飛ばす第2回ZUMBA、そのラストには、西高で教育実習を実施中の、若き将来の先生方がマリアン先生を囲んで舞台に上がり、弾けるダンスを披露してくれました。楽しい時間のあとは、みんな集まって記念撮影(上の写真)です。スマイルフェイスとピースサインとハートマークが溢れていますね。

☆「楽しく地域とつながろう!」プロジェクト、『楽しく踊ってZUMBAでつながろう!』、次回第3回目は、高い気温が見込まれる7、8月を避け、9/22(木)、再開です。たくさんの皆様の笑顔に再会できますこと、心待ちにしております。

日知塾 教えることで成長する西高生です




西高生と近隣小中学校の生徒が、西益津交流センターに集い学び合う「日知塾」は、今年度で開塾3年目となります。令和4年度は5/10(火)にスタートし、年間を通じ2週間に1回のペースで実施されています。西高生と小中学生が1つの部屋で自学自習しながら、必要に応じて西高生が小中学生の学びをサポートします。西高コミュニティ・スクール事業の1つであるこの学習支援ボランティアには、西高生約30名が登録していて、毎回4~6名の生徒が交流センターに赴いています。上の写真は5/24(火)の日知塾です。この日は女子テニス部の3年生4人が支援ボランティアとして、小中学生と共に学び合っています。













さてこちらは6/14(火)の日知塾です。梅雨入り間もない雨模様の夕方でしたが、10名の小中学生と6名の西高生(今回は女子サッカー部の3年生でした。)が1階学習室に集いました。この日は小学生の多くが算数ドリル、中学生は理科(化学式)の練習問題を解いていたこともあって、彼女たちの出番が多かったです。6人は手分けをして小中学生の各席を巡り、上手にヒントを出しながら解法を示していました。正答にたどり着くと、「やったね!Goodですよ。」、「そうやってやればいいんだよね。」等と、明るく声を掛けています。褒めて伸ばすのがいいと心得ているようです。日知塾で、小さな後輩たちに教えるという行為を通して、大きく成長していく西高生たちです。

お待たせしました♪ZUMBA開幕です!






5/26(木)、令和4年度「楽しく地域とつながろう!」プロジェクトの、『楽しく踊って、ZUMBAでつながろう!』が開幕しました。この取組は西高が推し進めるコミュニティ・スクール事業の1つです。今年度で早や4年目を迎え、この催しを心待ちにしてくださっている地域の皆様も多数おられると、伺っています。大変お待たせいたしました。上の写真は、午後6:45から始まった受付風景です。体育館1階入り口付近にはボランティアの生徒が、来場者の検温や手指消毒案内を行っています。また、突き当りの受付場所では、今年度からPTAコミュニティ・スクール委員会に所属する保護者の皆様が、書類や参加料受け取りの応対に当たってくださることになりました。御協力に感謝いたします。





















午後7時15分ピッタリ、ZUMBAが始まりました。ステージ上にはZUMBAの要、フィットネスインストラクターのマリアン先生が立ち、「3、2、1、ZUMBA!!」と発声、会場の参加者も、元気に声を合せて同調です。夕方から降り出した雨にも負けず、35名を越える近隣のZUMBAラバーの皆様(小学生の姿も見えます)や、校内では女子サッカー部、女子テニス部、女子バレーボール部、卓球部等の部員が参加、教職員も含め約80名が集いました。この日を待ちわびた近隣ZUMBAラバーの皆様のエネルギーは半端なく、第1曲目から会場は大盛り上がり、西高生もこれに触発されノリノリで踊っています。ステージのマリアン先生の手招きで、國川校長先生、ZUMBAラバー筆頭の小野さん、ALTのリジ先生、さらには3年生の井出さん、原木さんたちが順にステージに登壇し、一緒になってゴキゲンなダンスを披露してくれました。1時間に1000キロカロリーを使うというZUMBA、参加者たちは最高に気持ちのいい汗をかき、大いに心身はリフレッシュ、45分間はまさに「あっ」という間に過ぎ去っていった感じです。令和4年度第一回ZUMBA、大成功でした。



こちらはZUMBAお開き後に、マリアン先生を囲んで、参加者みんなで撮影した集合写真です。晴れ晴れとした笑顔が溢れていますね。次回第2回は6/16(木)、同じ場所、同じ時間に再会しましょう!!

