公開日 2025年07月03日
6月27日(金)
「ごはん、鶏肉のオーロラ和え、さつまいものレモン煮、ご汁、さくらんぼ、牛乳」
さくらんぼは「くだものの宝石」とも呼ばれ、5月下旬から7月上旬にかけて出回ります。私たちが食べているものは花見を楽しむ木ではなく、「西洋実桜(せいようみざくら)」という種類の木からできる大粒で甘い実です。当日は山形県産の紅秀峰(べにしゅうほう)という品種のさくらんぼでした。

6月30日(月)
「ごはん、麻婆豆腐、華風和え、トマトの中華スープ、牛乳」
日照時間が多く、温暖な気候を生かしてトマトの生産がとても盛んな掛川市、菊川市、御前崎市。今回は菊川市のトマトをスープに使いました。生で食べてもおいしいトマトですが、加熱をすることでトマトの甘みやうま味が増して、酸っぱい味が苦手な人でも食べやすくなります。

7月1日(火) 半夏生
「ごはん、たこめしの具、コーンと大豆のメンチカツ、ミニトマト、じゃがいもとしめじのみそ汁、牛乳」
半夏生とは夏至(今年は6月21日でした)から数えて11日目をさします。今年の半夏生は今日7月1日で、夏至を過ぎてこの日までに田植えを終わらせる目安とされていました。関西地方では「タコ」を食べる風習があります。田植えが終了して、稲が田んぼにしっかり根付くようにと願いをこめて「タコ」を食べるようになったと言われています。今回は具を自分でごはんと混ぜて、たこめしにして食べました。具を混ぜないで、ごはんと具で食べた人もいました。

7月2日(水)
「ごはん、あとひきお煮しめ、枝豆のサラダ、駿河汁、牛乳」
ごぼうは薬用の植物として伝わったものが日本人の好みに合い、畑で作る野菜になりました。日本では、ごぼう特有の風味やコク、食感を楽しみますが、外国では木の根を食べているようで、ゴツゴツした食感があまり好まれなかったようです。

7月3日(木)
「背割りパン、チリコンカン煮、キャベツのレモン和え、コンソメスープ、ヨーグルト、牛乳」
チリコンカンはメキシコ料理が由来のアメリカ、テキサス州の料理です。ひき肉、玉ねぎを炒めて、トマト、豆、チリパウダーなどを加えて煮込んだ料理です。スペイン語で唐辛子(チリ)と牛肉(カルネ)を意味します。地域や家庭で使う材料や作り方も様々です。給食では豚ひき肉、大豆、ひよこ豆、金時豆を使って作りました。パンにはさんで、チリドックにしておいしく食べました。

