公開日 2025年07月23日
事前申込をした生徒38名及び教職員による『建設中の校舎見学会』(中央セミナー)を実施しました。
*静岡県建築企画課と焼津中央高校の共催
開催目的は、建物の完成までの工程や工事関係者の役割等を紹介することにより建築の魅力を伝え、建設産業の社会的イメージアップ及び担い手確保を目指すものです。
また、通常は立入ができない工事進行中の建物に入り、自らの目で自分たちの新しい学び舎の様子を知ることで今後の学校生活への期待と意欲を膨らめていく機会としました。
参加者は2グループに分かれて講義と見学を交互に行いました。講義では、建築企画課担当者から校舎新築工事の概要や建築に携わる人々の役割などについて説明を受けました。また、実際の設計者や施工者の方々から工事の詳細や仕事のやりがいなどの現場の声を聞くことができました。

見学会では、建築業者担当者の誘導により、外壁を覆っていた保護シートが外れたばかりの校舎に向かいました。

校舎内ではスリッパに履き替え、担当者の説明を受けながら各室に入ることができました。教室には真新しい黒板が貼られており、室内は使用されている木の香りが感じられました。

今回は特別に新たに設置されたエレベーターで4階まで移動。新校舎から見る景色を楽しむこともできました。*画像は4階廊下。実際の景色は校舎完成後にぜひ御覧ください。

出来上がっているエリアがある一方、様々な工事資材や未完成のエリアがあり、工事が進行中であることがわかりました。工期は残り2か月を切りましたが、引き続き安全第一に工事が進捗し、新校舎が無事に落成するよう願う気持ちが更に高まりました。*画像は1階玄関
今回の見学会を通して、近年課題とされている建設産業の担い手不足や社会的意義のある『地図に残る仕事』として興味関心を持つ生徒が増える機会になったと考えます。そして、新校舎への愛着と新たな環境への期待がより高まったと感じました。

