掛川特別支援学校

ふれ活(ふれあい活動)

ふれ活(ふれあい活動)とは

 掛川特別支援学校周辺地域の人材「人・もの・こと」を生かしたコミュニティ・スクールの取組みを「ふれ活」と呼び、教育活動の中で実践しています。「ふれ活」という名称は、全校児童生徒の投票により決まりました。(令和4年度)

 下の「ふれ活シンボルマーク」は、「ふれ活」という名称の定着を図り、印象付けができること、シンボルを見て、児童生徒が活動内容を把握しやすくすることを目的に作成しました。「ふれ活シンボルマーク」も投票によって決まりました。決定したマークには、本校高等部と交流を行う掛川工業高校の生徒会委員にデータ化を依頼して完成しました。(令和5年度)
 マークには様々な想いが込められています。「幸せ」象徴する虹は、各学部(小・中・高)のカラーを表しています。その虹がつなぐ二つのスマイルは、学校と地域が手を取り合っている、触れ合っている様子を表しています。中央にある「ハート」マークは「協力」と「ふれあい」がたくさんある「ふれ活」になってほしいと願って作られました。

 「ふれ活」の具体的な取り組みは、右側の「関連記事」の「ふれ活の様子」を選択し、御覧ください。

ふれ活シンボルマーク 

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