4月25日（金）～27日（日）に四ツ池公園陸上競技場にて西部高校総体が開催されました。
今年度は、2，3年生16名が選手として大会に臨みました。
入部したばかりの1年生も含め、全員が自分の役割を自覚し、応援・サポートなども含めチーム一丸となって戦った西部総体でした。

【本学の結果】（県総体出場権獲得者のみ）

　伊藤蒼太　110H　15秒85　決勝進出・自己ベスト・磐西記録
　　　　　　走高跳　1m75　第13位
　
　鈴木大心　400H　58秒47　第3位

　葭川恵祐　やり投　49m17　第7位　自己ベスト

　古閑優羽　400H　67秒69　第8位　自己ベスト

　淺川怜音　走高跳　1m45　第10位　セカンドベスト

以上、5名6種目が5月23日（金）～25日（日）にエコパスタジアムにて行われる県高校総体への出場権を獲得しました。

中学時代には、西部通信の決勝や県大会に出場した者は、ほとんどいない中で地道に練習を重ね、競技力・人間性を鍛え、西部総体で上記の結果を残すことができました。

ここから1か月、もう一段階も二段階も状態をあげ、6月に開催される東海総体への出場権を獲得したいと思います。