公開日 2026年07月20日

7月20日(月・海の日)、本校生物室で第4回中高大連携授業を行いました。

今回のテーマは「不思議なヒトの感覚について」。さまざまな体験実習を通して、私たちが感じている感覚の仕組みを科学的に学び、理科の知識が日常生活と深く関わっていることを実感しました。

前半は味覚と嗅覚の実習です。視覚や嗅覚を制限した状態でジュースを飲み比べたり、ギムネマやミラクルフルーツによる味覚の変化を体験したりしながら、「味とは何か」という問いについて、中学生・高校生・大学生が意見を交わしました。

後半の視覚の実習では、「盲点」を利用した実験や補色残像の体験を行い、教科書で学んだ内容が身近な現象であることを再認識しました。

最後に静岡大学理学部の後藤先生から講評をいただきました。

参加者は一連の実習を通して、人間の感覚が曖昧でありながら柔軟なものであることを理解しました。また、ものの見方や考え方によって感じ方が変わることを学びました。

 

味覚実習1

味覚実習2

視覚実習1

視覚実習2

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