静岡県立浜松東高等学校

【令和8年度】静岡県高等学校総合体育大会水泳競技

公開日 2026年06月30日

 

 

堀内 優亜 (3年)  女子100mバタフライ   第8位

                      (東海大会出場

吉田 梨桜 (3年)  女子400m個人メドレー  第10位

 

女子400mメドレーリレー             第7位

(井手 俐亜那・中村 心柚・堀内 優亜・吉田 梨桜)

                      (東海大会出場

女子400mフリーリレー              第9位

(堀内 優亜・吉田 梨桜・井手 俐亜那・中村 心柚)

                        (決勝進出

女子800mフリーリレー              第9位

(中村 心柚・堀内 優亜・井手 俐亜那・吉田 梨桜)

                        (決勝進出

 

佐藤 稜円 (3年) 男子 200m平泳ぎ     第10位

 

男子800mフリーリレー              第10位

(西山 竣哉・小田嶋 文亜・安間 泰地・佐藤 稜円)

 

 

<初日>

 女子400mメドレーリレー予選、チームベストを更新し6位で決勝進出。

いよいよ迎えた女子400mメドレーリレー決勝。目標としてきた東海大会への挑戦。

第1泳者、唯一の1年生井手の粘りの泳ぎ。第2泳者中村、第3泳者堀内、第4泳者吉田。最上級生トリオ全員の、予選よりさらにタイムを上げるすばらしい泳ぎ。予選のチームベストを、さらに更新。第7位。東海大会出場を決める。

 号泣し、喜び合う生徒たち。歓喜に沸くスタンド(応援席)。保護者の涙。すばらしい一日目となりました。

 努力を継続してきた3年生のラストレースも、有終の美を飾る、すばらしいものでした。

 

<2日目>

 女子400mフリーリレー予選、チームベストを3秒更新し7位で決勝進出。

 吉田梨桜(3年)女子400m個人メドレー予選。おそらく今年度のみであろう9コース開催での県大会。10位。惜しくも決勝進出できず。

 佐藤稜円(3年)男子200m平泳ぎ予選。おそらく今年度のみであろう9コース開催での県大会。10位。惜しくも決勝進出できず。

 いよいよ迎えた女子400mフリーリレー決勝。チームベストを更新するすばらしいレース。力を出し切っての第9位。東海大会へ、あと1つ届かず。

泣き崩れる選手たち。すぐに駆け寄り、助け、フォローするチームメートたち。明日へ切り替えよう。そして。今後の成長へつなげよう。

 努力を継続してきた3年生のラストレースも、有終の美を飾る、すばらしいものでした。

 

<最終日>

 女子800mフリーリレー予選。9位で決勝進出。

男子800mフリーリレー予選。おそらく今年度のみであろう9コース開催での県大会。第4泳者佐藤の力泳で逆転。最終組前首位でゴール。最終組のレース内容に望みを託す。10位。惜しくも決勝進出できず。最終日の最終レース。あの特別な高揚感の中で、アンカー佐藤の泳ぎを見たかった。

 堀内優亜(3年)女子100mバタフライ予選。自己ベスト更新の泳ぎ、8位で決勝進出。いよいよ迎えた決勝レース。チームメートが声をからし全力で応援する中、すばらしい浮き上がりからの順調な泳ぎだし。後半、迫るライバルを寄せ付けない懸命な泳ぎ。午前の自己ベストを、さらに更新するすばらしい泳ぎ。人生初、個人種目での東海大会出場を決める。

 いよいよ迎えた女子800mフリーリレー決勝。チームベストを5秒更新するすばらしいレース。力を出し切っての第9位。東海大会へ、あと1つ届かず。

泣き崩れる選手たち。すぐに駆け寄り、助け、フォローするチームメートたち。

 努力を継続してきた3年生のラストレースも、有終の美を飾る、すばらしいものでした。

 

<全体>

 三日間を通して、目標を達成したことで得られる大きな喜び、そして、それと同等かそれ以上のくやしさも味わいました。それは、全力で努力したものだけが感じられる、「本物のくやしさ」でした。生徒たちには、この宝物の経験を財産とし、自らの人生を輝かせてほしいと強く思います。帰着後、涙ながらに想いを伝える3年生の姿は、それらを確信させるものでした。「浜松東高校水泳部で良かった。」という強い気持ち、後輩に対して、どん欲に成長を求める熱い気持ち。呼応するかのように、声をからし、全力で応援し続けた部員たちとの一体感。どれも、すばらしいものでした。大切な時間を共有し、ともに涙を流してくださった保護者の方々の支援が、大きな後押しになったことは、言うまでもありません。ありがとうございました。

 これからも、0.01秒の価値、0.01秒の大切さを十分に感じ、百分の一秒に対して、常に全力で挑戦し続けます。

 

 

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