公開日 2025年09月22日
中間テスト1日目のお昼前の時間帯、1年生は体育館1階で学年集会を行いました。
主な内容は文理選択です。2年生から文系と理系に分けた教育課程で学習活動を行う焼津中央高校では、1年生の秋にどちらの方面に進むか選択を行います。
夏休み開始時の面談でも、各担任の先生から説明を受けましたが、今日は昨年度3年生の担任だった先生から、文系理系それぞれの特徴と、その選択のあとどのような進路に繋がるか、大学の特徴も含めて説明をしていただきました。
文理選択は、進学先も含めて考える必要があるため、人生を左右する大きな選択のひとつになります。だからこそ、今の自分のことだけを考えた「この教科が嫌い」とか「この科目は苦手」といった「消去法」の選択は、お勧めできません。
20年後、30年後の自分は、どんなことをして活躍していると思いますか?その姿に近づくためには、どういう道筋をたどればよいのでしょうか? 未来の自分のためになる、と思えば、「苦手」や「嫌い」はきっと克服できるはずです。
10月10日には、保護者の皆さんにも来ていただき、あらためて文理説明会が行われる予定です。家族の方ともしっかり考えて、悔いの残らない選択をしてください。
先生方は、いつでも相談に乗る準備ができています。心配なことばかりではなく、漠然とした不安でも、ちょっとした疑問でも、職員室まで相談に来てくださいね!
これまでも何百人もの生徒の進路指導にあたり、卒業させてきた先生の言葉は、重みが違います。
少し涼しくなった体育館、集中して聞く姿勢に、生徒の課題意識が垣間見えます。
