各種証明書の発行について
申請から発行まで1~2週間程度かかります。受付時間は平日午前8時30分から午後4時30分までです。時間内に来校できない場合は、郵送申請を御利用下さい。
卒業証明書(日本文)のみ申請日即日発行可。推薦書は作成できるかどうか事前に相談してください。
注意事項
卒業後5年を経過した方
発行可証明書:卒業証明書、単位修得証明書、保存期限経過証明書(発行できない旨を証明する証明書)
発行不可証明書:成績証明書、調査書
卒業後20年を経過した方
発行可証明書:卒業証明書、保存期限経過証明書(発行できない旨を証明する証明書)
発行不可証明書:成績証明書、調査書、単位修得証明書
必要書類
本人が来校する場合
◎本人確認書類
次のうちいずれか一点
(1)運転免許証
(2)学生証(写真が添付されているもの)
(3)社員証(写真が添付されているもの)
(4)パスポート
または次のうち二点
(5)保険証
(6)住民票
(7)その他第三者機関が発行した氏名、生年月日の記載された書類
◎手数料(1通につき300円、現金でつり銭のないようご用意ください)
◎証明書交付願(記入して持参、または来校時に窓口で用紙を受け取り記入する)
証明書交付願[PDF:105KB]
証明書交付願記入例[PDF:119KB]
代理人(保護者等)が来校する場合
◎委任状および下記本人(卒業生)確認書類のコピー
委任状[PDF:69.9KB]
次のうちいずれか一点
(1)運転免許証
(2)学生証(写真が添付されているもの)
(3)社員証(写真が添付されているもの)
(4)パスポート
または次のうち二点
(5)保険証
(6)住民票
(7)その他第三者機関が発行した氏名、生年月日の記載された書類
◎手数料(1通につき300円、現金でつり銭のないようご用意ください)
◎証明書交付願(記入して持参、または来校時に窓口で用紙を受け取り記入する)
証明書交付願[PDF:105KB]
証明書交付願記入例[PDF:119KB]
本人が郵送で申し込む場合
下記の書類を送付してください。
◎証明書交付願
証明書交付願[PDF:105KB]
証明書交付願記入例[PDF:119KB]
◎本人確認書類のコピー(証明書送付時に返却します)
次のうちいずれか一点
(1)運転免許証
(2)学生証(写真が添付されているもの)
(3)社員証(写真が添付されているもの)
(4)パスポート
または次のうち二点
(5)保険証
(6)住民票
(7)その他第三者機関が発行した氏名、生年月日の記載された書類
◎手数料 1通につき300円分の郵便小為替(郵便局にて購入してください)
例:調査書3通 300円×3通=900円分の小為替
(小為替の「指定受取人・おところ・おなまえ」等は記入しない)
◎返信用封筒(宛名記入済み・切手貼付済み)
※送料の目安 (角2封筒の場合・令和6年10月1日から)
調査書1通…140円+簡易書留料金350円=490円
2~4通 …180円+簡易書留料金350円=530円
5~8通 …270円+簡易書留料金350円=620円
9~15通…320円+簡易書留料金350円=670円
教育実習の申し込みについて
受け入れの条件
本校における教育実習の受け入れの条件は、以下の通りになっています。
- 原則として本校の卒業生であること。
- 本校の行事予定に合わせ、実習を実施できること。
- 実習数日前には帰省し、必ずガイダンスも受けること。なお、ガイダンス等の実施日はその時点の状況により、変わる場合がある。
その他確認事項
- 受け入れ人数や可能教科・科目については制限があります。なお、本校に専任の教員がいない教科は実習を受け入れられません。電話連絡の際、音楽・美術等を含め、実習希望教科を申し出て、その年度の専任教員の有無を確認してください。
- 実習期間は来年度2学期(9月第2週から)です。
- 申し込み開始期間は教育実習の実施を希望する前年の4月1日以降とし、原則として先着順とします。
- 原則として、実習に係る費用等は不要です。ただし、実費が生ずる場合は御負担いただく場合があります。
- 来校の際は服装、身なりを整えて来ること。
- 実習で来校する際には車(自動四輪)・バイク(自動二輪)の使用は禁止です。
- 実習内諾書を大学へ提出した後、本人の都合により実習を辞退する場合は、文書で大学より実習辞退届を提出すること。
実習希望から実習受け入れまでの流れ
教育実習希望年度の前年度(大学3年) | 4月上旬~5月上旬 | 受付期間 ①受付期間に本校の教務課 教育実習担当に電話連絡し、受付を行う。 【電話の際の注意】 ・受付時間:平日8:30~16:30 ・担当者不在時:教育実習希望者であることを伝えたうえで、氏名、電話番号、大学名、実習希望教科を伝言として残す。 ↓ ②電話連絡での受付後、教育実習担当の指示を受け、Googleフォームに記入し、送信する。 ※①の電話連絡受付をせずに、フォームへ記入しても実習は許可されません。 |
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5月中旬~7月上旬 |
受け入れ審査後、受け入れの仮内諾がメールで通知される。 →仮受入不可の場合は各自で他校を探す。 (仮受入とは、校長が内諾を決定する前の段階を指します。) |
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7月下旬~8月 | 仮受入決定者は、大学が用意する内諾書等と本校が必要とする書類(申込書・誓約書)を持って、本校に来校し、実習担当者に書類を提出して下さい。来校日は日程調整後、連絡します。 | |
8月下旬以降 | 本校実習担当者が、大学または実習希望者に内諾書を郵送します。 郵送の宛先(大学/自宅)を明確にしてください。 |
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教育実習希望の年度(大学4年) | 4月中旬 | 本校実習担当者から、決定した実習教科担当指導者を連絡します。 |
4月中旬~8月下旬 | 実習教科担当指導者から、事前の教科指導があります。 | |
9月第2週頃~ | 教育実習開始 |
様式
教育実習申込フォーム
必ず電話連絡をしてからフォームに記入してください。
https://forms.gle/GTNWSWmRjhYSkYdM6