令和4年度「日知塾」が始動しました
◇一昨年度の途中から始まった「日知塾」(江戸時代、この地にあった田中藩の藩校「日知館」から名前をいただきました)=「西高生と近隣の小・中学校生との学びのコラボレーション」が始動しました。西益津中学校区学校運営協議会でコミュニティ・スクールディレクターを務める横山先生が、西高生と小・中学生を繋いでくださり、会場となる西益津地区交流センターを会場として提供いただき、今年度も実施の運びとなりました。センター内の学習室に、西高生と小・中学生が自学自習しながら、必要に応じて西高生が学びをサポートするという取組で、西高コミュニティスクール事業の一つでもあります。4月末の放課後に行われた西高生向けの説明会には、何と30名以上の生徒が学習支援ボランティアとして名乗りを上げ、集まってくれました。そうして5/10(火)、令和4年度第1回目の日知塾が開講の日を迎えました。











こちらは夕方18:30に始まった日知塾風景です。この日はセンター内で最も広い1階の学習室を学習会場として提供いただきました。開塾に先立って横山ディレクターがご挨拶くださいました。この日は4人の西高生ボランティアと約10名の小・中学生が集まりました。部屋の前方には、小・中学生と向かい合う形で西高生が座り、間近に迫った中間試験のテスト勉強に励んでいます。小・中学生は自学自習しながら疑問点や分からない問題に出くわすと、手を上げたり、西高生のところに行ったりして、質問することができるルールになっています。西高生はそんな時には自分の学びの手を止め、小中学生に丁寧に教えてあげるというシステムです。また、質問にくる子がいない場合も、20分に1度くらいのペースで西高生が小・中学生の机間を回り、その勉強を見守り、アドバイスする場面も見られました。この微笑ましい学びのコラボは18:30~19:10、10分休憩して、19:20~20:00まで継続されました。学びのあとは小・中高生みんなで部屋の清掃を行ってから終了です。小学生は保護者の方が迎えに見え、中学生は自転車で帰途に就いています。その後、西高生は希望すれば21:00までこの自習室で学習継続が可能で、静かな環境で思い切り勉強することができるのでした。

今年最終回の日知塾です
令和3年度、本格始動した「日知塾(にっちじゅく)は、藤枝市西益津地区社会福祉協議会が運営し、西益津地区交流センター学習室を会場に、地区内の小中学生と西高生が共に学び合う場として5/11(火)にスタート、これまでだいたい週2回のペースで実施されてきました。12/21(火)、2021年最終回となる日知塾が実施されているということで、地区交流センターを訪ねてみました。















地区交流センター2階に並んでいる学習室、向かって右の教室には中学生11名と西高生3名、左の教室には小学生5名と西高生2名が自学自習に励んでいました。18:30~19:10、10分休憩して19:20~20:00までのトータル80分間の学び合いです。みんなとても集中しています。小中学生の前で自学する西高生は、20分に1回位のペースで小中学生の机間を回り、「分からないところがあったら聞いてね。」と声を掛けています。小学生が手を上げて西高生を呼び、分からないところを質問している場面も見られました。終了時にはみんなで学習室内の清掃を行います。机の上の「消しゴミ」もしっかり回収したのち、西高生が机上を消毒していました。



さてこちらは、前回、12/7(火)の日知塾の時、静岡新聞の岩下様が地区交流センターに来場し取材、その翌々日、志太・榛原版に掲載された記事です。記事の中で学校運営協議会ディレクターの横山様がおっしゃっている通り、「自ら学ぶ姿勢を養う」日知塾です。来年1月は11(火)に開催を予定しています。

ZUMBAでHappy!クリスマス♪




西高コミュニティ・スクール事業の中で、最もアクティブでエネルギッシュな事業といえる『楽しく地域とつながろう!』ZUMBAプロジェクト、令和3年度は6回計画され、9月はコロナ禍の緊急事態宣言により止む無く中止になりましたが、それ以外は毎回、地域の皆様や西高生が多数集って、大いに盛り上がることができました。そして12/16(木)、今年度最終回となる「楽しく踊って、ZUMBAでつながろう!」が、開催されました。ただ普段なら西高で最も広い体育館2階アリーナが会場になるところ、現在照明のLED化工事が実施されているため、1階の卓球場に会場を移しての開催となりました。上の写真は体育館1階のエントランス風景です。この最終回も1、2年生の中から多数の受付ボランティアが力を貸してくれ、来校者に対する検温や手指の消毒、参加用紙記入補助などの仕事を行ってくれています。





















19:15、定刻ピッタリにZUMBAの幕は上がりました。始まりはこれまた定番、インストラクターマリアン先生が弾ける笑顔でご発声の、「3、2、1、ズンバ!!」、これがスタートの合図です。マリアン先生は可憐なサンタクロースのコスチューム、國川校長先生は可愛いトナカイのコスチュームです。参加者を見渡すと白いボンボンの付いた赤い三角帽子を被っている方が多数見られます。会場全体がクリスマス感満載です。中にはワニやトナカイの被り物をして踊っている人もいます(実は、西高の先生です)。クリスマスを間近に控えた今回のZUMBAは、クリスマスソングが、きらめきを放つスピーカーから次々に流れ、参加者を大いに喜ばせてくれました。参加者の弾けるダンシングで、クッションのいい卓球場の床が大きく波打っています。今回はステージがない分、マリアン先生は参加者の中に縦横無尽に入っていき、間近で華麗なダンスを見せてくださいました。そして普段は45分間ノンストップZUMBAですが、最終回の今回はちょっとだけ延長、60分間の「もはや誰も止められません」の、ZUMBAとなりました。会場の窓は全て開け放っていましたが、中は活気に満ち、冬とは思えない熱気に満たされていました。最終回に相応しい元気と笑顔溢れるハッピークリスマスZUMBAでした。次回は令和4年度、若葉の頃にZUMBAリターンです。体育館2階アリーナ、LED化で見違えるくらい明るくなった会場で、またお逢いしましょう!!

