静岡県立磐田西高等学校

【女子バスケットボール部】県高校総体予選 結果

公開日 2026年04月28日

静岡県高等学校総合体育大会バスケットボール競技西部地区予選
  予選リーグ・・4月18日(土)・4月19日(日)小笠高校にて

   本校28-76磐田北
      本校54-77浜松北 決勝トーナメント出場ならず

 県大会出場を目標に1年間活動してきて集大成となる大会。予選リーグは最も厳しい組み合わせになった。組み合わせが決定してから、やってやろう!とチーム全員の想いは一致。試合に向けての活動は今までにない本気度。
 1日目の磐田北戦。相手の強固なディフェンスに阻まれて思うように得点が取れない。しかし、果敢に攻める。シュートが成功するとコートの選手は笑顔。ベンチの盛り上がりはどのチームにも負けておらずチームは一つになっていた。点差は開いたが、いつもどおりのプレーができた。控え選手も出場し、今まで見たことのない最高のプレーができた。2日目の浜松北戦。前日同様試合前に円陣を組み、絶対に勝つ!と誓う。本校のディフェンスに相手は対応できず、ミスを連発し、本校のペースか。しかし、相手のシュートは正確で徐々に得点し、前半終了時で20点差。前日に比べて明るさがややなかったが、この試合に賭けて本気になっている証か。もちろん逆転を狙う。ベンチからの「明るく行こ!」の言葉で選手の顔が緩みリラックスし、立て続けにシュートが成功する。ただ、相手も要所要所で得点を重ねる。試合終了まで、全力でボールを追う姿に大きな成長が見られた。スタメンのうち2人は高校から始めた選手。他校の誰もがそうは信じない動きをしていた。出場した全選手がやりきった。全体としてシュートの正確性がもう少し高ければ・・ 他校の何人もの先生が「磐西の選手って明るくて楽しそうだよね。それが一番だよね」と声をかけてくださった。実績もなく、高校からバスケットを始めたものが半数を占めるチームでありながら、両チームとも本校を警戒していた、と聞いた。そういうチームになれたことは部員の弛まない努力の賜物である。
 3年生はこの試合で一区切りとなる。試合では結果を出せなかったが、「県大会出場」という明確な目標を掲げて日々活動してきたことでチームとしても個々としても1年間の成長は相当なものであった。周囲に気を遣いながら自ら率先して活動できバスケのプレーも熟知している頼れるキャプテン、いつも笑顔を絶やさずポジティブに周囲を和ませ試合では大事な場面でシュートをきめてくれる副キャプテン、経験も長くバスケをよく知っておりフィジカルは誰にも負けない選手、テクニックが抜群で後輩へのアドバイスも的確な選手、一人でひたすらシュート練に取り組んで努力を重ねてきた選手、どんなときも落ち着いたプレーが持ち味でベンチにいても美声で盛り上げることのできる選手、自分の動きを日々研究し手を抜かず誰よりも努力してきた選手、身体能力の高さを存分に発揮しチームの得点源になった選手、8人全員がそれぞれの持ち味を発揮した。後輩たちが背中を追っていける3年生たちであった。今後も後輩をサポートしてくれるようで、心強い。 
 校長先生・教頭先生・選手保護者の皆様をはじめ、今までにない多くの方々が会場で応援してくださり、力になりました。ありがとうございました。今後1・2年生中心の新チームが始まります。部員数も20人ほどで今年度も大所帯のチームです。新チームではもっともっと明るく、笑顔で、かつ全力で活動できるようにしていきます。誰からも応援されるチームになれるよう学校生活にも部活動にも熱中し、ステップアップして次のレベルに進んでいきます。目標はU18西部1部リーグ昇格、新人戦・総体県大会出場です。これからも応援よろしくお願いします。 
スマイル・バスケ バスケで学校を元気に!

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