公開日 2025年12月04日
11月28日(金)
「ごはん、鶏肉のもみじ焼き、青菜の酢ゼリー和え、根菜のみそ汁、牛乳」
ごぼうは、薬草として中国から伝えられました。その後、食用として栽培されるようになりましたが、日常的に食べているのは世界中で日本と韓国だけといわれます。ごぼう独特の風味や食感が特に外国の人たちの好みに合わず、「日本人は木の根を食べている」と驚かれたというエピソードも伝わっています。しかし最近では、ごぼうは健康によい食品であるという話がだんだん広がり、日本向けにごぼうを生産していた中国や台湾などでも、ごぼうを食べるようになったそうです。

12月1日(月)
「ごはん、麻婆豆腐、華風和え、チンゲンサイのスープ、牛乳」
チンゲンサイは中国野菜の1つで、1972年に日本に入ってきました。チンゲンサイの収穫量の1位は茨城県、2位は静岡県、3位は愛知県です。1年間出回っていますが、秋から冬が旬の野菜です。茎の幅が広くて肉厚できれいな淡緑色をしている、葉は張りがある変色や枯れがないものを選びましょう。

12月2日(火) 肢体教育部高等部リクエスト献立
「ごはん、豚大根、ほうれん草のごま和え、ねぎのみそ汁、みかん、牛乳」
10月に「季節の食べ物とその「働きを知ろう!」と本物の野菜を触って感触の違いを比べてみました。10月は暑い日が長く続きましたが、少し季節を先取りして冬においしくなる大根、ごぼう、にんじんといった根っこを食べる野菜をさわって12月の献立を考えました。長ねぎを使ったみそ汁もリクエストの一つです。


12月4日(木)
「食パン、キャベツ入り平つくね、小松菜のソテー、さつまいものシチュー、りんごジャム、牛乳」
小松菜は江戸時代から小松川地区(現在の東京都江戸川区)で栽培されていました。八代将軍の徳川吉宗が気に入り、地名を採って「小松菜」と名前をつけたという言い伝えも残っています。今日はこの冬一番の冷え込みとなりました。小松菜を食べることで、かぜやインフルエンザなどのウイルスに負けない力がついたのではないかと思います。