JWIの取材を受けました!
◇令和3年12月16日(木)の放課後、西高コミュニティ・スクール事業の1つ、「楽しく地域とつながろう!」ZUMBAプロジェクトに対し、JWI(Japan Wellness Innovation)から取材を受けました。インタビュー会場は応接室、参加者はこれまで数多く西高ZUMBAに参加している3年生生徒7人、國川校長先生、インストラクターのマリアン先生、熱烈ZUMBAラバーの小野さんと合せて計10人です。そしてインタビュアーはJWIで広報をご担当されているエディターの小泉さんです。















17:30、インタビューが始まりました。最初に小泉さんの質問に答える形で、國川校長先生が3年前に立ち上げた「楽しく地域とつながろう!」ZUMBAプロジェクトの経緯と歩み、そして高校でZUMBAを行うことの意義、さらに西高生がZUMBAを通してどう成長できたか等について語られました。そのあとマリアン先生と小野さんが、溢れる「ZUMBA愛」について、お話くださいました。そして、集まった7人の3年生もZUMBAについて、一人ずつ語ってくれています。その一部を紹介したいと思います。

「私は小学校3年生の頃から母と一緒にZUMBAをやっていて、西高に入学したら、ZUMBAをやるよって聞き、とても嬉しかったです。1年生の時は同級生の参加が少なくて寂しかったけれど、校長先生がLHRの時間にZUMBAを設けてくださってから、友達がZUMBAを好きになってくれて、大勢参加するようになって、感激しました。学年に一体感が出てきたのは、ZUMBAのおかげかなと思っています。」

「最初、ZUMBAって全く知らなかったです。調べてみたらダンスって出てきたので、僕はダンスをほとんど経験したことがなかくて、大丈夫だろうかと思いながら1回目、参加しました。会場ではマリアン先生がすごい笑顔で、参加している地域の方々も楽しそうでいい雰囲気だなあと感じました。ZUMBAにぐいぐい引き込まれて、見よう見まねで踊ることができました。それからは同じ部の仲間を誘って、次その次と、どんどん部で参加する人の輪が広がっていった感じです。ZUMBA大好きです。」



こちらは19:10、この日のZUMBA会場となっている体育館1階の卓球場にて、インタビューを受けたみんなで撮った記念写真です。5分後に始まる今年度最終回のZUMBA開幕に向け、準備万端ですね。そのクリスマスZUMBAの模様は、次回に to be continued♪

体も心もポッカポカのZUMBAです






11/11(木)、2学期に入って第2回目の、「楽しく地域とつながろう!」プロジェクトの“ZUMBA”が開催されました。2、3日くらい前から朝晩の冷え込みが増してきて、ようやく秋が深まってきた感じですが、今回も西高近隣にお住いのZUMBAをこよなく愛する皆様が、夜の帳(とばり)が下りる頃になると、次々と来校して来られました。そして今回もたくさんの西高生が、ボランティアとして来校者を迎えてくれています(上の写真)。



















19:15、ZUMBA開幕です。今回、学校近隣の皆様に加わって、サッカー部のみんなが揃いの鮮やかなブルーのジャージ姿で参加してくれています。他にいくつかの部活動の生徒も加わって、会場はとても賑やかです。ZUMBAを軽快に牽引してくださるフィットネスインストラクターのマリアン先生は、ニコちゃんマークをあしらったスパッツにオレンジのTシャツというご機嫌なコスチュームで、底抜けに明るくパワフルなダンスパフォーマンスを披露してくださっています。マリアン先生の手招きで、國川校長先生やサッカー部員たちも何度となくステージに上がって、会場を盛り上げてくれています。そして今回もZUMBA後半には、マリアン先生が参加者の踊るフロアーへと降り立ち、参加者の輪の中、踊ってくださり会場は大いに盛り上がりました。そうして今回のZUMBAの最後には、サプライズが待っていました。それは、國川校長先生のハッピーバースデーイベントです。マリアン先生が調えてくださった可憐な花束、プレゼンターはサッカー部の波平君が務めてくれました。ダンスで体はポカポカ、ハッピーバースデーで心もポッカポカの11/11、ポッキーの日のZUMBAとなりました。

☆さて、次回のZUMBAが、今年度最後のZUMBAとなります。12/16(木)で、時間は19:15からです。会場は同じ体育館ですが、2階アリーナが照明付け替え工事のため、1階卓球場にフロアーを移しての開催となります。ハッピークリスマスのZUMBA、たくさんの皆様のご参加をお待ちしております!

前へ
次へ