公開日 2025年08月29日
JR東海の依頼により、焼津中央高校の有志生徒が、9月2日(火)焼津駅において 、列車乗車中の大規模地震発生を想定した避難訓練に参加します。
8月27日(水)には、JR東海静岡管理区の皆さんをお迎えし、事前研修を行いました。
始めに南海トラフ地震の被害想定についてお話しいただいたあと、乗車時に地震が起きた場合の行動について、具体的に説明していただきました。
在来線の乗務員は、運転士と車掌の2人のみです。地震が発生したら、この2人が駅との連絡を取り、安全な避難場所を確保し、すべての乗客を避難させる、という膨大な業務の担い手になります。そこで乗客となる高校生には、まずは自分の命を守りながらも乗務員を補佐し、避難に困難を感じる人を手助けする役割を担って欲しいことを伺いました。
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そして、車両から線路に降りる際に自力で飛び降りることのできない人を補助する「ヒューマンチェーン」という方法を教えていただき、参加した生徒はステージを使い実際に体験してみました。


参加した生徒たちは、自分たちが果たせる役割について考え、訓練本番に向けて、気持ちを新たにしました。
